戦時中の日本人スパイ５選 

満鉄の調査機関に長くいた大川周明(1886-1957)は青年を教育し、本動画のF機関による東南アジアやインドの宣撫工作に関わらせたとき、「正直と親切」が大事だと教えたそうです（いわゆる大川塾）。さしづめスパイマスターといえる顔がありました。陸軍参謀本部勤務が長かった瀬島龍三(1911-2007)は本動画のヤルタ密約を通報した電報を破棄したり、シベリア抑留につながる裏取引をした、と噂され、ソ連のスパイとして戦後も公安警察にマークされていたそうです。（佐々淳行の説）

陸軍中野学校出身者といえばルパング島の小野田寛郎少尉を思い出します。ルパング島ではゲリラ戦指導が任務であったときいていますが，終戦後４０年も ジャングルに潜伏してサバイバル活動ができのだから，その手の才能も大いにあったのだろうと思います。

投稿お疲れ様です

東條英機は消してしまったのでしょうか？ 何かガイドライン問題ありましたか？ 大丈夫そうですか？

東條英機氏、2回共に削除ですね。問題がおありでしたか。 日本国はスパイの天国ですが、日本が諸外国をスパイする事は人種としての視覚、思想、技術的に難しかったのではと思いますね。逆スパイされそうです。そして日本は欧米と比較して情報というものを然程重要視していなかった様にも思います。

藤原岩市将軍は今だからこそ必要な人物戦後、自衛隊の現情報学校を作った人物あと、動画でスエーデンの外交官の仲介を受け入れていれば、ソ連の対日参戦が無かったのかも？とありましたが、今日のウクライナをみてわかるが、ソ連（現ロシア）が約束を守ることはしない、弱ければ攻め込まれるだけ

こんにちは(*ﾟｰﾟ)v😊

吉川さんが折角真珠湾に空母不在なのは打電しているのに、石油タンクを完全に破壊すればいいものを、あほやな。