愈史郎が珠世に自分の想いを伝えなかった理由が悲しすぎた...！ 愈史郎を徹底解説！【鬼滅の刃（きめつのやいば）考察】 

珠代のことを忘れたく無くて絵描いてる線もありそう。覚えていられるのは愈史郎だけだから

愈史郎が珠代様のかんざしを抱きしめながら泣いてるところはまじで辛すぎた…基本つり上がってた眉と目が下がり眉になってたのほんとに…

最終話で愈史郎が画家として世間に受け入れられているうえ、猟銃も所持できるということは、ちゃんとした(実年齢よりもはるかに若い)戸籍を取得しているんでしょうね。 他の人に不審に思われずに愈史郎が人間社会で生活できるように、産屋敷家が裏で手を回して役所に戸籍を作成させたのでしょう。

どれだけ故人が大切に供養されているかで、生前の罪が軽くなると聞いた事があります。 多くの人が故人を思えば、罪を償う期間は短くなると。

最初の愈史郎が叫んでる？みたいな所、 「こんにちは、鬼滅の刃研究所です。」を、愈史郎がゆってるみたいで面白いww

愈史郎って花江さんでも違和感なさそうで面白い

無限城の戦いは愈史郎が居なければ、とっくに無惨に負けてた。😭

愈史郎は友人が出来たとしても死を見送りながらずっと独りで生きていかなければならないと思うと不憫でたまりません。 猫ちゃんと輝利哉様がまだいてくれて良かった!

世界的に高い評価を受けている美しい女性。 まさに世の珠(宝物)ってところですか。

珠代さんは早い段階で人間をｱﾔめず、打倒無惨になって色々しているので、鬼の中で1番早く生まれ変わって良い人物ですよね 愈史郎もその日が来たら、人間化の薬を使うんだろうと思うと、応援しまくりたい!!

外伝で良いから、愈史郎と珠代様が現代で出逢って幸せになる話が出ますように………

なんて ロマンティックな 奴なんだろ… そして 最終決戦 とてつもなく 凄い仕事を してくれた… ありがとう✨

生まれ変わった珠世「これ…私を書いた絵みたい…」 愈史郎「え?……」 生まれ変わった珠世「あなたは、何故…この絵を書いているのですか?」（顔を向ける） 愈史郎「……!!」（珠世様!!）

本当、愈史郎がいなかったら成り立たなかった戦い。 めちゃくちゃ愈史郎の血気術大活躍だったもんな。

愈史郎の涙があったからこそ、読者としても珠代の陰なる戦いを悲しむことができた。静かで深く心に残る名シーンでした…。珠世の絵を描き続けることは、珠代の美しさはこんなものではない！もっと技術と知識を！と、無限ともいえる時を生きることになった自分にモチベーションを与えて続けているのかな？と感じました。いつか、キメツ学園のように、鬼も鬼殺隊士も幸せに楽しく生きれる日が来て、ふたりが笑顔で生きられたらといいな、と心から思います。

兪史郎は死んでほしくないな 珠世様のことを失ったのはつらいけど、忘れないでほしい

愈史郎、珠世さんの旦那さんの生まれ変わりの可能性無いかな…？ 珠世さんが現世で沢山の人を食べてしまった罪を償う手伝いをする為に生まれ変わって来た旦那さんの可能性無いかな。 珠世さん的には自分の子供と重ねていた所はありそうだけど、本当は…みたいな。

＿人人 人人人人人人人＿ ＞ 　趣味・珠世　 ＜ ￣ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

ストーカー気質だけど押し付けがましくないって、最高に推せるよね👏映画までしか見れてないからその先も見たい！

誰かが欠けても勝てない戦い

愈史郎はかしこくていい子ですね！ 珠代さんに、無限場に行って欲しいと言われた時の不満の顔がかわいいなあと思いましたw 珠代さんの言うことは断れないですね！　　　最初は嫌なやつだと思ったけど、鬼殺隊にものすごく貢献したくれて、いなくてはならない存在になりましたね！　　 今日も動画更新していただきありがとうございます！　また楽しみにしていますね！！

