情熱を持って続けられる仕事の選び方 

私も社会人になって10年を超えました。1社目は上司が尊敬できず、忙しい日々がつらく、4年で退職しました。半年ほど休んでるとやっぱりこの『仕事』は好きなんだと気付きました。2社目はとても尊敬できる人に巡り合いました。同じ業種ですが、こんなに充実感が違うのかと思う日々です。大愚和尚がおっしゃる通り、人との巡り合わせは人生を変える大きなきっかけを得られるかもしれません。

全く同じ状況で考えさせる内容でした 色んな職を転々とすることは 恥じるないこと。 何をするかではなく、 誰に学ぶか、誰と働くか、憧れる人なら叱られてもって踏ん張れたことは全てそうでした。

２８才は若いです。知り合いは４０過ぎから脱サラして焼き鳥屋さんの修行をして独立し地域の人気の焼き鳥屋さんをしています。 私も沢山悩み、人間関係で好きな仕事を辞めてしまったり今は後悔もありますが、今出来ることをやっています。 頑張ってください。まだまだ若いですよ！！

一つの事をやり続けるのが良い。ということが美徳とされる風潮が日本にはありますが、その人やその時代によると思います。ただ仕事に限らずどんな事にも学ぶ姿勢を持つ事は大切で、学ぼうとする意識を持って日々を過ごす事により今までやこれからの様々な経験を活かせるようになるのでは？と思います。

転々としてました😭恥じることないと、和尚の、言葉染みました😭ありがとうございます😭

お母様の書が大好きって素敵ですね。大愚和尚の顔は菩薩のようになられて来てますね。見てると癒されます。

ありがたいお話、ありがとうございました。私も仕事はさまざま、体験しました。なので、余計に心にはいりました。今の仕事をもう少し続けたいです。

今の状況に必要な言葉を聞けた気がします。ありがとうございます😊

いつも大愚和尚さんの声、話し方が大好きでゆっくり聞かせて頂いております。 全ての迷える若者に聞いていただきたいお話ですね。希望になるでしょう。 私もやっと自分に合う天職に出逢えました。生徒のみんなにもこのお話をさせていただきます。いつもありがとうございます。

大愚和尚さまのお話、ありがとうございます。私も和尚さまのお話を聴いて、「私もそれで良かった」と確信いたしました。 私の場合は、仕事、職場では熱烈に憧れたり、このような人になりたいと思う方との出逢いははありませんでした。しかし、それぞれ先輩の、それぞれの素晴らしいところを少しずつ学び、自分のものとして取り入れながら頑張ってきました。和尚さまは、お釈迦様を人生の魂の師匠となさっておられるお話に感銘を受けました。私は在家ですが、弘法大師空海さまを熱烈に尊敬し、人生の師と仰ぎ、今もお大師さまの教えを常に自分の生きる指針として、心の支えとして、拙い自分を少しでも成長させたいと、日々、お大師さまに向き合わせていただきながら過ごしております。偶然にも、私も子どもの頃から学校を卒業するまで空手道をしておりました。大愚和尚さまのおっしゃるとおり、物理的な痛みは確かに痛くて何日も腫れが引かなかったり、骨折もしたりと大変でしたが、お大師さまの教えを学ぶにつれて、自分の小ささや、愚かさ、弱さ、己の醜い傲慢さに、ことごとくうちひしがれることのほうが、たまらなくダメージが大きいです。自分の愚かさに意氣消沈することもよくあります。しかし、心底、真底からお大師さまのことをお慕えし、大好きだからこそ、自分も少しでもお大師さまから学びたいという氣持ちがとてつもなく大きいため、落ち込んでも、またすぐに起き上がり、自分自身を少しずつ成長させるように日々頑張っています。 「仕事・職業」は、もちろん、ある程度の適性はありましょうが、それよりも「人生誰と出逢うか」のほうが、本当に大切なことを私は経験しており、今回の大愚和尚さまのお話をありがたく拝聴いたしました。本当にありがとうございます🍀 今回のお話は、私のさらなる確信になりました。 南無釈迦牟尼仏 南無大師遍照金剛 合掌

