引越し先の素敵な家の紹介！ 

それには、野党に政権を取って貰わないと…ですね。

四面楚歌😢そういう時って、幸せそうな人を見れないのが人間の本性だと思いますが、 長島先生のビリーさんと一緒の時の、ゆるみすぎな笑顔、ラブラブなツイートは、あたまに来るけど、なぜか幸せになるから不思議です❤ Reikoさん、どこかにわずかでも光が見えるようになるといいですね

@@user-yhu__riko ありがとうございます。

Yokoyama様、とても大変でしたね！息子様もYokoyama様も無事回復なされているとよろしいのですが。くれぐれもご自愛ください！　そして、スーパーサンクスありがとうございます！とても励みになっています。

@@TatsuyaNagashima さま。息子のがんセンター時代のドクター達から適切なアドバイスを頂き、無事回復しました。 達也先生のご家族・ワンちゃん共々くれぐれもお大事になさって暑い夏を元気にお過ごしくださいませ。お手紙、後日発信いたします。💌

はなさま 私のピアノの先生の師匠であるピアニストも、同性のパートナーと1970年代から亡くなるまでの20年パリで暮らしてました。 90年ごろ脳腫瘍で49歳で亡くなった時、日本の実家がある地元のファンのマダムたちの間で、彼はホモで笑い方もヘラヘラしていた、エイズだったという噂が流れ、中学生の私は怒りでいっぱいになりました。 ピアニストのお相手は放送局の美術をやる画家の男性で、パリのアパルトマンの六階、らせん階段を上がった部屋の、さらにリビングのらせん階段を昇ったところにピアノが置いてあり、ピエールは家に居ると四六時中、ピアノを弾く彼のイラストを書いていて、そのへんにどんどん捨てちゃう中、40枚ぐらいは残っていて、それが、たとえばマスをひく先生だとピアノしながら釣りしてるイラストや、月の光なら月に照らされるかれなど、ひたすらパラフィン紙にささーッと描かれていてるのです。大量に。彼のお姉さんが会いに行って日本に帰国する時。空港の屋上から2人が大きく大きくずっと手を振っていたとか、そんなエピソードがいくつかあるのです。 だから私も長島先生とビリーさんを知った時は私が直に目にすることの出来なかった愛の姿みたいなものを、今、不思議なご縁でよみがえってきた…みたいな感覚になりました

リコ様 メッセージありがとうございます。 今メッセージをいただいていることに気付きました。 お返事が遅れ申し訳ございません。 素敵なお話をありがとうございました。

ありがとうございます！　でも僕もビリーもトランズジェンダーではないですよ。男に生まれました。

@@TatsuyaNagashima ごめんなさい。言葉を間違えました。(((^_^;)

@@xyossiyfruits いえいえ、大丈夫ですよ。😃

関口様、ありがとうございます！

ありがとうございます。日中外に出してます！　撮影するので家の中に入れました。笑

なるほど！ オシャレなインテリアでgoodですね！　オリバー君も元気そうで嬉しいです！

Muito obrigado! Isso é muito legal de sua parte! E obrigado por sempre assistir meus vídeos.

引越しおめでとうございます㊗️ 幸せそうな先生を見ていたら微笑ましくてこちらまでほのぼのしてきて幸せもらいました。 ありがとうございます。