珠世の術を吸わないように助けた って書いてあるけど 炭治郎が術を吸って危険に及ぶ ↓↓↓ 珠世のせいで人間に危険が及ぶ となると 炭治郎のため ではなくやっぱり珠世の為に助けた説

愈史郎が珠代様にプロポーズしたエピソードはキュンとしました･･･💞 珠代様が生まれ変われたらいいな･･･🌸

初コメ失礼します、人の記憶は風化し続けるもの愈史郎が珠世さんの絵を描き続けるのは 長い時を生きる間に珠世さんの姿だけでも忘れないよう書き続けるのではないかと私は思ってます。

童磨と無惨以外の鬼は生まれ変わったら幸せになってほしいな～

この考察力、至高の領域に近い。

たしかに愈史郎がいなければ勝利はなかったですよね。 キャラクター1人1人にスポットが当たっている鬼滅の刃は最高だと思いました。 この動画を見てまた泣きそうになりました。

やっぱり愈史郎好きだわ…

写真とみまごうような美女の絵画なんて簡単に描けるものではない。 採血のナイフを作っているあたり、元々手先は器用だったんだろうけど、鬼の長寿を存分に利用して、半世紀以上の歳月を使って完璧な珠世を後世に残したかった思いが、世間で高い評価を得る絵を描けるようになったんでしょうね。

無惨倒した後の、「珠世様」ってカンザシ握りしめたシーンが辛すぎて大泣きした

連載時から愈史郎の事は結末や想いまでそれとなく理解できていたけど、改めてまとめられると辛くなってくるなぁ…

無惨に死が迫っているのを告げる珠代のシーンに背筋がゾクゾクした。珠代の無惨に対する憎しみの深さが垣間見えたシーンでした。😅⤴️

鬼滅で愈史郎最推しだから嬉しい

愈史郎〜かっこいいなぁ。今は切ないけど珠世さんと再会して結ばれて欲しい。✨

最後に炭治郎にかけた言葉泣けますね。 愈史郎は自分の珠世への想いは叶わぬことを分かっていたようですね。切ないな（泣）

愈史郎が珠世様を尊敬してる熱意がよくわかるよね。紙眼の血鬼術がなかったら 4:55矢琶羽の矢印は見えなかったろうな

どいつもこいつも泣かせやがって… 鬼滅本当好きだわ🥲

今度こそ二人には幸せになってほしい

愈史郎は珠世様以外は辛口コメントばかりだけど、なんだかんだで助けてくれるから味方としてはありがたい。紙眼の血鬼術は便利。205話で100年後の世界で茶々丸と共に今も生きてる（9:59茶々丸は元々は普通の三毛猫だったが珠世様が鬼にした。愈史郎が寂しくないように）

初コメです‼️ 特に印象的なのは愈史郎と輝利哉くんの協力関係‼️一番の戦友として、彼らはその後100年間の友達🤝 この友情に感動なんだけど‼️

珠代の生まれ変わりと愈史郎が結ばれる外伝かなんか出してほしい。切実に。

>愈史郎は生まれ変わった珠世に見つけてもらえるよう、珠代の絵を描き続けた。 どこかで聞いたような話だなと思ったら 妖怪シェアハウスの山姥だった。 山姥は自分が恋い焦がれる男（名前は忘れた）の生まれ変わりに見つけてもらうため 素晴らしいファッションセンスを持ちながら 自らは着飾ることはなく あえて目立つヤマンバギャルの姿をしているという

ほんま大好きなんよ たまよさん　愈史郎さん ニャンコ 完璧や‼️ 素敵なキャラクターを知れて嬉しい

猗窩座とか黒死牟、生まれ変わったら幸せになってほしいな…。あ、童磨、君はダメです。

最初の「こんにちは。」の時の 愈史郎の「冗談です！」と言ってるシーンが 山下さんの声で「こんにちは！」 というのが脳内再生できましたw って言ったら既に同じことを仰られてる 方がいらっしゃいましたねwww 絶対にまた珠世さんと再会してほしい。

そもそも生きる意志を失ったら人間より簡単な「日光を浴びる」だけでいいのにしなかった、珠世を忘れず待ち続ける選択をした究極の純愛、あとは茶々丸の存在も大きかったでしょうね…あの子みたら自分の都合で逝けないよね(笑)

