以前から何度も訪れている駅ホームからまずはスタートします。派出所と呼ばれる施設が隣接しますので懐かしい国鉄型ディーゼル機関車が留置されていないかと一通り見渡してみます。その後はいつもの様に15分くらい離れた本所の様子を見に行く為に移動を開始、車両解体を行う設備が設けられているの引退した車両が様々なところから廃車回送されて来ます。ここ最近の動きとしては多数の205系が到着しています。次々に解体作業が進んでる様なのでどのくらい残っているのか？確認をしてみます。その他に同形式の異なる番台が2編成到着しています。検査でも実施する目的の入場かと思っていましたが、どうやら違った模様で廃車になったみたいです。とは言っても運用路線に新型車両の導入どころか、発表すらされていない状況での動き、一体どの様な事なのか？いろんな角度から調べています。車両解体が行われる解体線には特に車両は無く、動きがないと思っていた矢先、中身が無い逆向きの先頭車同士が不気味な状態で押し込まれて来ます、果たしてどんな事が発生したのか？
#205系 #廃車回送 #鶴見線 #仙石線 #引退
Twitter
/ kitsunekita0121
29 сен 2024
