幻の没作品、星のカービィGCについて解説 

ボツになってもそのボツになった作品の良いところを全部しっかりひっくるめて完成させるのは流石過ぎるんだよなぁ...経験が糧になってしっかり実らせてるし。

下手したらカービィシリーズ終了ないしは冬眠状態になりかけてたかもと思うと Wiiの制作と成功は本当すごいんだなと改めて思いました

スタアラでヘルパー、ディスカバで3D、wiiデラックスで縁取り 全部後の作品にしっかりでてきてるのいいね

しかし普通の会社だったら「ここまでコストかけたんだから適当に完成させて資金回収しよう」となりそうなところを「満足いくクオリティに達しなかったからボツ」ってすごい度胸。職人気質だよなあ

カービィの没作品は、没とはいえ見た感じかなり楽しそう。しかも、没作品の要素をこっそり生かしているのは凄い。特に没の剣士キャラがバルフレナイトとしてまさかの登場かつお馴染みになったのは驚いた。もし発売されたら、どんなゲームだったのか気になる。

拙者、ボツネタが後の作品でオマージュされるの大好き侍

このGCの存在が無かったらカービィWiiは生まれていなかったんですな GC君、ありがとう

ウォーターは没の方、アニメに似てるけどその両方とも異なるデザインになったのは意外だった 14:35 てっきりディスカバリーのことかと思ってました

｢スカイタワー｣と｢勝利への道｣は対となる曲として制作されていたのはカービィwiiのサントラでも明言されてたけど、本当はGCで荒らされる前と後でステージも対の関係にするつもりだったんだな...

10:45のデデデロボがあつカビとwiiでまさかの登場を果たしたけれど、どちらもゲームの発売は2011年。同じ年で設定とデザイン違いのボスがニ連続で出てくるのはあり得ないので、2作品それぞれの開発スタッフの「サプライズで没になったデデデロボを出そう」という案が偶然被っちゃったのかもしれない。

サークライと下村さんが抜けてから鏡ドロッチェと制作をフラグシップに委託し、長年空白の時間を熊崎Dが救ってくれた。本当にありがたい事です……足を向けて寝れないですね

星のカービィGCのトレーラーを見てから、『勝利への道』と『スカイタワー』に対する見方が変わった。 元々は双子みたいな曲だったんだなってしみじみと思う。

熊崎さんが参加しておよそ1年でカービィWiiを完成させたのが彼の凄さを物語っている

没になったとは言え『星のカービィGC』は是非ともやってみたい! スターフォックスみたいに没になった作品が日の目を見る可能性も有るから希望は捨てない!!

7:41バイトってそんな昔から誕生してたのか……

あの頃は携帯機のカービィが連続して出てる状態だったから、初お披露目から3~4年くらい経ったときは、全然音沙汰が無くてもう「はいはいいつものいつもの」って感じになってたの覚えてるな。

ボツになっても今後に生きてるの流石ですよね〜。失敗からしっかりと活かすの流石！ というかボツになってもゲームとして遊べそうではあるからそのまま発売出来そうだけど、満足なクオリティを提供出来ないなら出さない！というところも尊敬する。

GC自体が他ハードに後れを取ってしまったハードだけど そこでのノウハウを活かす流れはカービィならず他作品群でもあるのが興味深いです

GCがでてたらデデデはクッパみたいにお馴染みの悪役枠としての役割も多かったのかねぇ　それはそうと例の没さん、エクストラモードでマホロアを操っていた黒幕としてでてきても面白そうだな

ゲーム制作者さんに感謝して遊ばないといけないなぁ。 熊崎さんが居なかったらカービィのゲームが無くなっていたかもしれない…。 とにかく感謝！

これらのアイデアが全て活かされて、後にカービィWiiという現在のカービィシリーズの基盤となるような大作が生まれたとなると感慨深いなぁ

Switch三部作がGC没作品の要素をしっかり受け継いだの感動…!

フラグシップ作品(鏡の大迷宮)産のガレブが登場してるの今思うと羨ましい まじで鏡と参ドロの敵キャラ復活してほしい

エアライドも実は64で開発していた期間があるって噂…

4:28 確か、この水滴ってwiiにも登場してたような… まぁwiiの方では、天井に張り付いてて近付くと降ってくるだけのキャラとなってましたが。

数え切れないほどの工夫を重ねてようやく1つの作品が生まれる…それを遊べる私達はものすごく幸運なんだな。 制作に携わっている人達に感謝してもしきれないくらい嬉しいものだ

