序盤の 山場 を制するのは? D1GP Rd.2 エビス ハイライト【新作】 

好青年でイケメンとか、ヒキョウだよね（笑）

走り屋出身じゃない(育った環境が違う)からなのか、ギラギラ感もなく性格が落ち着いてる

ラジコンやってた頃に何度かご一緒させて頂きましたが、桁違いにお上手なのにとても謙虚で物腰柔らかな方でした、、、

しかも車がインフィニティナノがいい

｢陽一・田中。こんなもんで、こんなもんで通るだろってあの舐めた走り｣ ｢でも通るんですよね？｣ ｢通る。｣

情熱が止まらないよね

山田明日紀 ホント。

タイヤのせいだよ

@@まなこ-l8j ほんとそれ。やっぱりリンロンが一番グリップしてそう。あまりかっこよくは無いけどね。

レギュレーションとタイヤのせい？

激しく同感。D1発祥期から見てきた俺としては、辻は観客席に座ってるべきだと思う。

あんなに流されて優勝できるシステムで世界に認められるのか！世界って甘いね！

世界に認められるためにD1って開催されてたのか…

世界から褒められるのはFDJだけでええて

ドライバーの方がツンクージャンさんという海外選手で入国規制の関係でこれないらしいです。 ポンちゃんとチャールズさんも同じ理由ですね…

ケツ進入とかも今じゃ中々見れないですね 土屋さんいたD1の場所に世代的に居られなかったからそれが悔しい所もありますが　昔のD1選手の走り見れるのは嬉しい

WANLI

@@valinos1511 WANLIの時は、ほぼ無敵状態

車離れしてるんじゃないんよ 車乗るのに金かかりすぎて、乗れねぇんだよ

外側からアプローチしてるから苦しくならないんじゃないかな、本人じゃないからそういう解釈しかできんけど……

やはり彼はここにいた

@@miharu-nj4nbどもw

小橋選手はなんかタイヤで戦ってる感じする、、、

スープラ出たじゃん

14も15もいらねーよ まだそんな車なの？って感じ

個人的には、S15も生で、間近に見るとそれぞれ違っていて面白いです。

774太郎 じゃあ選手に車提供しろよ笑笑

じゃあなんで見るんですか？🤭

らら 車が好きだし、ドリフトだってやってたから👌 昔のD1見直した方がいいよ！

らら これにはちゃんとした根拠があって、昔はDOSSシステム以外にも様々な車が参加していたからこそ面白かった。特にコルベットやBMWの海外車が多数見受けられ、人それぞれに個性があった。 けど最近のD1はR35かGRスープラか、旗また他と同じような車。特に前者2台は、かなり推されやすい(まぁスペックも高いから分からんでもないけど)から、それぞれに個性を見いだせない.......ってのが理由じゃない？ 後は馬力が強くなりすぎて、ついていけない人達がいるのも現状。

ガチバイ阿部さん左翼にケツ穴を舐めさせる よくわかってらっしゃる😃✨ 同じ気持ちの方がいらっしゃって嬉しいです。 車は違っても、エンジンは2JZばかり、馬力を上げて、個性は無くなりましたよね😅

