心がつらくなる小説５選！ 

大江健三郎が大好きなラウリーの「火山の下」が人生で一番落ち込んだ本です

面白かったです！読んでみます！！

白石一文の『一瞬の光』 死ぬほどつらいwww

純文学初心者からしたら、鏡花の文章は読みづらすぎてつらいw

ドストエフスキーの地下室の手記の後半、みぞれ雪によせて。主人公と娼婦になったばかりの少女とのカタストロフィーがみえているだけに破局まで読み進むのが辛くなる。オチが見え見えなのに最後まで息をつかせぬ両者の会話を中心とする展開は、うめぇ~~と感動しちまうよ。

つらいとまでは言えないのかもしれないけど、人生で初めて途中で読めなくなったのは島崎藤村の破戒です。ドキドキして先へ進むのが怖かったです。買ってから10年以上経つけどまだ読めていません。もういい加減向かい合おうと思いました。

すごい面白そう

歴浅いと断っとくけど、 夢野久の瓶詰め地獄が、、 辛かったｗ

この動画がキッカケで義血俠血を読みました。終盤かなりつらかった…😢重松清の疾走もなかなかです。つらいというよりキツい、という感じ。ずっと暗いです。

Myオススメに「ものすごい文章を書く日本人作家」が出てきたので何となしに見たら谷崎やら金閣寺やらが出てきておっ、と思っていたら最後に町田康が出てきておお～～っ、となって今度はこの動画で町田康+川上未映子ときたのでおおお～～～っ、こいつは御座っているなと仰天・感心・狂喜乱舞し、速攻、チャンネル登録をポチっとした。