技巧がたくさん詰まったヴァイオリン屈指の名曲【ツィゴイネルワイゼン／サラサーテ（P.Sarasate / Zigeunerweisen） 

Yanatake Sadaoという名前の福岡県飯塚市に住む74歳の男性です。私も２年ほど前からハーモニカの練習をし始めて、300曲ほどレパートリーがありますが、演歌やポップスなどは 易しすぎるのでクラシックに挑戦するようになりました。私は楽譜が苦手なので、チゴイネルワイゼンを耳コピーでマスターしようとしています。袴田みほさんや、千住真理子さん のバイオリンと合奏練習をしています。D#(Eb)のKeyの複音ハーモニカで合奏しています。かなり似た感じに合奏出来るようになりました。然し高松あいさんのチゴイネルがメロディの細部に渡ってハッキリ聞き取れるので、袴田さんとの合奏を止めて、これからは、高松さんのRU-vidと合奏しながら、完璧に吹けるようになりたいと思いました。 トルコ行進曲、クシコスポスト、ハンガリー舞曲第５番、アイネクライネ・・・第１楽章、天国と地獄などをハモニカで合奏練習をしていますが、ハードロックのディープパープル の曲とも合奏練習をしています。サンタナのブラックマジックウーマンなども練習しています。K-POPグループ「少女時代」や「T-ARA」との合奏練習、20歳ころ好きだった ベンチャーズの中古CD(3枚組）も今、ヤフーショッピングに注文していて、これも練習します。森田童子やタンジェリンドリームのインヴィジブル・リミッツも練習しないと いけない。喜多郎の「無限水」やパッヘルベルの「カノン・オルゴール」も練習しないといけません。私は有名人から返事のメールを貰いました。クロマチック奏者として有名な 南里沙先生から、生徒でもないのに返事を貰いました。とても嬉しかった。第５回ソウルインターナショナル・ハーモニカ・フェスティバルでの南先生の３曲の演奏の中の １曲目の曲名を尋ねたのですが、アストル・ピアソルの「リベルタンゴ」でKeyはAと合うように思いましたが違いますかとの質問にはAm(イ短調）ですとのこと。クロマチックのハモニカはレバーが動かなくなりましたとの私のTwitterのDMでの質問（私がDMを見ていたときに偶然、南先生も私の送信したDMを見て居られたので、質問に実時間で回答してくれました）に対してレバーが動かなくなる原因を３個挙げてくれて、３番目の原因＝マウスピースの両端のネジの締めすぎ・・・これが正解でした。メーカーが出荷時に締めすぎの状態で出荷するように思えます。私はネジをいじってなかったので。ドライバーで少し緩めると、半音高くするために押し込んだままで、動かなくなったレバーがパッと戻りました。 私は12個のKeyの複音ハモニカを持っているので、ピッタリ合うキーを見つけてノートに曲名とキーを記録していまっす。合奏するためには、ピッタリの複音を用いますが、 私は「複音派」でも「クロマチック派」でもなく両方上手になりたいのです。難しい曲であるチゴイネルワイゼンにハーモニカで挑戦している同志が居るのを発見して、とても 嬉しく思いました。あと４日で74歳になります。誕生日が来るのが嬉しくないです。Sal Kensさんアンサンブルでの演奏頑張って下さい。2021/01/13 Time:18:38 敬具

本当にそうですね。 カメラワーク凄い。 と言うか 完璧じゃないですか。