庄野真代「飛んでイスタンブール」 

子供の頃「どうせフェアリーテール〜♪」という所がわからなくて、「どうせ出歩いてーる♪」と唄ってました

この人は何気に妖艶だと思います。

私の全てが最高の年齢でした。忘れないでしょう！この唄は一生忘れる事が出来ない歌です😂。

この曲が流行った頃、ジタンのタバコに憧れて吸っていました。踊り子がデザインされてて粋なパッケージでした。F１の鈴木亜久里が駆るマシンに、この踊り子の絵が描かれていてたのを、覚えています。 タバコはもう二十年位昔に辞めました。ジタンのタバコの箱も、もう見かける事もなくなりました。たまにこの曲を聞くたび、思い出す程度ですね。思い出は霧の彼方にですか。

昭和のSM女王様的な感じで好きだったな☺

刹那的な歌詞なのに 美しい容姿と歌唱力で魅惑の歌です

何年かに一度、こういうエスニック歌謡が登場し、それがヒットする。異邦人、ミアモーレ、など。

この人は凄いですよ。全く知りませんでした。😮 2000年、45歳で法政大学人間環境学部に入学。1年間の英国留学などを経て2004年に卒業。 同年9月、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係研究科に入学。2006年、同大学院同研究科を修了。 2006年、かねてより続けていた音楽を通したボランティア活動を組織化して、NPO法人国境なき楽団を設立。 フィリピン、マレーシア、トルコ、インドネシア、ケニア、ベトナム、カンボジア、タイ、スリランカ、ミャンマーなどで活動。

子供の時に聞いて、これは大人の歌だと ロマンチックに浸ってた当時✨☘️

私の中で庄野さんはアレンジ変えないで歌ってくれる　ナンバーワン歌手

一瞬昭和に戻れたよ　ありがとうございます！

この歌なければイスタンブールに行くことはなかったと思う

俺、この人の顔好きなんだよな〜。ハイ、勿論歌も大好きですよ!😅

真代さんは兄貴と同級生、実家は野里商店街の裏でこの曲が流行った頃いつも商店街で流れてた。

４０年前大学祭に来てくれました。ジタンという煙草を知らなかったので仁丹と思ってました。

素晴らしい！久々ですが過去が甦ります。有難う！

、、、なんだか昭和っていいなぁ。

この歌は良いね

そうね自分も「ジタン」とはなんぞいや？って当時ね　でF1で知った「黒タバコ」 ゴロワーズと共に日本人には馴染薄いタバコだからね　最後に買ったのは15年前 未だにパッケージ（箱）は残っていますわ　JPSやKENTだの　それだけ宣伝とは 効果あるのだね　この曲もジタンの売り上げに貢献？したんじゃないですかね？（笑） しかし日本人には黒タバコは　あまり・・・・Upありがとう

いつも聴いてますよう〜本日は朝から🏥いま帰ってゆっくりお休みます、ありがとう😭

デビュー当時の庄野真代でしょうか?チャーミングでしたね❤‥🔚

韻の踏み方が心地よい😊

58歳オヤジです。中学生の時、庄野真代がザベストテンに出ていましたが、ちょっとムラムラきました。

🎉🎉🎉小学の時に聴いた歌だよ😮

異邦人、そして、飛んでイスタンブール

この人は華があったですねぇ。唄もうまいし、人気絶頂期のマスカレード歌ってたころに結婚したはず

小学校2年の夏休みに聴きました。

マスカレード　 ジャングルコング ラッキーデイ ジョーの肖像 懐かしい。

久本雅美に似てるとか 庄野真代さんに失礼な‥

昔の人は上手いね✨ 歌手だから当たり前だけど

東淀川高校の先輩です

飛んでイスタンブール　本当に　飛んでる女だと　思っていました。

明治時代、日本人の芸術家兼探検家がイスタンブールを見てアメリカに渡った。 帰国後の一言「アメリカはつまらない国です」

野里って淀川の近くの？なら私の実家に近く😊

まよ、うつくしい。

歌った歌った‼️歌いまくり❤

紅白歌合戦出ればいいのに😊

庄野真代と久本雅美は紙一重。

庄野真代さん出身の西淀川区の千船病院によく通院しています。