カービィファンとはいえGCの知識浅かったからこの動画はありがたい

本来は珍しい事なはずなのに、カービィのせい(？)で色んなゲームで没キャラの再利用を期待してしまう自分がいる…。

没版でのデデデ大王は、何者かに操られて ワープスターを盗んだのだろうか。PVにデデデ戦が映ってことはラスボスじゃなさそう。

異空間ロードを越えた先にはこれらのゲームが製品化した世界もあったりして…なんてね。

桜井さんがこの没ゲームのいきさつをいつか解説してくれる可能性がRU-vidチャンネルできたおかげで見えてきましたね！

ゲームキューブの開発写真が載せられたゲーム雑誌家に有ったけど捨ててしまった😞 カービィの他にも開発中のnewマリオDSとかトワプリとかWiiがレボリューションの時の情報も有ったのに…無念

当時ゲーム系の雑誌でゲーム画面が公開されてたとき、めちゃめちゃワクワクしてた思い出

ああ、HR-D3のD3ってディー×3でデデデを表わしていたのか。

HAL研がカービィをプレイする側が楽しくプレイできないと、快適にプレイできないとゲームとして出すべきではないという理念を徹底しているのがすごい 最近のゲームには『多少荒削りな部分はアプデで対応すればなんとかなるだろう』という姿勢のゲームがちらほら見受けられるのでなおさら

没になっても後の作品にいかされているのがいいなぁ。

_星のカービィGCが没作品になったのは残念だな…GCは見た感じ良いところの多い作品に見えるしwiiの元になった作品だから最近のカービィの要素が結構多いね。この作り込みだったらwiiと同じでリメイクにしたりして発売してほしい…_

この一つ目の没作品、当時小学生でRU-vidで冗談抜きに何百回と見てて発売されるのをずっと心待ちにしてたからしょうみカービィ作品で一番思い入れが深いし、ほんっまに作ってほしかった

カービィGC スタアラとWiiが混ざったみたいな雰囲気

没になろうと、無駄にはならないということがよくわかる。 没になった要素も、存在そのものを抹消することなくファンサービスも兼ねて出してくださる。さすがは我らがハル研さん。 デデデ大王が機械いじりができるっていう設定は、GCで初めて本編に入る予定だったのかな？ バルフレイナイトは、バタフナイトという仮の名前で呼ばれてたって言ってた人をニコニコで見ました。 GCのpv bgmが、覇王戴冠overlordで流れてたっていうのも、ニコニコで知りました。(バルフレイナイトexは、スタアラ限定ですよねきっと。) 没作品の要素は、ファンサービスが大好きなハル研さんは喜んでやってくださるのか。 知らないこともたくさん知れました。ありがとうございます。 wiiも家にあるし、デラックスと一緒に原作wiiを一緒に買いたい。

ボツ3作目の「遊べるグラフィック」は、毛糸のカービィも同じようなコンセプトの実験作だったりしたのかな

PV見て思ったのは、やっぱり開発中なだけあって、背景に「カービィらしさ」がまだ薄いな…と。どちらかと言うと背景はスマブラ的な表現に見えます。

3Dグラフィックのカービィも可愛らしい丸っこさが出てて非常に良いけど、久々にドット絵の新作カービィも見てみたい。

スマブラXのフィギュアには3Dモデルのガレブが存在する。恐らくこの没ゲーム内のモデル Wiiやスタアラでめでたく日の目を見たメンバーも居る中、彼だけはずっとお蔵入りのままなのが不憫である。雑魚敵の割に技も多いし、吸い込むタイミングでコピーできる能力が変わる珍しい仕様も有るのに……

感慨深すぎんだろ....バルフレイナイトの歴史の闇に葬られたのとことかゾワッときたわ…没を没としてドンッて出すの最高だな、つまりカービィは最高！HAL研最高！

6:37このキャラ、ランディアに似てる

1:30 スマブラXのガレオムの元になってそうな敵だな

この動画見てカービィWiiDXにバルフレイナイト出たらなんか嬉しい

Wiiには没曲も多くあるから、サウンドスタッフの方たちもたくさんの苦労があったんだなと思う。(ほとんどが録音関係だと聞くけど)

当時エアライドをやりながらファミ通のカービィGCの特集みてめちゃめちゃワクワクしてました。 その後ドロッチェ団とかがDSで出てきていつの間にか忘れてましたけど、子供の頃の夢だったなぁ。 こんな形で復活を遂げてくれて本当に嬉しいです。

ボツカビもやってみたかった

ボツになってしまったがめっちゃやってみたい感じが出てしまうな

没ゲーの要素をしっかり取り込んでいるのやっぱ良いでよすね。

ウォーターのヘルパーの水滴みたいなキャラ、完全に無色透明で何Pのヘルパーなのかわからないけど…w よーくみると横(左右？)に小さい分身みたいのがくっついて来てて可愛いんだよな。

今でも星のカービィGCを発売して欲しいと思ってるのは僕だけではないはず・・・

そのほかのコピー能力はニードル､ウィング､スリープが登場する予定だったそうです

HAL研は、やっぱり遊び心があって、やっぱすごいや！

没になったものも違うゲームに受け継ぐの本当すごい

メニュー画面の資料初めて見たけどめちゃめちゃ桜井さんぽいな 開発初期では関わってたんだろうか カービィGCの開発が難航したのって桜井さんのHAL研退社と関係あるのかな エアライドのリソースの流用が多いのもよく考えたら関係ありそう

