愛猫たちを見送って先生は今こんな風に思っています。

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未来の為に今辛いことを強いる事の多い獣医師だからこそ、なんだかとても、言語化が難しい気持ちになる先生なのですが、動物たちの最後をどんな風に迎えるか。
沢山の幸せをくれた動物たちの最後に、何を渡せるかなぁと思う先生なのでした。
生きてくれると、もっともっと、と欲が出てしまいますね。
くーちゃんにも、ちゃぁちゃにも出会えて幸せです。
くーちゃんへの沢山のありがとうをいっぱい詰めました。その動画はこちらにあります↓
• 【ご報告】先生の愛猫くーちゃんが、お空へ帰っ...
【ご報告】先生の愛猫くーちゃんが、お空へ帰っていきました。
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くーちゃんはいなくなってしまいましたが、このチャンネルはくーちゃんとの大切な思い出の場所ですし、動物保護にもつながるこのチャンネルは続けていきたいと思っていますので、今後も変わらず応援していただけましたら嬉しいです。
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＃黒猫　＃猫　＃元保護猫

Животные

Опубликовано:

6 май 2023

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Комментарии : 62

@G.G.Force. Год назад

ご縁があって先生にお迎えして貰えたネコさんたちは幸せな門出を迎えることができたと信じております。nineライブズと海外では9回輪廻転生すると云われております。また巡り逢うことを信じております。

@user-fs4hm4yk3b Год назад

先生の考え方は素敵だなと思いました😌 動物って可愛いですね✨

@Miyumo-Che Год назад

私は「両親もペットも、一分一秒でも長く生きていてほしい」と思っていましたが、最近、考えが変わってきました。多分、私は「死」が恐かったんだと思うんです。でも、私の猫たちを見ていると、死を恐がっている様子がない。彼らは「今を一生懸命生きる」だけで、早く死にたいとも、長く生きたいとも思っていないんだなーとふと感じました。そう思ったら、彼らに何か起こった時に、「一分一秒でも長く生きて」と思うのは私のエゴで、この子達には必要なことではないのかもしれない、という気持ちに行きつきました。積極的ケアで治るものはもちろん治して長生きしてほしい、でもそれが難しい時は、不必要な延命はしないで緩和ケアで、痛みを取り除いてQOLをあげて行こう、と、ちょっと落ち着いた気持になりました。同じように、お墓にも執着があったのですが、今は猫たちと一緒に樹木葬で一緒に眠るのが一番、と思えるようになったので、死ぬものそんな悪くない気がしています。ホント、猫たちからは日々、色々なことを教えてもらってます！

@user-vi8et1yy2b Год назад

いつも動画を拝見させていただいてます😊 私の愛猫も去年の2月に8歳で旅立ってしまいました😢一昨年の10月に悪性リンパ腫が見つかり一人暮らしで仕事も交代制だったためペットカメラを置いたり仕事を調整しながら週2回1時間かけて病院に通ってました。だけど、その時は愛猫のため気が張っていたのと１日でも長く生きてほしいという思いでいました。最期は私の腕の中で見送りました。今思い出しても辛いですが、動物を飼い育てるのは楽しいだけではないと思ってます。今は動物病院の動画を観て癒される毎日を過ごしてます。長いコメントで申し訳ありません。これからも、先生の動画を楽しみにしてます。ありがとうございました。

@YOi__92 Год назад

先生こんばんは。きっと今頃、黒い毛玉ちゃんと茶色のぱやぱやちゃんが虹の橋の向こうで走り回っては先生のことを見ているような気がします🥲 くーちゃんはきっと先生に最後を託したのかな、と思います。死を受け入れるのってとても難しいですし……。ちゃぁちゃは最後に温かい寝床と愛をくれる人がいて、嬉しかったかな、と想像してします。心身ともにご自愛くださいね

@yso9472 Год назад

先生こんにちは、私も愛猫を3月に見送りました。ニャンコさん達は人間よりも早くお星様になると分かっていても、愛猫の事をふと思い出して今でもとても寂しくなります。それと同時に、たくさんの癒しと愛を❤️教えてくれたニャンコだったなと感謝の気持ちでいっぱいになります。クーちゃんとチャーチャもカワイイ子達でしたね。

