戦闘機の先端のヤリのような棒はなに?  

子どもの頃はピトー管を銃だと思ってた

どこかの空自の航空祭での 『それは私のピトー管だ』が忘れられない

メーデー民が「あっ……」ってなるピトー管 そのカバー外し忘れた事故もあったよね？

映像の最後のカバー、 例え外し忘れて飛行しても前方からの風圧でカバーが開く様になっているのか

ピトー管でありがちな間違い １．機銃と間違える ２．アンテナと間違える ３．「ピート管」とﾄﾞﾔ顔で発音する

確か、ピトーヒート（ピトー管の電熱）スイッチをオフにしたまま離陸して、ピトー管の中で水滴が凍り、異常加速と測定され、実際は失速警報が出ていたのをマッハバフェットと勘違いして、墜落事故につながった例があった記憶があります。

パラシュート脱出した敵パイロットを突き刺す部品じゃ無かったのかよ

ピトー菅は前方の穴から動圧（要するに前から来る風）を、側面の穴から静圧（その高度の気圧）を取り込み「圧力差」から速度を割り出す。 なお得られる数値は周囲の空気との速度差「対気速度」であり、追い風や向かい風があると「対地速度」とは誤差が生じるので 実際に進んだ距離などを求める時は気象条件から補正したり別の手段で位置を特定する必要がある 現代ではGPSや対地レーダー等で簡単に対地速度を得られるけど、主翼の揚力は対気速度と密接に関係しているのでピトー菅は廃れない

F-22などのステルス機で唯一の突起物がピトー管、 それくらい大切。

穴を１つしか映していないけど「空気の圧力差」と言っているようにもう一つの穴も映してくれ。穴が１つでは圧力差が測れないのだ

ハッピーフライト思い出した

プラモ初心者がよく折るやつ

レバノン料理がピトー管に詰まったりする

真っ先に頭に浮かんだのは、 「ハッピーフライト」

流石にスズメバチはこんなところに巣はつくらないのでは？ ピトー管に巣をつくるのはドロバチが有名だか調べたら地理的にはアナバチが有力みたいですね

未だにピトー管に代わる装置が無いと言うのも凄い。 基本的な構造はシンプル故の成せる技なのかも。

違うぞ。敵の航空機に刺して燃料を奪うためだぞ

ピトー管は先端と側面にある穴から流入する空気の圧力差で対空速度をはかる ちなみにレーシングカーにもダウンフォースのための対空速度を測るためにピトー管がある だから先端だけでなく側面の穴も映してくれ

たまにプラモデルで、作る前から折れてたりするやつ… まあ制作途中の時点で折れるんで変わらんが…😢

イッカク「想像してたより重要だねぇ」

伝わる人少なそうだけど、ピトー管が詰まるってところでハッピーフライトって映画を思い出した

ずっと竹槍の名残りやと思ってたわ

🐝「巣を作っただけなのに」

ハッピーフライトの内容も鳥がピトー管にブッ刺さったことで起きた事故だよね

ウルトラマン見過ぎてビームがでるもんだと思ってた幼少期でした。

流体力学の動圧静圧の典型問題でよく出てくる印象

その戦闘機の試作機時代はより長いのが着いてるイメージ

あー 幼稚園の頃に図鑑で読んだよ それから一生忘れてないよ ピトー管

マジ勉強になった😅

スズメバチじゃなく、アナバチ。

実はレーザー光線の発射装置なんだが、軍機のため対外的には「実はピトー管と言って…」とごまかすこととされている

子供頃物理法則を知らずに敵の機体に穴開けるための針だと思ってた

そうだったのですか😃 素晴らしい学びに成りました😊 誠にありがとうございます🙇😂

プラモデルで折れやすい部品ランキング堂々の一位

ボナンくんもニッコリ

飛んでるうちに詰まることもありそう

そのカバーを取り忘れる事がある。

”F1のアクティブサスペンションを動作させる部品”で知りました→ピトー管

ミサイルなんかだと空気抵抗を減らすためのスパイクが先端にあることもあります。似た部品だと空中給油用のパイプとか、プロペラ戦闘機なら実際に機銃があることも

たしか映画「ハッピーフライト」でもピトー管のトラブルでリターンしてたよね

ピトー管「塞がれたのが僕でよかった……」

航空祭でf-2を間近で見たときに、めちゃくちゃ太くてびっくりしたのを覚えてる

洗浄か何かでピトー管を塞いでそのまま外し忘れて墜落した事故があったような……

そして電源が入っているととても高温になるので、ピトー管はとっても危険

衝角じゃないのか

映画「ハッピーフライト」で主人公が操縦する飛行機が出発した空港に引き返す原因もピトー管でしたね。

敵機に体当たり攻撃しても先が尖ってるから、敵だけ爆散して自分は無傷で生還できるっていう武装かと思ってた。

空気圧か何かで速度計測する機器とは知ってたけど、まさかそれほど重要なものだとは...