ハンマーがハチマキでは無くてヘルメットを身に着けてるのも考察しがいがありますね

3:05　ワープスター取り返した後にデデデ大王から黒幕の存在を教えられてラスボスの所に乗り込みに行きそう（偏見） その内ガレブやヒートファンファンも復活してほしいですね＞＜

昔偶然に星のカービィGCの動画をRU-vidで見つけた時は新作が出るのかってワクワクしてたな。 確か星のカービィWii発売前だったかな、よく覚えてないけど

星のカービィgcめっちゃやりたい！！

作品は没になったけど、PVで流れてる曲やロボットがその後に出てくれたのは嬉しかった！✨ カービィとは関係ないけど、これと同時に解説していた他社のFPS作品も没になり、その後XBOX出でたんだよねぇ。💦 GC出でていたらやりたかった！

投稿と編集お疲れ様です ボツ作品についてあんまり知らなかったから解説ありがたい

●ックマンDASH3といい、ゲーム業界もやっぱり色々大変そうですよね…

5:49 サーキブルのよろいに模様が入っているみたい。

星のカービィCG気になってたから紹介助かります‼️でも没になっても後のゲームで色々没ゲーム要素入れてくるところやっぱりHAL研はスゲーなぁ〜

カービィシリーズの魅力のひとつと言えば、要素一つ一つを捨てず適材適所に使うことですかね。サントラのモチーフ達もそうですし、没作品のシステムもそうですし。

コロコロカービィ2やカービィのエアライド64もなにかに生かされてるんだろうか… そしてビルドすらされなかったような作品も含めればいくつあるのだろうな…すごいぜ

幻から復活をとげたからバルフレイが個人的に好きだったりします

確かに64から長い間出なくてそのせいでカービィ作品から離れちゃったなぁ…

8:58 今さらだけど、個人的にはこのクオリティとかでも良かったと思うんだけどなぁ(マジ)。実際動かして遊んでみたかった

没ゲームも他作品に生かされてるとはいえ、時間もお金も大量に使ってるのにもったいないよな リメイクでたくさん出してもらってもええのに……

実際問題、任天堂がGCミニを出した時にスターフォクス2みたいにオマケ収録させたりするんかな

桜満開のステージ　いつか本編に採用されてほしい

wii完成の前に色んな没と試作があったようにグルメフェスも後の大作の試作なんじゃないかと考えてる

こういう話聞いたら星のカービィwiiって開発側にとってはホントに奇跡みたいな作品だったんだろうなって思う

GCのCMで流れてるbgmが格闘王への道で流れるのほんと粋な計らいだよな。

なつかし〜！没1の星のカービィ（仮称）は2004年夏発売のファミ通に載ってたの覚えてるわ〜 カービィのビーチボール付録でついてきた号だから印象深い。

これはこれで遊んでみたかったなー

三つ目の没作品の絵本みたいな質感のグラフィックで言うとスマブラ３D Sもじゃないかな。スマブラ自体がHAL研究所と関りがあるわけだし。

いつぞやのスターフォックス2みたいに復活したらいいなぁ

プラズマカービィの作品が減ってるの悲しい😭

デデデがワープスター盗んだ理由に黒幕がいてワープスターを使ってなんかし出来そうとしてたからってのがありそう コピー能力のパワーアップはスーパー能力よりディスカバリーの進化が近い感じがする

中ボスがふっ飛ぶところを見て、スマブラの敵っぽいと思ったんだよな。(亜空の使者やフィールドスマッシュの敵)

今後リメイク版として販売される可能性が!?…ないか。

星のカービGCはヘルパー機能入れようとしてたのか

wiiのネタがなくなったらGCに行くの頭いい

コロコロコミックでも発売未定で載ってたなぁ

ボツ作品ふつうにやりたいんだけど

カービィWiiは結構難産だったんだな この頃は桜井さんも退職してる頃か

4:28 Wiiにこんな敵いなかったっけ

GCの敵の吹っ飛び方とかはスマブラのザコ敵に近い挙動な気がする

これ確かコロコロの発売前のゲーム紹介コーナーで見てずっとワクワクしながら待ってたんだよなぁ

一言だけ。 やってみてぇぇぇぇぇぇぇ！

ボツもボツにしないで他の作品に出してるHAL研さんはやはりすごい

段階パワーアップは難しかったから 強化に合う能力を固定したことでWiiで実装できたんやな 段階パワーアップはディスカバリーでようやく形になったけど、没にはなりながらも今後のシリーズの礎となったGCの功績はすげえや

こうしてでしたWiiがカービィシリーズ1の人気ってのも感慨深いよね

ガレブ君「俺のヘルパー要素を拾ってくれるのはいつの日か」