数々の処刑や行方不明事件！悪名高いロンドン塔 

私も大学がリバプールで休暇でロンドンに良く行きました。イギリスの歴史を勉強したくてロンドン塔に留学生8人くらいで行きましたが、私以外のデジカメがみんな動かなくなったりしました。めっちゃ怖かったです。反逆者の門と私は捉えましがいきなり怖いですよね。何もしてないのに処刑された人達がたくさんいるって聞きました。思わず手を合わせたのを思いだしました。留学生の方がいて嬉しいです。

恐ろしや…((((ﾟдﾟ;))))ブルブル

こんにちは、とても嬉しいです。ありがとうございます！ ちょっと時に5歳ちゃんには早すぎる内容の回が…ありますので、その時はすかさず停止ボタンを押してくださいっ(^^;;

シェイクスピアの『リチャード三世』 では、稀代の悪王のリチャード三世(1485年戦死)ですが、初演は1591年でヨーク朝を滅亡させたテューダー朝の時代です。 歴史は勝者によってつくられる。 リチャード三世擁護論について読みやすいのは、歴史ミステリ小説ですがジョセフィン・テイ『時の娘』がハヤカワ・ミステリ文庫から出ています

今の大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』神出鬼没の後白河法皇の生霊に一言ある人がいるみたいですけど 『平家物語』は1240年以前、『吾妻鏡』は1300年頃の成立ともいわれてますからね シェイクスピアの『リチャード三世』 でも、怨霊とか呪いが一杯出てきます。 後代の人がマーガレットの呪いの場面は凡庸、冗長というのも似てる。 ２人に直接手を下した刺客ティレルは『鎌倉殿の１３人』の善児(梶原善さん)よりかなり饒舌です。 シェイクスピアの『ヘンリー六世』(ちくま文庫で615ページ!!の大部)のつぎが『リチャード三世』です。史劇なので、当時の英国人の常識はあえて描かれてないので分かり辛いところがあるかもしれません。薔薇戦争の解説本読んだ方が早いかも。

どうかな。 リチャードの主張は「兄の結婚は無効で、甥達は私生児、即ち王位継承権を持たない』というもの。 つまり、リチャードが王位につくのに、甥を殺す必要はない。 一方、自分が王位につくには、どうしても王子達に死んでもらわなきゃいけなかったのは、ヘンリーの方。 リチャードを簒奪者とするなら、王子達に王位継承権があることになり、王子達が生きている限り、自分は王になれない。 死人に口なしだから、真相なんてわからない。

とか書いちゃったけど、この後こちらのチャンネルの他の動画も観たら解説動画でも面白すぎました、すみません笑

初めて言われました（笑） ありがとうございます！

好感度😅