懐かし日本映画予告篇集いろいろ 

原節子さんは小さい時からの憧れの方でした！白雪先生と子供達、を観てこんな綺麗なかたがこの世の中にいるのかと、天使のような方でした！

異人たちとの夏、鍋を囲んで静かに消える両親の姿に涙。鶴太郎は自分の亡くなった下町のお父さんを思い出しながら演じていたそう

「二十四の瞳」は、高峰に歳のとり過ぎ感があるものの、名作ですね。小津が東宝で撮った「小早川家の秋」同様に、「浮草」も鴈治郎の味でもってる映画です。市川崑の「鍵」を加えて鴈治郎の三絶でしょう。大映なんかでくだらない映画に出てるのはもったいない役者でした。「東京オリンピック」は記録映画でもなし、さんざん叩かれた映画で、開会式のシーンと東洋の魔女のおかげでもってる映画ですが、マラソンで円谷が国立競技場に戻って来る沿道で、観衆に混じって依田郁子が日本のジャージを振って応援するシーンがあるけど、のちに二人が自らの生命を断つ運命を暗示するようなシーンですね。 「砂の器」は、ダラダラ続く駄作の原作に、癩病親子の宿命がどうのこうのという入れ事で、お涙頂戴を狙った愚作としかいいようがあません。一応四作品はコピーしてあるけど、他は興味がないので観たことがありません。

日本映画史に燦然と輝く珠玉の名作ばかりやなあ、 最後の作品以外。

砂の器予告短か過ぎ！！残念です！！

日本也是一旦开始水就水个不停的国家....昭和49开始就都是drama了，平成就完全垮了....