珠世様は、鬼として人を殺めてしまったかもしれないけど、医者としてや無惨を倒した功績があるので、罪が軽くならないのかな。早くこの二人は結ばれてほしいです。

茶々丸猫にしては賢いなぁって思ってたけどなるほど、鬼化してたから猫又に近い存在になったから賢いのか

炭治郎達「鬼も鬼としてじゃなくて人間として生まれ変わって欲しいな」 私「鬼になりたい。血鬼術使いたい。」

珠世様、累くん、猗窩座の3人は何百年後であるかわからなくとも人間として天寿を全うしてほしい

愈史郎さんかわいい🥺朱紗丸達との戦いで珠代様に逃げましょうと言うシーンと、無限城で善逸を看病するシーンかわいくて好き！

愈史郎のは炭治郎に矢印見えるようにした時に目の色とお札が青くなるところだろう。あのシーンはBGM込みで良かった。

アニメで珠世様に近付こうとした 炭治郎を合気道の技で投げ飛ばす 場面好き（笑） 『投げたのです、珠世様。殴ってません』 このセリフ好き♡ 『珠世様は今日も美しい。きっと明日も美しいぞ！』 初め、2人は姉弟かと思った💦 姉を慕い愛する弟だと思ってた けど違った💧

いつも楽しみに拝見しています。何度も鬼滅を読んでも自分では気付かなかった部分を、ズレていない鋭い切り口で解説してくださってためになるので助かります。ありがとうございます。 愈史郎は鬼滅のキャラで一番好きです。深く考えるほど、彼に起こった壮大なドラマと物語の繊細な裏側が見えてきます。 原作は俺様キャラで隙のない優秀な鬼、アニメだと優秀ではあるけれどちょっと抜けてる印象がありますね。 愈史郎と珠世さんは、『鬼滅の刃』の元になった『過狩り狩り』から存在しているキャラクターなので、吾峠先生の思い入れが深そうな印象があります。 鬼滅でたくさんの恋人達や夫婦が登場する中で唯一のキスシーンがある2人なので、珠世さんと愈史郎は吾峠先生の中では特別なのかもしれません（本編ではなく21巻のカバー裏だけど） 珠世様日記は、最初のファンブックの発売日やアニメの放映日などからすると、初出はアニメの次回予告です。また、ファンブックでは書いてあるのに原作本編には無い要素だったりもします。なぜこんな強烈な設定があるのか考えてみたのですが、愈史郎の中の人ネタでヒロアカのデクのヒーローノートみたいなものかもしれないと思ったけど謎です。確かに、文章ではなく絵として残すようになった理由は気になる…。考えたことがなかったので、目から鱗です。 最終話で愈史郎が絵を描いてるコマを見ると、夜ではなく昼の太陽の下にいる珠世さんをよく描いているところが、愈史郎の「珠世様が日の光の下にいられると良いな」という願いが垣間見えるようで泣けます…。 産屋敷家で珠世さんが無惨と刺し違えることを愈史郎は珠世さんに知らされていただろうし、無惨を倒したら珠世さんが消えることも愈史郎が知らなかったとは考えにくいのですが、それを踏まえた上で珠世さんが愈史郎に別行動を頼んでるコマがギャグっぽく1コマだけ書いてあるのは、鬼殺隊と上弦の鬼達の存在感を前に押し出すためだったのかも。今生の別れをガチで描写したら読者の胸が張り裂けるレベルのドラマが入るから、あくまで読者が注目するのは炭治郎達と無限城の敵キャラにしたかったのかなというか…。吾峠先生の配慮でしょうね。 愈史郎は、物語の中で興味深い立ち位置の変遷があります。 鬼として新しい生を受けて珠世さんと一緒にいる（母親と息子みたい）→無限城で村田や竹内と協力して医療班として活躍（外の世界に出て友達ができる）→珠世さんが死亡（親との別れ）→最後の鬼（一人で生きていく） ……というのがなんとなく、生まれてからひとり立ちするまでの人生みたいなんですよね。だからこそ、あの結末は心に残ります。幸せになって欲しい。 最終話で愈史郎が描いた『812番　瑠璃の花と珠世』の、812という数字が実は凝った設定が隠されているかもしれない部分なので、気が向いたら調べてみて下さい！鳥肌モノです。 好きな愈史郎のシーンは、甘露寺と話してるシーンと、無惨に「俺から珠世様を奪ったこと　後悔して跪け！！」です。「珠世様を殺したこと」とかじゃなくて、あくまで「俺から奪ったこと」というのがヤバくて好きなのです。 長文失礼いたしました。