自分の心を無視し続けると何が本当にやりたいことなのか？わからなくなりますね。親の影響はかなり大きいので勝手に弁護士になれ、医者になれとは絶対に言うべきではないです。

大愚和尚さまのお母様、 凄いです。お話を聞いて 感動しました🌟ありがとうございます。

自分は良い上司だと思いついて行った人がいたのですが 失脚してしまいました。 　でもご指導頂いた事は色褪せる事はありません。 奇しくも所々役に立っています。 ご指導頂いた事は色褪せる事はありません。

今の社会って良い先生良い大人って思いつくかと聞かれたら思いつきや思い浮かびすらしないってあるなと思う。 相談者さんのそのお寿司屋の上司はどの道パワハラとセクハラの犯罪者だから 男性には分からないと思いますし、僧侶さんには大変申し訳ございませんが そんなところで10年も働くなんてことを すべきじゃないと思います。 むしろ親御さんが聞いたら｢そんなところには続けて欲しくない｣と言い出すでしょう。 むしろ法律を学んでいるのになぜパワハラ、セクハラの被害者に自分が該当してると気がつかないことが怖いです。 そんな店員さんに酷いことをする店の作ったお寿司とか聞いてて嫌になるのでそのうちお店も儲からなくなるかも知れませんね。 店自体が続かないことももちろんあるので 何十年もおなじ場所で働けることが 当たり前とは自分は捉えていません。 ただ、法学科に通える程の賢さがあるなら相談者さんは続かないことに悩むのではなく、どれだけの人の手助けになれるかとか、仕事を頂くかとか他のことを捉えてもいいと思います。 私は相談者さんが殴られたり触られたり乱暴され自殺して地縛霊になられるより辞めた方が正解だよって言いたいですね。 あの時やめて良かったわ！今が楽しいからって相談者さんが言える状況になりますように。

大愚和尚のお話は、本当に分かりやすく、ふにおちます。地方にすむ私は学校も職業も選択肢が少なく、無いから一つの仕事を続けるしかなかった。21から就職。今50で管理職です。我が息子は、18で大学合格。大学入学するにも、様々な方法があり、職業選択について、20年に一度を目安に転職し、ライフサイクルにあわせ、生涯現役を目指すための学校教育にふれた世代。どちらが幸せかは、分かりませんが、おかれた場所で咲ける人生を送って欲しいです。和尚のいう通り、私にはよい先輩がいつもいました。師匠の存在が自分を作ってくれたのだとありがたい思いになりながら拝聴しました。

50代半ばの無職です。前職を病気を契機に辞めざるを得なくなってから、次の仕事が決まらず苦戦してます。 勤務地や休暇、給料という外見に拘り過ぎていたのかもしれません。 そういえば前職で長年の取引先へ退職の挨拶に行った際に「新しい出会いはあります」とある方から言われました。 この方がおっしゃられた「出会い」とは「尊敬できる人」のことだったのでしょうか・・。

興味深く拝聴しました。 自分も多情多恨の迷いに支配され、一つのことに埋没できない性分なのです。 若い頃の自分にとって自由は苦悩しか齎してはくれなかったし、束縛は猶更自分を苦しめました。 選択することは、それが多ければ多いほど苦しみの種になる。 しかし漸う一つのことに従事したらしたで、他の仕事や環境が気になる。 挙句には跡を継がなけれがならない家業があればどんなに楽だったろうと思ったり、 自由を制限する奴隷制度や身分制度は負の歴史ではなく、今の時代にも有用なのではないかと考えたりしましたが．．． この解決方法は自分にはわかりません。 和尚さんの言う通り、年齢が嵩んで選択肢が減少することを僥倖とするか、ひたすら憧れの人物に付き従うか、何方かなのかも知れません。 自分は一つ一つの行動や言動の質を少しでも高める努力をし、責任の取れない難しいことは手を付けないことにしております。 何れにしましても、自らの人生は自らが決めるしかありませんし、他人の解決方法は参考にしかなりません。 頑張ってください。

憧れる人というのは現存する人を指すと思っていましたが、大愚和尚さんは違うのですね。

シンプル　イズ　ベスト これは間違い無いです。

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