全弾撃ち尽くした時に使う最後の武器だよね

そうなんだ？ 知らなかった。 高度によって酸素濃度変わるのにも対応してるのだろうか？

ピトー管って条件によって正確に計れないことないのかな？気圧とか温度とか雨とか そういう条件下でも正確な速度測定出来ればスゴいけど⁉️誤差とか結構ありそう。もっと正確に計れそう？な機械を用いるのかと思った。

図が描きにくいでお馴染みピトー管

オスプレイにも赤いの付いとるが、これ何の計器やろ？って思っとったよ！ピトー管って言うんや！スッキリ！

あれがマシンガン的な何かだと今まで思ってたよ。おう、笑えよ

空自でF-86Fに乗ってた人が書いてた本で、ピトー管のカバーを外し忘れて飛行した話があった。 実はタキシングの途中で気付いてたんだけど、申告したらリーダーに怒られるし駐機場まで戻らなきゃいけないしで黙ってた。離陸はリーダーと位置関係を保ってれば問題無し（編隊離陸）、ハチロクのピトー管は左翼前縁にあるのでリーダー機からは見えない。いつか風圧で飛散するだろうと思ってたがそうはならず、結局着陸もリーダーと編隊着陸して何事も無しだったと・・・。

あーそうなんだ。残弾が無くなった時にここからレーザーとかでも出る最終兵器だと思ってあ

零戦の左主翼の端付近についてるのがピトー管だと最近知った

スズメバチではなく、ドロバチです。

そんなに詳しくないのだけど、ピトー管が測れるのは「対気速度」のはずです。 つまり大まかに言えば、追い風だと遅く、向かい風だと速く表示されます。 空気の性質を活用して飛んでいる飛行機には必要不可欠ですよね。

ピトー管はハッピーフライトっていう映画で覚えました

レーシングカーにも有りますね‼️

我々のピトー管も塞がったら大変なことだ

空中衝角戦術を行うための武装じゃなかったんだなあ

てっきり体当たり自爆用の信管が付いてんのかと思ってたw

レバノン料理が詰まるところ

初めて知りました、そんな大惨事になるとは勉強に成りました👍🩷💜♥️🍀🫡👋👋👋

35は横だし左右で2つ付いてるのはなんなの？バックアップで2つなのかな？

てっきり人とか鳥とか飛行機を突き刺す為のものだと思ってた

日本兵「あれは特攻するための爆弾の信管だな？」違います

さりげなくF-107が映ってる...

へ〜‼️勉強に成ったー❣️

だからコンコルドは戦闘機と同じで先頭に付いてんのか

飛行機は翼周囲の風の流量が大事で、当然の事ながら飛行機に「前方向から当たる空気(向かい風)」の速度が速ければ速いほど、より低い速度で飛ぶことが出来る。 飛行機に対して向かい風の速度(飛行機に風速計を取付けた際に測ることの出来る速度)を対気速度 地面に対する速度(車などで使われる速度)は、対地速度と言う。 対地速度での離陸可能速度は、【離陸可能速度】−[向かい風の速度]で計算できる 例として、無風の状態で対地200km/hで浮くことの出来る航空機があるとする。 この飛行機は、向かい風20km/hなら、離陸速度(200km/h)−向かい風の速度(20km/h)=180km/hで、地面に対して対地速度180km/hの速度で離陸出来る。 対して追い風20km/hの場合は、同様にして対地速度220km/hの速度が無いと離陸出来ない。 しかし、直ぐに変わってしまう風速や風向を考慮して離陸するのは難しい。 その為飛行機では対気速度を使う。 対気速度なら、向かい風20km/hで対地速度180km/hの時、180＋20で、(対気)速度200km/hとなり、無風の時に離陸に必要とされる速度と同じになり、一々計算する必要が無くなる。 そのため飛行機は、普段馴染深い「対地速度」ではなく、温度や風向き等によって実際の(車などに使われる)速度との誤差が発生してしまう「対気速度」を使うのである。 ※飛行機が空気を使って速度を測る理由の説明の為に、かなり簡略しています。 実際の離陸速度の計算には温度なども考慮する必要がありますので、操縦の際にはご注意を。

これは軍事機密なのですが、あの突起はミサイルや機銃を撃ち尽くした時の最後の武器として機能します

ピトー管はあくまでも対気速度がわかるのみ。例えば風速100km/hの向かい風の中を対気速度100km/hで飛行する航空機は、地上から見れば空中で静止している様に見える事になる。

ミサイルも機関銃の弾もなくなった時のためのいわば「銃剣突撃」的なものかと思ってた

速度だけではないということも説明すればより良い解説になったな…

バージン航空ではなくバージェン航空（Birgenair）ですね。バージンだと別の航空会社になってしまう。

これピトー管だったのか。 ヘリについてたやつには布製のカバーつけてたな。

ピトー管が詰まってもGPSとか慣性航法装置とか併用できないのだろうか。

ピトー管にも穴はあるんだよな…

先っぽが尖ってた方がかっこいいから付けてるのだと思ってた。

バーベキューの串かと思ってた

飛行後格納庫で 「ピトッ・・・」

レーシングカーにもありますね

レシプロ機時代から使われ続ける伝統の装置

カバーを外すのを忘れて起きた事故もある

ぼくは自分のピトー管にカバーをかぶせることがあります^^

知ってる。プラモの一番最初に折れるやつでしょ？

ステルス機の場合試作機とかにはついてるっぽいけど、実戦機の場合見あたらない気がするんだけど、どっか目立たないところについてんのかな？それとも、全く違った方法で測定してる？

最後のカバーの蓋、分かりにくくて開けるの忘れそう

虫の事故まで説明してて百点満点の動画やな（＾ω＾）

脱出した敵パイロットを串刺しにする針かと思ってた

不覚にもキトー管と聞き違いしてしまい、小さな部品でありますが失うと大変人間の男。特に自分は深くうなずいた。

スズメバチが航空機を落としたのか…

ピトー管にレバノン料理 コックピットにボナン フライトレコーダーに海水と真水

空中給油するときのヤツだと思ってた

英国航空…アエロペルー航空…アウストラル航空…チャイナエアライン…エールフランス…ピトー管…

全圧(静圧➕動圧)➖静圧🟰動圧

スズメバチ「ヒャッハー！上空一万フィートだぜぃ！」(ﾊﾟﾀ)