摩訶不思議なオーバーフロー、どうしてこうなるの? 

細いエアチューブは無くてもサイフォン効果でしばらく動くけど、最上部に空気が徐々に入ってくると最終的に止まってしまう このチューブがある事で、下の口から排水される時にベンチュリ管効果で吸引力が働き、最上部から空気や水を抜く事で排水がより安定して継続される

穴があけられない陶器の睡蓮鉢や蓮の鉢のオーバーフローに最適です！！早速真似させていただきます！！

サイフォン式オーバーフローには ホースが付いています

ホースの意味： サイフォンで浴槽内から外側に流れる水は、排出口のエルボの揚程で水の重力を持ち上げなければならない。 この高低差でホース内の水の重力が揚程差をなくすことで、ホースが付くとオーバーフローし、ホースが無いとオーバーフローしない。 知らんけど。

投稿者に質問ですが、浴槽内、浴槽外のパイプの最下部は同じ高さでしょうか？ (浴槽外の方が若干低いように見えましたもので)

普通、ホースを使うサイホンでは、ホースの入り口側を水面から出すとホース内の水は全部抜けるまで流れ出て、ふたたび水面下にホース入り口を入れただけではサイホン効果は発生しない。もう一度ホース内全てを水で満たさなければならない。 しかし、このサイホンは入り口側も出口側と同じ高さまで下げてあるので、入り口側を水面から出しても、両側の水圧が釣り合う所(入り口側の水が出口の高さまで減った所)で水の流れは止まる。 なので、ふたたび入り口を水面下に入れればサイホンとして作動する。(この最後の部分が正しいのか不明) 細いホースは入り口側より上を通る経路を設けることで、サイホン再起動時に入り口側の下の方の水が呼び水として働く（この部分も怪しい） のかな？

ホース部分って細くないとだめなのかな。作るの難しそう

オーバー風呂ー

よくわかんないけど、チューブの水が上がりパイプの水が下がる?からチューブの水が上がることによって、呼び水的な働きになるのかな？

細いホースの意味がわからない人は一回作ってみなよ。 色々言ってないでさ 一度中に水を満水にしたあと、水面から上げて水が止まるまで抜けてからまた水に入れるんだよ それだと普通は空気が入ってサイフォンの原理が途切れちゃうのに、ホースを付けるだけでまたサイフォンの原理に復帰するっていう事だよね 最初に思いついた人すごいわ

普通ですよ！普通！

何が不思議なのか分からん

チューブは何のために付いてるのかわからない

何が不思議なのか、全くわからない・・・ 今時、小学生でも理解している事だぞ。

解説求む

確かに普通の発想のサイフォンやな笑