@summer1040 Год назад

稲垣先生こんばんは。くーちゃんもちゃあちゃもちっちゃい頃もぜったいかわいかったでしょうね〜。動物ってどの年齢でもその時の可愛さがあって愛おしさが増しますよね。今頃くーちゃんとちゃあちゃ、お空で走り回っていることでしょう。

@ku8687 Год назад

撫でてくれる人がそばにいるってすごい幸せなことだと思います。何度もかわいい子の最後を見るのはつらいと思いますが、くーちゃんもちゃぁちゃちゃんも幸せです。うちの子も幸せだよと思えるように毎日接します。先生のおかげです。

@leostar1696 Год назад

先生のお言葉の一つ一つが沁み入ります。私の愛猫も今年の春の初め3月2日に亡くなったんです。その時、辛いことを強いてきたことを懺悔しました。強制給餌をする時いつも嫌がっていましたが、食べないうちの子とお別れするのを私が認めたくなくて、いなくなってしまうのが嫌で嫌で… 結果、彼に必死な毎日を過ごさせてしまいました。幸せな最期にしてあげたい、穏やかに…と、私も先生のようにもっと考えてあげた看取りをしてあげたかったなと、動画を見て思いました。長々と自分語りをごめんなさい。ネガティブなことばかり書いてしまいました。あっという間に亡くなってしまいましたが、沢山の幸せをくれたうちの子の最期に立ち会え、一緒にいれたことを心の支えに生きていこうと思います。先生。こちらの動画をupして下さり、ありがとうございました。

@tn5396 Год назад

先生が言ってくれた事で救われました。うちの子も10歳過ぎてうちの子になって、それから10年一緒に過ごして亡くなりました。口内炎で点滴、注射、飲み薬でなんとか…でも最後は大好きなご飯を食べる事が出来ずガリガリに痩せて逝ってしまいました。そのタイミングであるRU-vidrが『自分でも調べてやれる事はやる。無知で良いわけない。やらないのはネグレクトと同じだ』と。うちの子に申し訳ない、死なせてしまった後悔と無知な自分が責められている様でまた泣けてきました。いくら大事に大切にしていても、いつかこんな時が来る。だから自分より先に亡くなって、看取る事が出来て良かった。そう思う事にします。先生ありがとう。

@heathht-5396 Год назад

｢ネグレクトは責任があるのに、それを放棄することをいう｣とあります。お見受けする限り、治療もされてますよね。最後も見捨てることなく、看取られてます。ネグレクトには当たらない、と思いますが。それと、もし、私がこの猫の立場なら、どこの誰とも知らん輩の意見を真に受けて、自分のことを保護して大切に育ててくれた飼い主さんが、自分の最後だけを後悔してる姿を見るのはとても悲しい、と思うと思います。どうぞ、思い出を大切に💝

@tn5396 Год назад

@@heathht-5396 様　ありがとうございます。年をとっても赤ちゃんみたいに可愛いかった😊思い出を大切にしますね。

@chan0m0chi3 Год назад

いつも、動画投稿ありがとうございます。わたしも、シニアの保護猫と一緒に暮らす身として、愛猫の小さな頃や、最期の事を、よく想像します。最期を考える時は、ネガティブな思考になることが多かったです。しかし、先生の動画を拝見することで、悲観的な気持ちになるだけではなく、どうすればより良い猫生を送って幸せな最期を迎えてもらえるかを考えて、行動できるようになった気がします。個人的に、このような考え方になれたのは、先生の発信のおかげだとおもっていて、これは、自分にとっても愛猫にとってもいいことだと感じています。引き続き、無理のない頻度で、先生の感じたことや想いを投稿してくれると嬉しいです。お仕事もお忙しいと思いますが、お身体大切になさってください。