ゆしろう全部かわいいかっこいい💕たまよ様を思う所もかっこいい💕

珠世戻ってきて欲しい 愈史郎と生活 して欲しい(´；ω；｀)

むしろ愈史郎は鬼の罪を軽くするため供養のような形で珠世を描き続けたんじゃないだろうか 早く地獄から戻ってこれるように また記憶が薄がらないように

また機会があれば海外に鬼はいないのか考察してみて欲しいです 鬼滅の世界ではヴァンパイアやダンピールやキョンシーや魔女狩りや錬金術、錬丹術はどのように扱われてるのか気になります

愈史郎は本当にかっこよかった、、

鬼滅の刃鬼が生まれ変わって無いのが本当に問題なんだよな…無惨は無理にしろ 珠世や累、猗窩座、黒死牟辺り生まれ 変わらせなかったのは本当に悲しい… 生まれ変わる事の無い愛する人の絵を描き続けるのは悲し過ぎる…

漫画を読んでいないから知らないんだけれど、愈史郎は生まれ変わった人間の珠代と再会したいと願っていて絵を描いているんだと したら、再開したとしても、珠代さんが人間だったら癒史郎はまた一人になってしまうんだよね。 悲しいね。 珠代さんがあまりにも落ち着きがあるので、癒史郎は珠代を母の様に慕っている様に見た目ではそう感じた。 でも、炭治郎に対する怒り方は強烈だったな。

このチャンネル何でもかんでも悲しくしてんな（褒め言葉）

もしも珠世が生まれ変わり愈史郎と再開できて、前世の記憶があれば、愈史郎も最高のプロポーズができるような気がします

はぁ、実はこれは本当の話で現代に鬼である愈史郎がいるんじゃないかとすら思い始めてる(というかそうであってほしいという願い)

なんだかんだで愈史郎goodjobです❗１番好き🎵

紹介されてないですけど、アニメ版で癒史郎は彼が思う『珠代様に失礼な事をした』炭次郞を、大東流合気柔術の技である『座り四方投げ』で投げ飛ばしています。これは私の空想なのですが、大正時代という年代から考えると、癒史郎は珠代の美しさにちょっかい掛けてくる輩から珠代を守る為に、大東流合気柔術の開祖武田惣角から技法を学んだのかも知れません、炭次郞も鱗崎さんの厳しい修練で柔術の技法を習得している筈ですから、それを投げ飛ばす癒史郎の柔術の腕はかなりのものだと思います。これも癒史郎の能力の一つですね。

某ホラーゲームのセリフで「永遠に生きるってことは永遠に苦しむことなんだな」というのがあります。 愈史郎は何とかして現代まで生き続けようと頑張ったろうに。

素晴らしい考察 ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏😆 次回も楽しみにしております👏👏👏👏👏👏👏

泣いてる愈史郎女の子みたいで可愛い(´；ω；｀)

珠世さんにたいする色んな思いを絵にぶつけてたんじゃないかな？ 八百十二番　瑠璃の花と珠世 瑠璃の花の花言葉は「貴方をゆるす」 長い年月のあいだ珠世さんの為に許しを描いてたともとれるし 珠世さんにおいてかれたことを何処か許せない気持ちがあり長い月日をかけてやっと折り合いがついたともとれる 後者のが好き珠世さんを心の底から許すことができた愈史郎がどう生きていくのか

