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「GLORIOUS DAYS」は、1988年10月5日にリリースされた記念すべき布袋寅泰のファースト・ソロ・アルバム『GUITARHYTHM』収録曲。
布袋が異空間を歩きドアを開けるシーンから映像はスタート。天井からライトに照らされたステージ、逆光の中で布袋がギター片手にセンターに立つバンドは、キーボード ホッピー神山、ドラマー 池畑潤二、ギター 土屋昌巳、パーカッション スティーヴ衛藤(現スティーヴ エトウ)、そしてベースに松井常松が参加していた。PINK、ザ・ルースターズ、一風堂、BOØWYメンバーが会するスペシャルなライヴ映像であることにも着目したい。「GLORIOUS DAYS」は、現在もファンの間で愛され続けている大切なロックチューンだ。
なお、「GLORIOUS DAYS」の歌詞は、作詞者であるハービー山口の実体験が元になっており、CDには日本語による訳詞も掲載されていた。
<GUITARHYTHMとは?>
東京ドームでのBOØWY、最後のライヴ『“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME "BIG EGG" APRIL 4,5 1988』からちょうど半年、1988年10月5日に発売されたファースト・ソロ・アルバム『GUITARHYTHM』。“GUITARHYTHM”とは、GUITAR(ギター)とRHYTHM(リズム)を組み合わせた布袋による造語だ。また、アルバムのタイトルに冠したシリーズ・プロジェクトの総称を指す。この言葉には「イズム=主義」という意味も含まれている。バンド時代の音楽性とは異なり、コンピュータを大胆に取り入れたハイヴリッドなデジタル・ロックといった趣をみせており、“架空のサウンドトラック”をコンセプトに、映像を意識した楽曲作りとアルバム構成が成されている。先行シングルがなく全曲が新曲。また全曲英語詞であり、これは海外進出を意識して制作された為である。
なお、本映像を含め、永石勝監督によって全曲映像化されたミュージック・ビデオは、アルバム『GUITARHYTHM』リリースの翌年、1989年1月11日にビデオ作品『GUITARHYTHM』としてリリースされた。
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3 окт 2020