情熱の歌人【与謝野晶子】～前半生と愛の短歌～後編 

今回の、与謝野晶子についての2本のビデオも、実に勉強になりました。あなたの作ったビデオとしては、他に啄木についての数本のビデオと、若山牧水についての数本のビデオも、それから万葉集などの古いものについてのビデオも、それぞれ何度も、じっくり考えたり調べたりしながら、途中で何度もビデオを止めては、他のいろんな資料を開きながら、綿密に勉強していきました。だから、ビデオ自体はとても短くても、内容が濃いので、最後まで見るのにはとても時間がかかるのです。ありがとうございます。

🌈💖🩷💗とても、面白い？！かったです。❤❤❤❤💝🌈

とてもわかりやすいストーリー仕立てでした！ありがとう！

とてもわかりやすく、聞きやすく、たくさんの写真や文字でとてもよくわかる解説でした。 登場人物もとても生き生きと描かれていて、素晴らしかったです。ありがとうございます。

晶子の秋の歌

9:55 - 「千筋」は、確かに「せんすじ」という読み方と「ちすじ」という読み方の二通りがあり、両方とも、「日本国語大辞典、第2版（小学館）」の中できちんと解説されています。でもここでは、音楽的なリズムからも、意味合いからも、「せんすじ」よりも「ちすじ」と読んだ方がこの文脈にぴったりだと感じるのですが、いかがでしょうか？（この下にも、コメントは続きます。） なお、私は国語学や国文学に詳しいわけではなく、ただのド素人です。なお、私はいつも、あなたの投稿されているたくさんの国文学関係のビデオをじっくり見て、手元には大きな辞書を何冊も開いたり、いろんな国文学関係の資料を開いたりして勉強させて頂いております。いつもありがとうございます。

希代の男好きだよなあ

志茂田景樹のご遺族の方ですか