改造人間哀歌THE MOVIE予告編.avi 

この映像作品実は 本物の仮面ライダー2号が主役のスピンオフ舞台になる予定が 東映が拒絶し続けたために、 半ば強行手段としてそれっぽいヒーローにして始めた作品の映像化という経緯があるんですよね。 変身ポーズも初めの舞台ではオリジナルと同じだったのですが東映の上役に見られてしまい、禁止措置を取られてしまったのでアレンジしたポーズになったみたいです。 尚、現在の2号と一文字隼人の扱いの悪さはこの作品を強行した事に対しての東映からの制裁説があります

@@user-cg5zx5tz5q 東映は器が小さすぎますね。認めていれば2号の人気が復活したろうに。

@@user-cg5zx5tz5q 何で制裁するのか意味解らん。そもそも仮面ライダーが社会現象になるまでの爆発的なブームになったのも今日までシリーズが続いてるのも2号ライダー編からの人気のはずなのに。その功労者である佐々木氏の扱いを雑にするのであれば仮面ライダーというコンテンツも何処かで萎んでいくような気がしてならない。

@@user-qi4tj1mz4m 悲しい事ですが、やはりどんなにコンテンツの発展に貢献した俳優だとしても、著作権などの権利関係はある程度厳しくしざるをえない世の中何だと思います。 この作品に関しても、一歩踏み間違えば倉田てつを氏のように 現在問題になっている非権利での営業行為になってしまうからです。 勿論、企業と役者がしっかり話し合い両者が納得する結果になる事が一番ではありますが

飲み屋のシーンは、荒木しげるさんのお店です。陰ながらストロインガーとゼネラルシャドウの競演です。

本当ですね。僕も出演オファーをさせて頂いたのですが、残念ながら叶いませんでした。お断りの際も紳士的で本当に素敵な方でした。

隼人‼️タキ‼️

最近の役者は気取るか怒鳴るか二択しかないので、見る気になれませんね

佐々木さんはライダーに抜擢されるまで免許無かったんだよね。

「バイクに乗れるか？」と聞かれて「乗れる。」と答えたそうです。後に「乗れるかって聞かれたから乗れるって答えただけで、免許があるとは言っていない。」と話してくれました。トラックの荷台に載せられてバイクにまたがるのがカッコ悪すぎて慌てて免許を取ったそうです。でも元々乗れていたからこその水平乗りだったんですよね。

@@sakaelove アメリカなら免許は早急に取得できるらしい。 借金で悩んでいる高杉氏は元自衛官の為2輪なく、ス一パ一1撮影前にアメリカへ取得しにいったらしい。

スピリッツ隊の隊長のモデルになった人物がそのまま登場していますので、本物逆輸入です。残念ながら白い骸骨さんの出演は叶いませんでした。

ご指摘有り難う御座います。現時点で10年前の作品ですが、リアリティはどの辺に感じたかったのでしょうか。今後の参考までに教えて頂けると嬉しいです。

@@sakaelove さん、お返事ありがとうございます。 人間を改造する技術を持つ組織があるなら武力で一般人を虐殺せずとも、もっと少ない犠牲で世界征服できるかと。 例えば 舞台は近未来。国際企業｢○×社｣は人間を改造し体力的を向上させ、特殊能力まで得られる技術を開発した。社はこれを｢人間アップデートプラン｣と名付ける。自己の能力を向上させ、副作用も全くないこの技術に世界中の政府･富裕層が飛びつく。 だが、｢人間アップデートプラン｣には恐ろしい陰謀が隠されていた。改造されるさいに｢○×社｣会長に絶対的忠誠心を抱かせる｢服従プログラム｣を秘密裏に植え付けられてしまうのだ。こうして世界中の首脳･富裕層を自分の手下にし、世界征服を企んでいたのだ。それを知った｢○×社｣役員(改造済み。佐々木さんが演じます)は同志と共に社を辞職し、プログラムの危険性を世界に訴える。しかしそれは｢一部のかつての役員らが自分たちだけ改造人間としての特権を享受しようとするもの)と世間から猛バッシングをうけてしまう。 そしてとうとう主人公の祖国日本で改造人間プラントが完成する。やつらに日本を世界を取られてなるものか❗緊急帰国した主人公は改造された肉体でプラント破壊のため闘う、、 改造人間がテロを起こし、世界征服を企む。｢仮面ライダー｣放映当時の1970年代にはこのストーリーに説得力があり、多くの子供たちの心を掴みました。 そして21世紀には21世紀の｢改造人間｣へのアプローチがあると思います。 参考していただければ幸いです。

有り難う御座います。本当にそうですよね。今更ながらどうしてもっとそこをちゃんとしなかったかと思っちゃいました。でもそこを面白がっていたというのもあるんです。放送当時も説得力はなかったと思いますよ。世界征服に幼稚園バスジャック？せめて飛行機でしょ。って小学校で盛り上がっていました。山奥の教会で？滅多に人が来ないところでやってても１週間に何人殺して世界征服が出来るの？そもそも人知れずやってて大丈夫？って思ってました。スタッフもその時代の少年たちで、その世界観が好きというのもあって、こういった形になりましたが、次に特撮俳優さんからお話を頂戴出来たら現代の話に切り込んでみたいと思います。今ならコロナの真実を描けそうですね。

なんだか創作意欲が湧いて来ました。

@@sakaeloveさん ｢現代｣の本質をえぐり出すような重厚な作品、期待してます❗😊