@somomomomomonouti Год назад

シニア猫を迎えることはそれだけお別れも早くなると頭でわかってはいても寂しいものですね。

@oma3285 Год назад

我が家の三男坊も金曜日に天国へ逝ってしまいました。まだ4歳と若かったのですが、最後まで愛情を注いでお世話ができたので後悔は少ないです。ただ、残された他の子達が元気がなくなってしまい、心配です。

@kopan1109 Год назад

何が正しいとかそんな事は分かりませんが、うちは家族で話して治療はここまでにしようねと決めてます。それと後悔をしないようにわがままをたくさん聞いてあげようと思ってます。

@omasaru Год назад

先月15日にうちの猫も旅立ちました毎年4月の22日前後に健康診断に行ってて 3月28日深夜、4月1日明け方、4月3日深夜に咳をしてたので？？と思い不安になりちょっと早めの4日に健康診断に連れて行ったらレントゲンで肺に水が溜まってましたそこからはあっという間でした亡くなった後、肺水の検査結果が出て肺癌だったそうです 13歳と4か月でした悔いても悔いても後悔ばかりで悔しいです最後は母ちゃんが四国から大阪に帰って来るのを待っててくれてその4時間後に息を引き取りましたまさかこんなに早くお別れが来るとは思ってもみませんでした与えてもらったものを噛みしめて前を向こうとおもいますいつも動画楽しみにしています有難う御座います御体御自愛下さい

@GypsyGuitarist Год назад

う～～～ん・・・どんな人生（猫生）を過ごしてきたかも大切ですが、やっぱり最後は誰かに愛されて天に召される事は一番幸せな事だと思わされました。人間の生きてきた価値は何で決まるかと言うと「如何に多くの物を集めた」かではなく「如何に多くの物を与えたか」で決まるという言葉が一番好きな言葉ですが、稲垣医師は多くの愛情を与えてきたから、大きな価値のある人生を送っているのだと思うし、自分もそれに追従できればと思います。

@AsaK_asaBA Год назад

好きな人に、何かしてもらうと嬉しい。でも何かした時に「ありがとう」って言われるのも嬉しい。家族になった動物さんたちも好きな人に何かしてあげたいし、喜んで欲しいし、「ありがとう」って笑ってくれたらすごく嬉しいんじゃないかなって思っています。先生がくーちゃんやちゃぁちゃさんと一緒に暮らせて嬉しかったなぁ♪って思えば、「そりゃぁそうよ。楽しかったね。」って２猫さんも嬉しいんじゃないかしら(^^)

@hiz090zih Год назад

こんな寛いでモフモフされてるふたり、きっとあったけえ時間を過ごせたに決まってる( ˘ω˘)

@nene-non Год назад

飼い主さんと猫との間でしかわからない性格であったり、感覚であったり。その時その時その子らしく、最期も同様看てあげたいかなと思います。病気の場合と老衰での看取りではまた違うのですが、その子らしく旅立てるよう見守れたら。くーちゃん最期に先生に抱っこされてて、どれだけ安心だったか。ちゃあちゃんもお風呂に入れてもらったり、撫でてもらったり、抱っこしてもらったり、どれだけ心強かったか。先生はふたりに最高にあったかい空への片道切符渡してくれたと思います😊

@blackcatTETRA Год назад

こんにちは♪私はいま、ペット終活やグリーフケアについて学んでいます。ペットさんの死を受け入れ、悲しんでいいんだと自分の正直な気持ちを認めることが大切だと知りました❤🐈‍⬛🐈💓

@KS-rq1qx Год назад

私は後悔ばかりが残るお見送りでしたが、先生の想いに励まされます。今は楽しい思い出をたくさんくれた愛猫に感謝し、猫や動物たちのために何かできる事がないかなぁと考えるようになりました。

@noah-426 Год назад

出会いは偶然のようで運命かもしれない。燃え尽きるその一瞬を見守ることができたのは、悲しいことでもあるけれど共に生きて過ごせたことが大切かなと思います。今そばで無邪気に走り回る子を精一杯愛情を注いでいます。

