悲劇！喜ぶのが少しばかり早すぎたアスリートたち 

小学校の頃、担任の先生が言ってました。「家に帰るまでが、遠足なんだぞ！！」

ジョジョの「そいつが勝ち誇ったときそいつは負けている」というのはこういうことなんだなとわかりました

これはスポーツ選手が必ず一度は見るべきビデオですね。

最後まで真剣に取り組んだ人が報われるんだね

サムネで釣られた男多いと思うけど、どうですか？

単に能力だけじゃなく、心の動きで勝敗が変わるのはとても面白い

競技が終ってもいないのに勝利を確信してパフォーマンスをして負ける事ほどダサい行為は無い。

ボルトは北京オリンピックで 勝利を喜びながらゴールして世界新記録だったなぁ やっぱ怪物だった

慢心を刈り取る諦めない心を称賛したい

この選手たちはとても気の毒ですけれど、よくこれだけの数の資料を集めたものだとむしろそっちのほうに感心しました。

10:56 自軍の自己陶酔キーパーを突き飛ばして、 「何してんねん！早くボール取れよ！」 これ好きだなぁ。

6:48これはF1ではなく、その1つ下のクラスのF3000での出来事

「油断は禁物」「後悔、先に立たず」このダブルコンボばっかやな

最後の人審判ぽい人に「大丈夫でしょ！？越えなかったよね！？」みたいなジャスチャーしてるのがもう(笑)

覚えてるのは五輪か世界陸上でブブカと競ってた若い選手のこと。凄い記録出したその選手は、まだブブカの跳躍が残ってるのに、勝利を確信して観客まで煽っての狂喜乱舞。結局、ブブカに負けて泣き笑いのような表情してた。解説も「まだ勝ちと決まってないのに喜びすぎですね」と言ってた記憶がある。

最近は女性アスリートに対する性的な視線が問題とされているため決してサムネイルのお姉さんに釣られたなんて言ってはいけない。

剣道の残心ってマジ大事って分かる動画

何回もリピートしなくていいからゴール後の反応がもっと見たかったわ

残心(ざんしん) 勝負が完全に決するまでは油断してはいけない。

小学校の頃の試合終わり際にコーチが言ってた「最後まで最後まで」って言葉の意味がすごいわかった。

「油断大敵」という言葉そのもの。 勝利の喜び表現をゴール直前でしてしまう、この愚かさ。 皆ギリギリのところで勝負していることを忘れては、最後で負ける。

サムネほいほいすぎる！

5:30調子に乗ってダンスはじめて、試合終了ギリギリでボコられるのマジでつぼった(笑)

そう考えたらTTでゴールかなり手前から両手上げてゴールしてたカンチェは相当凄いな

10:06に関しては単に前の高さ跳べたのが嬉しかった。そして拍手要求は奮い立たせるため。じゃない？

先日のオリンピックのロードバイク女子でもすごかったのあったね、二位で入った人は自分が一位だと思ってて一位はずっと前に到着してた、走ってる間ずっと自分が一位だと思いこんでたのはすごかった。

油断大敵、でもアドレナリン全開状態で自身を制御するって難しいんだろうなぁ、現役ってことは齢も若いだろうし。

嬉しすぎて、周囲が見えなくなっちゃったパティーン

スポーツにおいてセルフジャッジすることほど愚かなものはない。その結果何が起ころうとも何も文句は言えない。恥ずかしい姿がこうして残ってしまうのだから。

慢心が招いた悲惨な結末

これぞウサギとカメの物語

勝負は最後までどうなるかわからないってことが身に染みたんじゃないかな

めっちゃ面白かったｗ ぬか喜びで負けるシーンって滅多に無さそうだけど、こんなに沢山あるもんなんですね

🐇と🐢の教訓が生かされてないｗ

正に『百里の道を行く者は九十九を以って半ばとせよ』

表現は悪いけど馬鹿なの？って突っ込みたくなる奴ばかり

この競技の目的は、できるだけ多くの得点を獲得することです

今回の東京オリンピックでも女子ロードレースでオランダの選手が1位でゴールかと思ったら2位でしたってことがありました！

2:54 審判にリプレイを要求、、 試合終わってないのに勝ったと自惚れてた自分達を反省するためのリプレイ検証とは勉強熱心だね。

この手の動画はその後の選手の表情が1番大事なのに、ほぼないから不完全燃焼やな。

どんなに優れた能力をもっていても、勝敗が決まる前に気を抜くような者は勝負者として失格ってことですね

試合終了の笛が鳴るまで試合は終わってない、みたいなことを翼君が言ってました

10:05（サムネの）アリーシャ・乳マン選手は最初から驕りがあった上に最後には気が緩んだっていう事？ 棒高跳びで拍手を求めるシーンってよく見るし、自分を鼓舞する為でもあったり逆に集中したいから沈黙を求める選手もいますよね。 ま、あのボディーにつられて観に来たんで……満足｢いいね！｣です。

10:05からサムネ

セ「こ…こんなことが…まさか完全体のわたしが…！！」 セ「ち…ちくしょおお……！！！」 ベジ「はーーっはっはっは！！！」 セ「なんちゃって！」 ベジ「は・・・」 これが浮かんだ

