新島弥生＿この恋を終わらせないで 

1993・3・3にリリースされたアルバムの曲でしたが、僕本人は本来千葉で使うつもりだったのに習志野市にて泊まりの仕事に訴えられとても残念でした。思えば1993ならではとてもの大冷夏で、主に習志野市ならでは最強の冠水に訴えられました。

1993・３・３にリリースされたアルバム。 この曲なんか1993に千葉で使うつもりだったのにも、オヤジから習志野市のきつい泊まりの仕事に訴えられ取り扱いを断念された。 思えば僕本人なんか1992・10・１にFC入会に昇格し、1993に「Qlair」の井ノ部裕子君に免許の件で暴言を吐いた為、代役と題して３・７に「原宿キーストンコーナー(#１)」にて初めて実施し、浅野宮子君も現れていた。又、同じく14に今は無き渋谷の「東急文化会館(#２)」ででも来場したが、その上僕本人が#１・２に青のハチマキなんか被って新島弥生君に出会いながらも、渋谷区の中で「親衛隊入れ‼️」と誘惑されたにして、僕本人はとても目立ちまくった。後には４・10に男子禁制だった銀座の「山野楽器本店(#３)」、５・23に池袋から丸ノ内線で文京区本郷の「東京大学(#４)」と続くが、その上６・20に「Qlair」による江東区の新木場にて「夢の島運動場(#19)」で６チーム中５位となり、優勝出来ずに金メダルがもらえなかったりや女の子ファンには数多く負かされ、千葉県習志野市での泊まりの仕事がとてもうるさいから腹が立ち、その都度９・23で５枚目(10・21発売)の新曲に対しながらも、練馬区の「光が丘西武(#５)」での来場を最後とし、同26でFCを脱会して10月から「Qlair」のファンとし、1994・３で活動中止するまでの懸命な存在となった。 だから新島弥生君のファンとしての存在は、とてもの失敗に揉めてしまった。