@user-ee7zi6ph1p Год назад

生き物は必ず最後がきますね自分も、もう長くはないと分かったら痛い事はしてほしくないしなるべく楽に行きたいと思いますうちのニャンコは、まだ子猫ですがそんな日が来る事も覚悟して今を一緒に楽しみたいと思います

@user-ys5hv4cs7k Год назад

くーちゃんも、ちゃぁちゃも沢山の愛情をもらえて、本当に幸せだっただろうしぱやぱやの時期を知らなくても、二人と先生が歩んだ猫生が二人の幸せだったのだと思います

@pmako3256 Год назад

先日、実家の黒猫が動脈血栓閉塞症で虹の橋を渡ってしまいました。あまりに急な出来事で本当に信じられなくて今でも寂しさに涙が出ます😢 でも、先生の考えに救われました🐈‍⬛ ありがとうございました。

@user-zh9wn8lo8e Год назад

ちゃぁちゃんのこと、忘れないよ😢

@TOTO-hx5gv Год назад

猫生の終焉に近付いているちゃぁちゃちゃんが、先生に甘える姿は尊くそして切なくなります。でもこのような時間を過ごせてよかったね。家の子🐱は現在６歳ですが、腎臓が慢性的に出血している状況でいつ酷くなるか心配をしながら生活しています。１日々大切に過ごさないといけないなって改めて思いました。

@user-pc4bh3se3f Год назад

ちゃぁちゃかわいい💕💕💕💕 幸せそうなお顔〜穏やかなお顔でいい感じ🌟 かわいいなぁ❤️最後は先生のおててがあって本当に良かったです。

@user-um4qw3ho3e Год назад

くーちゃんもちゃーちゃま何と幸せな猫生だったことでしょう。私も横浜での生活歴があり、うちの子たちも先生に診て欲しかったです。先生の治療方針・人間性、尊敬します。

@yamaDATAkashi Год назад

私はウチの子の誕生を間近で見守り、ぱやぱやの時期に一緒に遊び、そして年老いて病でガリガリになって亡くなる寸前まで見ました。子猫の元気なころをなまじ覚えていると、辛さが半端なかったです。稲垣さんの気持ちもわかりますが、成猫になってからの出会いで良かったのではと思います。動物とかペットというより家族として愛して同居している生命が消えてしまうのは、残るものには辛いことですが、去る者にまで辛さを強いることは、私はできないです。だからできるだけ穏やかにその日を迎えるという考え方です。今はその子のほぼ一生の思い出と共に生きています。

@engi_pre-schooler Год назад

「先生の若い頃知らんわ」と申しております。

@user-uy4lc8lg1k Год назад

😂😆👍️✨😂❤❤❤❤❤❤❤コメントに救われます✨

@galasamothrace5079 Год назад

ちゃあちゃも健気で愛らしい猫さんでしたね❤️ 沢山の更新ありがとうございます✨ お忙しいかと思いますが、先生が美味しいものを食べてにゃんこを撫で撫でしてゆったり過ごせていけますように～🌠と思いました！！

@rapoAM2222 Год назад

幸せをたくさんくれている大事な大事な子達に最後に何が渡せるか…とても響いています。そうですよね。先生、ありがとうございます。

@kunico925 Год назад

身内(人間)を見送って、うちのコ(猫)の最期を考えることが多くなりました。正解なんてないんじゃないか、でもみんなそれぞれでいい、と私は思ってます。

@rrr0625 Год назад

今のとこ大きな病気もケガもなく元気なウチの猫様たちだけれど、できる限りの治療はもちろんするけれどもう長くはないとわかったら、痛み止めとかそういう緩和ケアだけにしておうちで一緒に過ごそうと決めています。ちゃぁちゃのように。最期はわたしの腕の中であってほしい・・・なーんて言ってるけどああ～～やだな～～最期なんて看取りなんて考えたくないよ～～元気に長生きしてずっと一緒にいたい😭😭

@miyupon-pinktiara Год назад

人も猫も全ての生きる物が必ず迎える最期。自分では選べない事もあるけれど、みんなにとって穏やかで幸せな時間を過ごせますように😊💓 先生の優しい気持ちに感謝です(^人^)いつもありがとうございます🍀

