打率1割の期待外れの大型扇風機に特大本塁打を打たれ今中もうなだれる 

1993年の巨人の本塁打成績順 1.バーフィールド　26本 2.原辰徳　11本 3.松井秀喜　11本 4.大久保博元　10本 5.吉村禎章　8本

もう1年様子を見ても良かった気がしないでもない

1割台、扇風機と聞けばついつい阪神のディアーだと思ってしまった。

子供の頃にソフトボールで初めてもらったユニホームが「29番」でバーフィールドやん！ってチームの上級生のお兄さんたちから期待された記憶ある😊

高めにめっぽう強かったな 大魔神佐々木から打ったホームランも高めのストレート

26本打ちながらも一年で解雇されたのはやはり打率が.215だったのが理由かな？あと三振が多すぎた点か。 この頃の巨人は助っ人に課金しても殆ど外していた印象しかない。

今中は今見ても打ちづらそう

佐々木からホームランを打っただけで獲得した甲斐はあったと思いました。

バーフィールドを見ているはずなのに、阪神は翌年、さらに確実性のないディアーを獲得するんだよなぁ………

がんばれ！タブチくんでお馴染みのいしいひさいちさんの4コマ漫画では長嶋監督に「バーデンダー君」とか「バーキャバレー君」とか呼ばれず、松井秀喜からも「バーコードさん」とまともに名前を覚えてもらえなかった。

前々年のブラットリー同様、見切りを付けるのが早かった。 グラッデン、コトーに至ってはチームが日本一になったのにこの年限りだったし。

ヤクルトがバーフィールド獲得確定的だったがメジャーとの二重契約問題で幻に。しかしなぜノムさんは打率.215のバーフィールド獲得しようと思ったんだろうか？三振を嫌うノムさんにしては珍しい。

バッティングセンター行ったら、今でもバーフィールドのマネしながら打ってます。

ブーマーみたくリーチが長い訳でもないのにあそこまでベースから離れて立つと左腕はともかく右はキツそう…

日米野球でも来日してたしその時の紹介が強烈な印象あった。 キャリア十分、ちょっとしたコツだけ必要だったんだろうね、クロウのようなクレバーさが足りなくナイスガイが反作用したかな。 日本人のそれでは違う野良の強肩ぶりは真似できない魅力

守れる扇風機と言う訳が分からない希少さ、翌年のグラッデンよかはマシだったと思う

打率の低さから見切りを付けたのかも知れませんが、26本も打ったのだから外角球の見極め対応を練習段階で叩き込めば、翌シーズンは化けたのでは？と思いますね。

打率は低いけど一発があるから怖い。 強肩をいかした守備も魅力。 優良助っ人ではなかったけど、ダメ外人ってほどでもない。（年俸に見合ってたかどうかはまた別）

この頃の巨人打線はみなベテランで新旧交代機でサッパリ打てない。 翌年コトーグラッテン落合村田松井が前半打って後半打線失速。

OPSは優秀 守備も良かった

守備ではメジャーレベルの強肩、打撃は低打率で三振多いけど併殺7、26本塁打、70四球、OPS.834だから今ならもうちょっと違った評価されてたかもしれないね

OPSの指標が広まった今ならもう少し評価されて残留してそう。

ヤクルトが取ろうとしてたんですよね あの頃の神宮は両翼90メートルだったしホームラン40本近く打ってたかも

2:55　ホーラムン26本も打って解雇は厳しいね。。

中が振りかえら無かった

パワプロ94にいたなぁ、バーフィールド😄成績悪かったなんて知らなかった💦

ヤクルトのノムさんがバーフィールドを獲得目指したけど年俸が折り合わずに諦めたのを後にしった

配球を読むとか日本の投手の特徴とか、1年目の最初から教えてあげてたらもっと活躍したと思う。

それにしても今中のキレいいな

大型扇風機って呼ばれた外国人選手この時期他にもいなかった？ コメントに出てる阪神選手じゃなくてヤクルトにいたような記憶がうっすらある。誰だったっけ。

バーフィールド→シェーン・マック

バーフィールド やはりメジャーリーグと日本の野球の違いだろう

OPS .834

守備だけやらせるみたいな感じで残留させれば良かったのでは。 彼がいた翌年巨人はFAで落合博満を獲得し、松井秀喜を成長させていたので、守備だけで出来たかと思います。 そして出来れば、シェーン・マックも早く入っていたら、凄いかもです。 レフト マック センター バーフィールド ライト 松井の外野になってましたね。

肩だけは強かった

今の全く活躍できてない助っ人見てるとバーフィールドはまともそうやねんけどな〜。

こいつ以外にもブルージェイズはスター選手が多かった

野村克也氏とバーフィールドは合わない

こういうタイプの助っ人に一発くらうと、メンタルつらいのて、プロ野球あるある