打ち起こし・引き分けで使う筋肉と肩甲骨について考察してみました。 

こういった内容を好む人は少数派だと思うのですが、少しでも役に立てればと思います。

実射の部分含めてあんまり納得のいく出来ではないのですが、役に立ったなら幸いです。 この動画の内容をヒントに何か掴むモノがあるという事は、既にほとんど自分で答えを出す直前だと思います。 閃くも閃かぬも自分次第ですから。

そう言って頂けると嬉しいです。 もっと分かり易い動画になるよう頑張ります。

弓道関係の書籍に限定すると、既に絶版になっている「弓道読本　著　唐沢光太郎」くらいしか思い当たるところがありません。 先週ヤフーオークションで見た時は1万3千円くらいでした。 それでも、特別分かり易く具体的に説明をされているわけではないですかね。 他の書籍については勿論あるのだとは思いますが存じ上げません。 ただ、あったとしても絶版になっているものが多く、入手が困難かもしれません。 因みに鎖骨周りのついては以前の動画で少し触れていますが、大胸筋上部をメインに左右に伸展させるのが引き分けでの働きになると思います。 さらに押手が下がるのを防ぐため小胸筋と前鋸筋もサポートで使用すると思います。 大胸筋中部も使うと思いますが、個人的には下部はそれほど使わないイメージですね。 後ろ側の筋肉は広背筋と僧帽筋と三角筋後部がメインになってくると思います。 肩周辺に関してはローテーターカフ（棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋）あたりも作用してくるとおもうのですが、かなり動きが複合してくるのでイメージするのも説明するのも難しいと思います。

詳しい説明有難う御座います。 引き分けから伸び合までの、鎖骨周りの筋肉と、後ろ側肩甲骨周りの筋肉の使い方の兼ね合いは、自分で探して行くしかないですね。

@@akimuramassa275 そうですね。 個人的な見解としては、身体の厚みがシッカリある方は大胸筋をメインに無理矢理に弓を寄せない程度に背筋を使い、華奢な方はある程度背筋を使っても良いのかなぁと思います。（離れで振る事に影響があると思うので） 肩甲骨周辺に関しては、その辺りを意識しすぎると射のバランスがかなり高くなる傾向にあると思うので、やや低めの広背筋を意識しつつ菱形筋と三角筋を使うと良いのではないかと思います。 結局のところ肝要なのは局所的ではなく総合的に弓を引くという事ではないかと考えています。

弓道読本は、昔大変評判だったようなので、年配の教士クラスの先生なら持っている可能性が高いと思います。 あと、小笠原清信範士著「詳説弓道」これは今でも入手できます。 今村鯉三郎範士「弓執る心」 は、必須だと思います。

I'm sorry． I'm not good at English. So I use Google Translate. I have two questions for you. 1　Is there a Kyudo teacher near you?　If so, I can't give you any advice. 2　Do you think your doctor has no problem with your shoulders? I watched your video（kyudo practice） two years ago. The bow seemed too strong. If your shoulder hurts, I think 10 to 15 kg is good.

@@user-iv2ib3gp3z yes…my Yumi is rather strong…but I am coping….my teacher is in obihiro….hope to visit Japan next year….so you can give me advice….I will send you a clip

Please send me your e mail

@@user-iv2ib3gp3z are you available on Facebook and messenger?

@@sbh1311 I'm sorry, I haven't done anything.