戦争映画で会話してたら急に敵が攻めてくるシーンのモノマネ 

戦闘がひと段落ついた後、スキャロフが身元もわからないほどズタズタになった死体のポケットの中に例のタバコを見つけて静かに涙するシーンは泣いてしまった

普段は皮肉屋な感じなのに相手の故郷の話になると素直に褒めるジョン好き

「政府の豚はこの草が嫌いらしい」って言い回しがめちゃくちゃ洋画っぽくて好き

全然聞き取れない会話の中で、偶に知ってる単語が出てくるあの感覚の再現度が凄すぎる

旅行に行ったって話を戦争中にするって言う、現実と非現実の差が逆にリアリティがあって好き

最後のシーンで「絶対に生き残るぞ」と言われて一瞬首を縦にふることが遅れたことからジョンは自分の死を覚悟していたことや、無意識のうちに生き残れるわけがないと諦めていたことが分かる名演技

「汽車で一日かけて地獄へ到着さ」 狂おしいほどすき

存在しないシーンなのにここまで既視感があるモノマネ作れるの本当に凄いと思うわ

演技の裏の 「敵接近！距離500ヤード！」 って言ってる声の距離感とかがすごくリアルですき

なんかこういう戦場で芽生える友情ってグッと来るものがある…胸が熱くなるというか

途中でスキャロフはやられてしまうんだけど、生き延びて思い出を抱えながらスキャロフの故郷にジョンが赴き、「運命ってやつは、あながち嫌いでもないな」って言うシーン涙が出てしまった

1:16 ここでジョン側の表情を敢えて見せない演出狂おしいほどすき

適当に喋っていると思わせて実は本当に英語使ってる所もある···プロだな

この人マジでこういうモノマネ天才的に上手いよな(語彙力)

兵士A「500ヤードまで何故気づかなかったんだ！！」ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ 兵士B「知らねーよ！！」ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ

死亡フラグの塊みたいな会話でおもろい

マジで全編作って欲しいくらいのクオリティ

すげえロシア訛りの英語の再現度

この人のモノマネはどこか本物を超えている

ここに運ばれてくる運命って台詞、英語だと別の言い回しだったのを日本用に翻訳した感あって好き

世界有数の治安のいい国のエアコン効いた部屋の中とは思えない叙情と緊迫感

0:25【名前を入力してください】

モノマネの為なら異国語さえも習得してしまう男

創作した言語喋るの上手すぎるww

1:20 ここでｼｭﾝｽｺﾝ!!!ってジョンのヘルメット🪖弾丸貫通するのが現実

もはやモノマネ超えて作品になってて草

英語というよりドイツとかロシアな感じ 毎回クオリティ高くて面白いです

1:08 敵襲を予想させる静けさがたまらん

ジョンだけ生き残って映画のラストで叔父の店に行くところまで見えた

会話が進むにつれてタバコも短くなる再現度すこ

感動の超大作

ライフルを構えてるシーンで撃針が引かれてるのが最高に細かくて好き

よく聞くと知ってそうな英単語以外全部適当で草

1:07細目で笑いながら煙草吸うの狂おしいほど好き

ジョンだけ生還して、例の魚料理屋で煙草吸いながらスキャロフの事思い出してるシーンほんと泣ける

こんな会話したなあ懐かしい、私の親友にそっくりですありがとうございました

タバコ吸う演技上手いの笑う あとテキトー英語で草

会話はじまる前の静寂がすごく好き 狂人系動画も好きだけどこういう真面目な洋画モノマネが見たい

0:08左手全然風遮れてない上に火傷する角度

1:38:02 この映画のエンディング、「故郷へ」を思い出したらまた泣けてきた…

これ実は後にその圧倒的強さと コンビネーションで伝説となる 「陽気な歩く対戦車砲」ジョンと 「お茶目な魔弾の射手」スキャロフが 初めて出会いそしてコンビを組んだ 過去を描いた爽快ガンアクション 「mission.0.ANM」なんだよね...

魚料理屋ってのが最高に洋画を感じるし生き残ってほしい

素晴らしい、感動した。 熟れた俳優じゃなくて垢抜けない一般人が演じると新兵が戦わされてる感じがあって、むしろ戦争のリアリティが出る。

凄まじく漂う東欧の戦場感

1:19 ブラジャーつけてる？

あんまり演技的な声の張り方をせずに会話してるのがいかにも洋画って感じで好き

ジョン 今作の主人公。娘がいる。妻に先立たれたせいで娘に十分な愛を与えられなかったと後悔している。家族としての最後の思い出はスキャロフの故郷への旅行。

短時間で簡潔ながら、視聴者の想像の余地も残せる名演技！ 戦争映画をよく観察してると思った。

1時間スペシャルやって欲しいくらい好き

色んな国の戦争映画を全部ミックスした感があるのに全部キレイにまとまってるの好き(笑)

談笑中に遠くから敵戦車のキャタピラ音聞こえてきて現実に引き戻されるパターンも好き

適当じゃなくてしっかり作られてるのほんと好き

動画の本人は笑いでとりにきたのか、本当に好きすぎて自分でモノマネをしてみたのかわからないけども、どちらにせよ何か熱いものを感じた ありがとう

最後顔を映さずうなずくの超それっぽい笑笑

39:42 ここのジョンカッコよすぎ、惚れた

1:45:30 泣いた。まさかジョンがこんなことになるなんて、、

たった1年前は旅行ができていたと思うと泣ける

Прощай товарищ Скялов…..

