平調音取 越天楽(えてんらく)：雅楽 / GAGAKU : Etenraku 

これ大好き 聞いて落ちつく 演奏者上手い！！

龍笛の方、いい音出しておられますね。こういう息の音とともに響く音色こそが龍笛の音だと思います。篳篥も上手だなぁ…。素直にそう思いました。

よい意味での緊張感があって、素晴らしいです。

Takes a bit for my western tuned ears to get used to but once they did I really was quite fascinated with the tranquil contemplative aspect of the music.

やっぱ雅楽いいね！ 高評価させていただきます！

雅楽こそは日本の心！

I definitely want to have this kind of music played at my funeral. It’s so painful, so longing, but so heavenly

谢谢

asagatyさま、嬉しいコメントを有り難うございます。 演奏者本人にお伝えいたします。

了不起.

これが礼楽って奴？

音はすごくいいけど 六のめりが甘いかも？

演奏は上手い。古譜を調べたら笛と笙はあった。笙の譜から現代一般に演奏される平調越殿楽は序破急の急だとわかる。盤識、黄識には越殿楽急の譜が揃っているので盤識から移調して組み合わせて音源を作ったが、適切と思われるテンポがこの動画とは全く違う。譜には抑揚を示す記号は何も書かれていないし、他曲を読んで音源を作ってもどの曲も適切なテンポを与えればそれだけで曲として成立している。また越殿楽は2/4拍子の曲だということが譜を分析したらわかる。つまり快活さを表現するテンポで演奏されたのだろう。鎌倉時代に成立した音楽書：教訓抄では12又は13回繰り替えして演奏されたとある。現代はこの動画のような遅いテンポが一般的だが、これは江戸時代に儀式用として編曲して復興された雅楽を引き継いで、明治以降の政府が荘厳に聞こえるようにとさらに遅いテンポでの演奏を要請した結果と思われる。 古譜を読んで適切なテンポを設定した音源：ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-oD4cTgHwp9s.html

This music is METAL.