後編・解説【合気道・達人に学ぶシリーズ】塩田剛三の秘密が暴かれる！？/千野進先生 

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闘いとは、なにか。その洞察で、流派がてきるとはおもう。究極現実の場で、もはや流儀など、いらない。負けて死んでも、通す思い。その意味での合気道の稽古もやはり近代的。

私は力がぶつかることに反応が良いみたいで、おかげでいつも技のかかりが悪いせいで、なかなか技を教えてもらってもうまくいかないことが多いです。（沖縄空手の捕手ですが） ですから、全く力のぶつかりがないということなので、機会あれば体験してみたいなと思いました。

塩田先生の同じですね。自分自身も体験したいですね。

動画拝見させて頂きました。 どこに行けば体験出来るのでしょうか？ また、合気道も色々な流派があるように思いますがどの流派を習えば、この先生に少しでも近づく事が出来るのでしょうか？ どの流派でも合気道でしたら同じでしょうか？ 良ければ教えて下さいm(_ _)m

ありがとうございます！

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基本は確かに大事だけど、なぜ大事かを知らずにやる基本にはあまり意味がありません。 盲目的に腑に落ちない練習を繰り返すくらいなら、楽しく感じる応用技やスパーリングとかの、より“感覚的”なトレーニングで 勘だけを養っている方がずっと有益な練習になります。

それ同感です

仕草もくりそつ。若い頃のビデオでは筋肉もりもりのマッチョだったのにね。背も小さくなったみたいな感じ。

失礼かもしれませんがこの方でも継承しきれてないと思いますよ。

「喜んでますね」が完全に塩田先生っぽい

その通り。道ですからね〜

秘密の一つに骨を使い体を支えると自然と美しくなる。この状態ですとどの方向にも自分の体を胸を中心に若干倒して相手に体重をつらえられるのでしょう。通常(筋肉の収縮を使い、関節の可動方向に力が伝わる)とは違い普通の方の想像を超えるのでどうしても対応できない。合気と言ってますが、実は相手に自分の力も方向を分からせないようにやっているんでしょう。

@@resultbasedhandsonhealing1919 身につけている袴も足の動きや膝などの動きが分からぬよう 袴を穿いていると聞いたことがあります。

はらたいら おっしゃるとうりです。 ようは秘密を隠すのが達人です。 もう少し秘密をばらすと 立って体重が爪先にもかかとにもかからない状態を作り、体重を抜くことで体の始動を始めたり、(腕、胸からくる慣性を使い自分のバランスを崩し(なぜなら立っている姿勢が結構不安定(バランスが取れている状態は崩れやすい) 足の指を使い地面を軽く跳ねて足を前に出します。 このバランスを取れている状態で相手が力をかへてくるといなしやすいんです。例えば前から押してくる相手(相手の両手自分の両肩にくる状態) この時に頑張らず相手のいす勢いをそのまま受けつつ自分の胸(胸鎖関節)を中心に回転させると、相手にとっては力がからず全く推せずおっとっとと崩れます。 地につかない状態、いつかない状態を作るのが肝心です。 この状態ですと指が自由に使え、右に左と足首を回転させたり前に進む始動力になります。 またよくあるジリジリと進む歩行も足の指を使い行います。

Mantap

武井壮さんはめちゃくちゃハマりそうだね。子供のころから身体の動きを理詰めで勉強してトレーニングしてたみたいだから。

競技合気道（富木合気道）での私の経験上は「奥襟」を取れば柔道家が勝ちます。 ただ、合気道家はそういうような状況を作らないように「バックステップ」で立ち回るので、合気道家の力量にもよりますがなかなか取れません。 実際に戦うと言うことになると、合気道家は基本的にどんどん下がっていきます（下がると言うことは相手との距離を一定に保ち、相手が深入りしたところからの「当身」もしくは「自身の膝を着くようにして自身の体重を相手の末端（この場合は伸ばした手、もしくは上肢の関節）」に被せてくるのでその状況を作られると体重差があっても投げられてしまいます（10キロ程度の重りでも、肘を曲げた状態ではなくピンと伸ばした状況では持ち上げにくい事をイメージしてもらえれば良いと思います。）。かといって、膠着から隙をついて組手を伸ばすと、「下段当や正面当（ちょっと変わったタックルだと思ってください）」で逆に弾き飛ばされてしまいます。 格闘技の側面から言うとかなり消極的な状況になるので指導対象になりますが、武術としては理にかなった方法だと思いました。 もちろん、流派は違っても千野先生のような高段者の方はそれ以上に深いことをもっていらっしゃると思います。ある意味、格闘技法を越えた、人生観のようなものになっていくのだと思います。 何の武道でもそうですが、奥が深い世界ですので、どうか自分なりに取り組んで、何かしらの楽しさを見つけてください。

見てみたいですね、例えば富木(分裂してしまいましたが)ではあまりこちらの動画で示されている形の演武や練習は拝見したことはないですがその代わりに試合の練習をいかしたと思われる動きが見られると思っています。分裂したどちらとのコラボかわかりませんが拝見したいものです。

今、父は療養中でして、、、 でも合気道のことを常に考えていますね(^^）

@@aikidoshioda お大事に。。

I don't speak Japanese. Could you give a brief gist of what's happening here. Thanks

Ki❌ Shi✅

@@user-ws3st7hu2l relax the body without using muscles, use breath control knitting, coordinate joints, stretch tendons according to one rule to create the most effective strength, finally, practice non-stop to improve strength, speed, dexterity, reflexes ..., in short, using breath, tendons, bones (not muscles) to practice for a long time according to a certain rule to develop capacity.

@Y lukey 何が本物なのか基準が良く分かりませんわ。

三船久蔵さんの乱取り稽古を見るとこんな感じになる可能性が割とありえる。 ただ、合気道自体が誰かより強くなるって言うのが目的じゃないから他流派、他武道との試合は基本ダメってなってるから実現は難しいでしょうねぇ。 自分の近くの合気道場は自分の身を守れてなんぼって言う事で、道場の2階でやってる剛柔流空手と時々合同練習をする様になったみたいです。

ご指摘の通りで、達人が極めると手の角度や位置等がどうとかでなく、本質がわかっているので、どうやってもかかるのでしょう。だから、かけていないようにも見えるのでしょう。しかし、そこには必ず理論があるはずで、体得には結局は自分の修練で長い年月を要することは理解しているが、それを具体的、かつ、理論的に説明、指導できることは非常に重要なことだと考えます。仮に自分で盗めと言うだけなら、生徒は来ないでしょう。ちゃんと知りたかったらRU-vidでなく道場に来てくださいということだろうか。

This looks like yonkyo though, which is more a pain compliance, if you know how to hit that nerve on uke's ulna with the inside of your knuckle it freaking hurts.

@@pomod This is the Daito ryu aikijushu technique! The basic principle of the technique is to induce a false sensation of a painful hold so that a person tense up and make a throw! The fact that the video does not work in life! I have not seen a video showing this technique on random people!

いつも拝見してます 是非コラボして欲しいですね

ゲームでダメージくらった時に反射的に『痛っ！』って言うのと同じ感覚だと思う

Now we start to translate it. Just a moment .