@M40685 Год назад

ちゃあちゃは悲しい最後にならずに先生のそばで看とられて良かったと視聴者の自分は思います。クーちゃん、ちゃぁちゃお空で仲良くしてね。

@user-bs5rd2cf8n Год назад

せめて最期はぬくもりの中で。ありがとう。専門医でも人間としての苦悩を出してくれると救われる。

@tujikenta1 Год назад

先生の優しい声とやさしい手、とてもとても穏やかな時間。この子達が感じる事が出来たのは、間違いなく幸せな最期だったと思います。どんな最期になるのかは、家族である私達の判断で天と地ほど変わります。母を看病し看取ったのがもう20年近く前になりますが、今でも色々な後悔で泣けてきます。後悔のない判断はきっと出来ないけれど、穏やかな時間を大切にしたいと思います。いつも動画と共に勉強して笑って泣いて…先生、有難うございます🍀✨✨

@user-vw4yk9wi6x Год назад

本日18歳の猫が急激な体調不良で救急病院に行ってきた所です…今後の治療についてどうするか、何が1番猫ちゃんにとって幸せなのか凄く考えていた時にちょうどupされたので、とても参考になります。しっかりと向き合って治療するか対処療法にするか決めて私も悔いのないよう残りの時間を大切に過ごそうと思います

@user-db1qv7gk2x Год назад

たくさんの動物たちの最後をみてきた先生だからこその考え方や言葉が素敵です。数年前に亡くなった実家の2匹を思い出します。もっと知識があったら、もっと定期的に病院に連れていき診てもらっていたら、もっと長く一緒に居られたのかもしれない、そんな後悔ばかりです。たくさんの幸せを与えてくれたのに、私はあの子たちに幸せを与えてあげられていただろうか、最期は幸せな猫生だったと思ってもらえただろうか、自分が死ぬまで考え続けると思います。だからこそ、今一緒に居る子たちには、できる限りのことをできるだけして、できるだけ長く一緒に居られるように、幸せだと思ってもらえるようにしていきたいです。

@user-vg3si2mh2z Год назад

先生、私最近わかったことがあるんです。愛するって何なのかなってずーーっと考えてたんですけど、最近たどり着いた答えが「愛する相手の最期を受け入れる、受け止める事」かなと。愛する者の死は受け入れ難いし見たく無いですよね、、でも本当に心から愛していたら心からの感謝を伝えて最期を共に過ごしますよね。相手の死と向き合いますよね。先生がくーちゃんとちゃあちゃと最期を共に過ごしたのは愛しているからですよね😊 2匹も同じ気持ちだと思いますよ。　だから私も近い将来来るであろう保護猫2匹の最期と真剣に向き合って真剣に悲しんで精一杯の感謝を伝えます。目を逸らさずに🕊️

@user-ei9cw8jq7c Год назад

くーちゃんもちゃぁちゃも先生に巡り会えて幸せだったと思います。私も先日愛猫を亡くしました。愛猫の死を受け入れることができずに足掻きましたが、いまにして思えば、何度も嫌いな病院に連れて行かずに家で穏やかに最後の時間を過ごさせてあげれば良かったと後悔しています。なんとか少しでも長く生きてほしいと思ってしまいますよね。くーちゃんの動画に癒やされ先生の言葉に励まされています。ありがとうございます。

@yurimortensen5052 Год назад

先生の動画を見ていると色々考えてしまいます。先生みたいなお医者さんに出会いたかったな〜😊

@toshi1851 Год назад

昔、ウルトラマンの映画でハヤタ役の黒部進さんが言ったセリフがあります。「我々ウルトラマンは、決して神ではない。どんなに頑張ろうと救えない命もあれば、届かない想いもある。大切なのは、最後まであきらめず、立ち向かうことだ。例えわずかな希望でも、勝利を信じて戦うことだ。信じる心。その心の強さが不可能を可能にする。それが、ウルトラマンだ。」子供のころウルトラマンはどんな怪獣も倒してくれ、必ず地球を守ってくれると思っていました。しかしそんなウルトラマンでも怪獣に負けてしまったり人間を救えないことも多々ありました。どんな医師でも救える命もあれば救えない命もあります。先生が最後まで穏やかに過ごさせてあげたことが本当に救いだと思います。

