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幸不幸の相対性を疑う必要がある|関西月例冥想会 2013年1月20日 

日本テーラワーダ仏教協会 マーヤーデーヴィー精舎
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12 сен 2024

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Комментарии : 2   
@user-pk6jw3wm2f
@user-pk6jw3wm2f Год назад
🪷体感、慈悲の瞑想やってみます。何時もありがとうございます🙏
@user-gu4qc4hq6f
@user-gu4qc4hq6f 6 месяцев назад
毎回素晴らしい説法に感謝。 平面に描いた3次元を指して、そうはいっても絵だから現実には存在しないものだと断定するような脳の働き。 いくら幸せや生きるとはなにかということを、ただ次元解釈に限界のある脳にばかり頼って推論やら答えを出したとしても、それは動的で有機的で奥行きのある行動選択を促すことにはつながらないことが多いのかもしれない。 ましてや、足元の理解さえも難しくなる。 既に凝り固まった脳に育ってしまったのなら、こういう違うベクトルがありそれも含めた現実世界であるということに、改めて得心やら確信を持てるかどうかで、ネガティブな心に囚われないような態度でいられるかどうかが、かなり影響を受けるような気がする。    軸が一本増えれば、今までの軸がまるで違えって見えるということもあるのだろうから。