0:25 ここ本当はタバコの銘柄を聞かれてるのにジョンは自身の名前を答えちゃってるんだよね…これがお陰でこの後…この後はみんなも劇場版みてね！

雰囲気すっごい有るの好き。少しの寒さと森の泥っぽさが感じられる演技やばい。ロシアとか北の方のヨーロッパ辺りだと言う人の気持ちが解る。

0:40こういうセリフでこの兵士も去年は平和に生きてたんだなーって感じて悲しくなりがち

これ最高に好きすぎて何回も見てしまう

映画好きで溢れててほっこりする😊

この何気ない会話が印象に残りやすくて好き

このあとジョンが敵の爆撃から命張って助けてくれるんだよね...

字幕のフォントでそれっぽく見えるのすこ

現代のフリッツヘルメットがええ感じで雰囲気を台無しにしてるのがすこ

俺ごときの脳みそで思い付くコメントは皆様がもう既にして下さってるので、いいね押すしか出来ない ただこの動画狂おしいほど全てが好き

1:09 ここロシア語感あってすき ロシア語は殆ど分からないけど

スキャロフが戦死してその後主人公が彼の故郷に行って「次は一緒に見ような…」って言ってエンドロールに入るの泣いた

これは名作確定映画

マジでこの人映画作れる

ファスト映画ってダメなんじゃないの？

この映画本当に技術さんとかと一緒に作ったら凄い映画になりそう

返事を無言でするのがなんか絶対生きて帰れそうにない状況下だけど希望を見出すような感じで好き

1:02〜の切ないセリフと、この戦いの中、タバコ一服と会話のひとときで満たしているようで、それでも心残りがありそうな表情好きすぎて鬼リピしてる。

こういう午後のロードショーでやってるくらいの年代の戦争映画大好き

ロシア語っぽく聞こえるけどちゃんと単語聞くと大体英語なの好き

最後の無言で頷くシーンかっこよすぎ

ホニャララじゃなくてちゃんとそれっぽいの凄い

この前の映像の世紀で彼らの元となった人の映像を見ました。この俳優さんにとても似ていて仲良く肩を組んでいました。この後の彼らの運命を考えると涙が止まらないとても良いシーンだったのを覚えています

この英語とロシア語のなんちゃってを混ぜた様な喋り方がクセになる

はい というわけでこちらの映像はですね 誰もが知っている映画「LOST」エピソード1 〜失われし兄弟〜の一部シーンですがこの映画がですね 何とエピソード1が出てはや2年が経ちましたが 何とこの映画エピソード3まで出まして。 今上映されている「LOST」エピソード3 〜最後の弾丸〜がですね出まして この「LOST」のですね監督アブラネン・ドマンさんがですね 作り出した映画なんですが彼もね「ここまで続くとは思わなかった」 と言っていましてですね今上映されている「LOST」エピソード3〜最後の弾丸〜 がですね何と上映されたから約一週間で収入が鬼滅の刃無限列車編をですね 上回るとゆう事でですね。非常に素晴らしいと言う感想が出ますね。 というわけで今上映されている「LOST」エピソード3〜最後の弾丸〜 をですね。是非見てくださいね。

最後に返事をせず頷くところ最高にすこ

歴代トップクラスで好き

マジで生き延びてくれ…

この映画ってアカデミー賞を必ず取れるって言われてたのに確か監督の女性蔑視で無くなったんだよね、すごくいい映画だっただけに残念です。次回のハレンチ戦争物語2 期待してます！

こういう、コメ欄が作品を完成させるタイプの動画かなり好き

怒号が飛び交う演出が好き

(汽車で1日かけて地獄へ到着さ) くぅ〜！たまんね〜

個人的に過去最高傑作

演技も最高だし、コメ欄が争わずに、ある意味ストーリーテリングで争ってるの好き。

2:48:47ジョン😢

これ実はクローン技術が発達した世界線の戦争を再現してるんだよね....()

これのシーズン2があんまり面白くなかった。

映画終盤、十年後の平和になった世界でジョンと息子がカヌーを漕ぐシーンは涙なしには見られない スキャロフにも生き延びてほしかったな…

演技うますぎてこのシーンだけで泣ける

ロシア語と英語が混ざってんな

普通に全編見たいレベルの演技力

場が騒然とする感じの再現力半端ない