@favoritedog.coco. Год назад

最後は誰かに見てもらってが幸せですよね。

@user-kz4hu9mh3h 10 месяцев назад

そうですね。ちゃんと考えないと。。。自分の事は考えられるのに、、猫さんがいつかは亡くなる。涙がぁぁ。考えなきゃいけない大切なことですね。(´；へ；`)

@user-ps4ex8iq8o Год назад

最期の時を考えない日はないですね。　むしろそればかりが頭を巡って、、、3才と5才と8才と12才全員推定ですが　汗 12才の子は10年も前にたまたま家の近くに来ていてカメラにおさめていた野良猫がこの子ででした、保護したのが半年程前でボロ雑巾のようでした、どんな外生活ををおくってきたのかを考えると本当によく頑張ったなと。先生は病院に来る子達もしっかり診なければならないし、大変だと思いますが、どうぞお体に気をつけて下さいm(_ _)m

@odagoogoo Год назад

最後どのように迎えるか。それまでの時間どれだけそのコらしく過ごして貰えるようサポート出来るか。私も全力でそれに徹した1ヶ月が最近ありました。良い先生に巡り合いチームで徹した1ヶ月間でした。明日の事は考えず今どれだけ痛みなく穏やかに時に楽しくそのコに過ごして貰うかだけを考えていました。変な話ですがその1ヶ月間は悲壮感なく笑いもあり今振り返っても充実した時間でした。正確にサポート出来ていたかはそのコに聞いてみないと分からないですが残された私たちは「看取った」と言うより「無事フィナーレをサポート出来た」という感覚です。一縷の望みにかける気持ちは（私も経験があるので）凄く理解出来ますが動物は恐らく死の概念がないのでそこにこだわり過ぎるのは結果的に飼い主のエゴだけになってしまう事もあるでしょうね。そうなると飼い主も辛いですし。仔猫のくーちゃんとちゃぁちゃは強烈に可愛いと思います！！想像出来ます！くーちゃんなんてコロコロしてると思います🤩

@mkwmr Год назад

獣医も含めてお医者って頭いいだけでは務まらないというか、事実や判断に対するストレスは如何ばかりかと思います。患者が予後良くないと分かったとき、それが家族や家族同然の存在に対しても冷静を保っていられるのか、自分には耐えられないと思います。いつも頭が下がる思いです。

@user-lr5hq9tn4w Год назад

長く共にいられないことを納得した上でお迎えするのってすごく勇気がいることだなと思ってしまいます。一緒にいればいるほど別れたく無くなって私なら自分のエゴでもがいてしまいそうです。そこはやはり動物医療の知識がある先生だからこそできる決断があったのかなぁ…と…。動画で見るくーちゃん、ちゃぁちゃちゃんは本当に穏やかで幸せそうです。今はお空の上で痛いも苦しいも全部忘れて、幸せな思い出を抱えて穏やかに過ごしてるんだと思います

@user-vd7nj8hj4q Год назад

うちにはもう少しで17歳になる、慢性腎不全の子がいます。５年半の闘病で、最近は食欲も体重も落ちていっています。 “心の準備”言葉では簡単ですが、なにも出来ていませんでした。先生のくーちゃんやちゃあちゃちゃんのお話を聞いて、食欲や体調の波も受け入れて今だけをみればいいのではないかと思うようになりました。今を大切に…それだけを忘れず過ごすことが出来たら…今はそう思っています。先生、本当にありがとうございました。