もふもふ あー、やっぱりD1当初の楽しさがわからない若者が多くなってるなぁ😔 残念。

なんで土屋さんの考えにd1が改革する必要あるん？土屋さんは自らやめたんだよ？笑 その理由知ってる？ お金が少ないから辞めたんだよ？

@@uz7344 誰も土屋さんの考えに改革しろなんて言ってませんよ。人それぞれ主観は違いますから私は改革してほしいと思っただけですよ。

@@shun1487 それはすみません。 1つ気になるのがなぜつまらないですか？

@@uz7344 割って入ってごめんなさい。 似た名前だけど全く違う人です。 今のD1GPの方が好きって言って楽しんでる人は、競技としてドリフトを楽しんでます。昔のD1GPの方が好きって言ってる人はドリフトをエンターテインメントとして楽しんでます。 ここから見えてくる考察が3つ程あります。 ①審査関係 土屋さんの審査ははっきりと言うところ凄く雑なところは多かったです。それが何故かと言うと、競技性より、お客さんに楽しんでもらう。というのを第一として考えてたからと思います。 わかると思いますが、土屋さんの頃は相当にサドンデスが多かったですよね。 あれもエンターテインメントを取るために、土屋さんなりに工夫したんだと思います。 そして、何より土屋さんの頃は、ライン取りや減点よりとにかくスーパードリフト(黒井さん、川畑さん、大吾さん)が山のように見れてました。 昔の世界各地からリスペクトされていたD1は、攻めの速さ、角度、振り返しの技術を評価していました。 でも、今はFDやIDCだとか。世界各地で色んな団体ができてきてます。 ぶっちゃけDOSSが入ってからは評価はがらっと変わりました。たしかにすごいドリフトは今でも見れる。けど、ゾーンがあるので自由なラインでドリフトが出来なくなり、そして攻める人が減ったと思います。とりあいずゾーンを通って、そしてまとめればいいやって。 20キロ相手より攻めても、少しのミスで減点されて。20キロ相手より遅くても、ミスが無ければ減点されない。迫力がなくてもいい。そこがまずひとつかなと思います。 ②明らかに見劣りしたコース これは去年のD1サーキットです。 1.奥伊吹モーターパーク 2.エビスサーキット南 3.エビスサーキット南 4.オートポリス(FIA公認) 5.オートポリス(FIA公認) 6.エビスサーキット西 7.筑波サーキット 8.筑波サーキット そしてこれは2006年のものです。 1.アーウィンデール 2.スポーツランドSUGO(FIA公認) 3.富士スピードウェイ(FIA公認) 4.オートポリス(FIA公認) 5.エビスサーキット南 6.鈴鹿サーキット(FIA公認) 7.富士スピードウェイ(FIA公認) 8.アーウィンデール そしてこれは2013年のものです。 1.舞洲スポーツランド 2.鈴鹿サーキット(FIA公認) 3.エビスサーキット 4.エビスサーキット 5.長崎ハウステンボス 6.東京お台場 分かる人にわかって貰えると思いますが、2006→2013→2020の順にサーキットが劣化していってますよね？ しかも、2006、2013はデュエルファイナルはそれぞれ1回だけでした。 しかし、2020シーズンはそれが3度あります。 正直なところ過去の全盛期を見てた人達からすれば、「なんでD1が国際コースでやらないんだよ！？」って感じなのです。 自分も正直にそう思ってます。オートポリスだけじゃなくて、鈴鹿とか富士とか岡山とかも一回やって欲しいと。 そういう意味で全盛期から見劣りした感じはどうしても否定できないんです。 ③バラエティ性のない車種 過去のD1は様々なマシンが走っていました。スカイラインにインプレッサ、ランエボにヴェロッサ、ローレルにFC、ソアラにFD、チェイサーやマークII、マークXにクラウン、フェアレディZや、スターレット、シャルマンや、ワンビア、コンフォートにセリカまで。あげたらキリがないです。更にはLFAや、コルベット、ムルシエラゴ、R35などのスーパーカーなども参戦してました。(半分エキシビションのみですが。) しかし、最近のD1は少しづつマシンのバラエティも無くなってきたかなと思ってみています。 ここ3年で印象に残った参戦車といえば、フェラーリとBMW、そしてスープラくらいではないでしょうか。 最近の車でほかに見かけるのが、S15、S14、180SX、FD、マークII、スープラAE86、FT86と、明らかに車種が少なくなってます。 また車種だけでなく、タイヤメーカーも国産タイヤメーカーは見切りをつけ次々に撤退し、今はアジアンメーカーの溜まり場とかしています。(純日本メーカーはTOYO TIRES。いわゆるトーヨーだけ。) 過去の全盛期は世界最高のドリフト大会ということで、タイヤメーカーも様々でした。(ダンロップ、ブリジストン、ヨコハマ、アドバン、ミシュラン、グッドイヤー、トーヨー) 世界最高の大会。その証拠として2006年、2007年には世界一を決める大会である、D1 WORLD ALLSTAR MATCHも行われています。 その立場のD1が日本のタイヤメーカーから目切りをつけられたんですよ。 僕はまだD1GPを見てるし、D1ドライバーになりたいという目標を持ってドリフトに励んでる立場です。 けど、どうしても……どうしても……やっぱり……。 昔のD1が……好きなんです。

JAFが時間にうるさいから仕方ないです💦