サムネに釣られた

勝つために死ぬほどの努力をしてきたはずなのに、いざ勝ちを確信すると油断しちゃうんだから人間って面白い

渡久地東亜「人間が一番隙を作るとき、それは勝利を確信した時だ」

いつもと少し違った視点で、ユニークな動画だったと思います。 でも、これだけ集めるのは大変でしょうね。

10:06〜サムネ

2:25 ナメプしたやつが見せる後悔の表情がたまんねぇんだ！

人間が一番隙を作る時。それは勝利を確信した時。

フットサルのPK位置ってエグいですねｗ

最下位でも諦めない、トップスでも気を抜かたい、アスリートでも社会でも敵がいる、人生リタイヤするまで続く

最後まで気を抜かないからプロなのにね

勝負事は下駄を履くまで分からないと言う事でもある。

やっぱり最後まで何があるか分かりません。笛がなるまでゴールするまで気をゆるんではそのたった一秒、二秒の差で逆転はされる、、、アナウンス上手です、分かりやすい解説ありがとうございました。

これほど様々な競技で勝ち誇った末に負けるという事態が。よくぞ集めてくださいました。感謝と賞賛を

8:00 アウトになるボールを足で戻せるなんてすごい # スラリとした長い脚もGOOD(笑)

棒高跳びの拍手は助走を合わせるためですよ

それぞれのその後の選手のリアクションとインタビューとか見てみたい。どんな表情だったのか（笑）

「もう終わり⁉️」と思うくらい笑える映像でした（本人は面白くないだろうけど） 真のアスリートなら最後まで諦めない事、油断しないこと しかし死なないだけでダーウィン賞並みに間抜けですな

世界よ、日本にはこんな言葉がある。「油断大敵」

うさぎと亀って本当にあるんだな

「勝負は下駄をはくまで分からない」と言う言葉を贈ろう！

冬季五輪のスノーボードのレースで金メダル直前にポーズ決めて転倒、１６年後にやっと金を獲った選手がいて気のゆるみは本当に恐ろしい

少し違いますが、カール・ルイスとマイク・パウエルの幅跳びが一番興奮しました。 追い風参考ながらカール・ルイスが世界記録を出し、金メダル間違いないと確信したのですが、その後マイク・パウエルがさらに世界記録を更新して金メダル獲得。まさに名勝負でした。

オレも高校時代の校内マラソン大会でラスト油断して89位だったのが90位になったから皆んなの気持ち分かる！

油断大敵

私は子供のときから将棋をやっていますが「勝ち」と「勝勢」はまったく別のもの。 どんなに勝勢でも思わぬことでどんでん返しがは起こりえます。 勝負する者は勝ちが確定するまで勝負に集中すべきであり、気を抜いた本人の自業自得ですね。 というよりその心構えが無いなら勝負する者として二流でありプロ失格ですよ。

サムネが最高すぎる

昔の人はよく言った。勝負は下駄をはくまでわからない。

ウサギと亀って現実でもあるんだな

今日また1つ更新されましたね

ただただ、喜ぶのが早すぎたという話…。

10:57 味方にめっちゃ吹っ飛ばされてて草

大事な勝負の前に必ず見たいです。

格ゲーの世界大会で２ラウンド先取のルールで １ラウンドしか取ってないのに超絶喜んで 席離れて喜びまくってた奴を相手がガン無視で普通に倒してたの思い出した 格ゲーだとドット勝負から逆転なんてよくなるから一流アスリートが 勝負の最後の最後でなんでこんなガバガバなのか理解に苦しむ

スポーツに限らず競技性のある物はきちんと勝って終わるまでは気を抜くな、という事ですね

非常に勉強になりました

時間の前に有名ではない道徳 ☺👍

7:43 これはバレーじゃない、誤解が生まれる

他人の不幸は蜜の味…

この動画で学んだ教訓を生かして女子の棒高跳びはかならず見ようと思います！

面白かったが、最後の最後で負けた落胆をもっと見たかった。

校長『家に帰るまでが遠足です！』

勝利は最後まで力を「抜かずに」頑張った人である❗💧

カッコつけて失敗するなんて、なんてカッコイイんだ

命がけで戦ってるから生き残った時の気の緩みも反動で大きくなるんだろう。だから残心と言う考えがあるんだな。それで命を落とす者がこんなに多いんだから。

残心の重要性が窺い知れる

バレーボールのキックのヤツはちゃんとマーカー外を通して自コートに返してるからセーフだな。

この油断した後のインタビューは辛いだろうな笑

リベロの人死ぬほどかっこいい！

小学生バスケのブザービートもすげえカタルシスだったなあ 人の転落を見るのは気持ちがいい

お調子者がいるからこの世界は楽しい

勝負は最後までやらんかい！って言いたくなる動画。 林修の人間負ける時ってどんな時？という動画があったな。３つくらい条件があったけど、そのうち「驕り」があると負けるんだよって

なんか怖いもんですね〜笑 ゴールしたと思っても、その前はまだ全力でとか、直後はまだ様子を見るとかってのが大事なのかな？

冬季でも、ゴール直前でバンザイして転倒し抜かれたってのがあったな

国際大会だと洒落にならんよな、国に帰れんわ

6:06　これ、タッチダウン成立してるのでは？ 舐めたけど最後は逃げ切ったパターン。