何十年も描き続けるの狂人やな

愈史郞は、珠世さまへの愛がつよいなー。

愈史郎さん、死なないでくださいね の、一言を聞いた後から病室から出ていく までですね 大切な人を失った喪失感に捕らえられている心理状態が…

そっか、珠世さんの事を待ってるんだ😭この2人の話でもまた一冊かけそう。

愈史郎さんの功績は大きい。 彼の望む未来が現実になった事を 切に願います。 人を愛する事、想う事はどんな時代も必要だと思います。

とにかく茶々丸様が可愛すぎて

愈史郎の好きなシーンは禰豆子さんのことを醜女と言って炭治郎とワチャワチャしているシーンが好きです

次回の研究所テーマでモブキャラを中心にやってほしい。　　 （例　三郎爺さんや和巳や里子やトキエや正一君兄弟など）

素朴な疑問ですが、鬼はそもそも人間とは違った増え方をする(鬼舞辻の血)訳で、恋愛や結婚したい(結ばれたい)という気持ちが無いと思うのですが。愈史郎が珠世様を好きになったのは人間の頃の想いや血が他の鬼より強いって事ですかね？珠世様が鬼にして改良してるから？

愈史郎が画家となって世の中に知られたのに、いつまでも年老いない彼をなんで誰も不思議に思わないの？ってずっと腑に落ちない。。

この内容も本当に素晴らしい。。ぜひプロのナレーターをお願いしたい

最終回を見て、兪史郎１人ぼっちで寂しいだろうなと思った。

これは見たら泣いてしまう😢

ゆしろうはほんとうはやさしいと思う

炭彦がゆしろうの展覧会に来て新シリーズスタートという展開はないかな

禰豆子の血を飲ませたら、炭治郎のように瑜史郎は人間に戻れたのだろうか？

ゆしろうって無惨戦後どうやって血を手に入れているのだろうね

実に奥深い。感嘆。

本当によく頑張ったな って､セリフが一番大好きです｡( ᵕᴗᵕ )

YamamotoがTamayoからとったって説がいいですね

愈史郎の好きなシーンですか…… シーンではありませんが愈史郎の血鬼術のレザインが好きですね

鬼滅の刃研究所の皆さんへ、愈史郎さんの活躍振りについて勉強させて頂きました。無惨討伐には欠かせない影の立役者として存分に力を発揮されていますね。珠世さんが、愈史郎さんを隊士に混ぜて救助に当たらせていたのは、勿論、無惨を倒す目的もあるけど、自分が居なくなった後、愈史郎さんが無気力になってしまわないように隊士と関わりを持たせたのでしょうか、珠世さんとの最後の時間ですね。辛かったでしょうね。よよよよろ珠世さんの覚悟を受け入れて20年ずっと側で珠世さんを守っていた。😭そして無惨討伐の機会が来てしまった。珠世さんとのお別れの時、😭きっと、罪を償った珠世さんに再び巡り会えますように。🌺鬼殺隊士として駆け出しだった頃の炭治郎くんが鬼👹は悲しい生き物と表現していましたね。愈史郎さん。お疲れ様でした。ありがとうございます。🌸

程度とはいうけど、15〜20年は決して短くはないんだよ…

愈史郎よ、、紳士すぎ！

9:04 茶々丸の察してるような表情がなんとも言えない、、、

私も珠世さん推しです

愛が深すぎる…😭

愈史郎が珠世の絵を描き続けるのは、遠い未来、運良く珠世が転生できたときに世に広まった絵を見てもう一度出会い結ばれるため。 何百年も健気に待ち続け、ついに人に戻れた珠代と運命の再会をした。 が、珠代は夫と子供の生まれ変わりに巡り会え幸せを取り戻した。 愈史郎に結婚の約束は白紙にしてください。とつげ去っていった。 珠代を失った愈史郎は ヤケを起こし能力を使い女湯を除いたり、下着泥棒三昧。 その腕を見込んだ 指名手配班にお顔が似ていたことから コソ泥やハレンチ話を18番としている落語家の三遊亭小遊三さんに 実体験をもとにねたの提供をする事に、 すっかりお笑いに目覚めた愈史郎は楽しく幸せに暮らせる様になりました。 めでたしめでたし。

輸血って結構最近の技術だからかなり不審がられたと思うんだけど、どうやって誤魔化してたんだろ？

単純に、何百年も生きてたら匂いも声も外見も忘れてしまうので見た目だけでも留めておこうとしてるんだと思ってた