@user-xd9lq3ex5o Год назад

うちのもみんな野良猫を保護した子たちでそのうちの一匹は7才で糖尿病になりました。治療を続けて2年経過しましたが治療費だけでここまで軽く50万は溶かしました。みんな長生きしてずっと側にいてほしいですが、今は元気な猫たちもちゃぁちゃさんのようにいつかはなると考えると（茶トラなのでイメージしやすく）涙が止まりませんでした。まだまだ若いのでといつかは来る別れを考えたくもないのですが、先生の辛さを考えると今から耐えられそうにありません。とりあえず涙を拭ってこれからも治療費を稼ぎます！😂 先生は辛いとは思うのですが無理しないでくださいね😢

@user-jk3wf5ot6e Год назад

とても難しい判断ですよね。私も愛猫を亡くしましたが、辛い治療をさせてしまったと1年たった今でも後悔で涙が出ます。治してあげたかった…。でもどれほどお家に帰りたかったかを考えると、先生のような思考の切替と判断が必要でした。後悔から抜け出すのはなかなか苦しい。

@heathht-5396 Год назад

お辛い気持ちでいるところ恐縮です。少し前に｢にこねこ保育園うずらちゃん｣の動画を拝見する機会があり、野良猫の緩和ケアがいかに難しく困難であるか、また、飼い猫のように人慣れしていない為に、せめて人の温もりだけでも！と思ってもままならない現状を知り、｢たとえ助からずとも、人から治療の助けと温もりを貰えることは、当たり前に見えてそうではない｣と実感しました。結構辛い動画ですので、心の余裕がおありになる時にご覧になってみてください🍀

@user-jk3wf5ot6e Год назад

@@heathht-5396 さん、少し元気になったらぜひみてみます。ありがとうございます。

@ohkinaki Год назад

こんばんわ。命の問題との向き合い方、本当に難しいと思いますし正解？正論？も無いと思います。ちょっと話がそれますが先日、知り合い家族と話（何でそんな話になったか覚えてないのですが😅）をしてた時『何で日本の法律は安楽死が無いんだろう。私は安楽死が良いんだけど・・』と言ってましたが、動物は言葉が話せないからどう思ってるのかなと・・、今日のこの動画を拝見してそんな話をしたのを思い出してしまいました。彼らは安楽死を選ぶのだろうか？それとも生きたいと言うのだろうかと。でも、言葉を聞く前に我々は『生きて欲しい』と思いますよね。先生と看護師さんは長い間に色々な飼い主さんと悩んで治療etcして来て大変なお仕事と思いますがこれから先も答えの無い仕事をされて行く事かと思いますが、このRU-vid配信で色々共有出来たら良いのかなと思います。訳分からん長文、論文ぽくなってしまって済みません😰

@BA-je3nw Год назад

私も去年の3月に17歳の子を、先月に4歳の子を看取りました。 17歳の子は私が「誕生日までは頑張って」と何度も言ってしまい、3週間も飲まず食わずで痛みで意識が朦朧としながら、誕生日の2時間前まで耐えて耐えて亡くなりました。 4歳の子はうちの子になってからたったの105日。小さい頃は知らないけど、自分だけ選ばれなくて、次々生まれる子猫はすぐ居なくなる（売れてしまう）のをいつも見てたんでしょう。身体の弱い子で、ほとんど病院通いで亡くなりました。同じ獣医師に診てもらっていて、立て続けに亡くなったので、私が大丈夫かどうかも気にかけてくれました。動物は話せないし、飼い主さんの考え、獣医師の考え、それぞれあり、とても難しく大変な職業だと思います。尊敬します。

@heathht-5396 Год назад

老猫や末期でどこまで治療するか？ですか…。う～～～ん、難しいですね…。家族で飼ってる場合だと、家族間で考え方が違うこともありますし。個人的には、年齢とか病状、どんな治療ができるか、手術するならどれくらい治るか、術後の負担はどれくらい残るのか…etc.総合して判断するだろうけど、めちゃくちゃ考えるだろうなぁ😓 なんで、その…今の時期に大変恐縮なんですが、先生のように、満足な治療が飼い猫にできないまま見送った、とか、迷いつつ緩和ケア等に切り替えて見送った、みたいな経験をなさってる獣医師さんが近所の動物病院にいてくださると、苦悩を解っていただけるので、相談しやすいんですけどね～🥲