新11傑のロレンツォを封じるカギとなるのが氷織だと気づいた読者の反応集【ブルーロック】 

このコメント見てちょっと鳥肌たった

やっぱゲームやってるのは ゲームメーカの才能の伏線なのか…

！😮

ロレェンツォヲウチヌクのでは、、、

凄さにびっくりしてるだけで好きじゃないよ

FROWが氷織発言だった気がするけどどうだっけ

@@user-vv4gd8vw8x FROW（挑戦的集中）は絵心発言。あと挑戦的集中＝メタビではなくて、いわゆるゾーンに入ってる状態だと思う。プレイに没頭できてパフォーマンスが上がる状態。そしてその状態になるには「ちょうどいい挑戦」が鍵になってるというのが絵心の理論。 「反射」は、U20戦前の、凛・士道に対して主張しなきゃって話の時で、世一が２人の動きを読めても身体能力的について行けてない、って状況で、氷織は「考えを反射でやってみ？」って助言した。これで「①状況を把握（見る）」「②考える」「③動く」ってステップの①②をほぼ同時にすることが出来てその結果③までの時間が早くなったので身体能力的に追いつけなかったところに追いつけるようになった。 同時にコレを「FROWに一歩踏み入れた」と絵心が評価。その後FROWについての説明回に入るから分かりにくいかもだけど、「考えを反射でやる」ってのがこの時の世一にとって「ちょうどいい挑戦」だったからFROWに入ったって話。 更に絵心がFROWの説明した後に「氷織がなんで反射でやれって助言したか」の回だからリアルタイムで読むと混ぜこぜになっちゃうけど。落ちゲー（たぶんテトリス）を例に説明したときの話。ここでの説明ができてることから、おそらく氷織は「思考（判断）を反射でやる」ことは出来るんだと思う。 世一の場合はそもそも「空間把握能力が高い（ブルーロック初期描写）」があるから、そもそもの思考精度が高いんだと思われる。なので、同じく思考を反射で出来てももともとの思考能力が浅い場合は同じことは出来ないと思う。 氷織の場合はポジションや本人がパサーみたいなところがあるから、それなりに戦況を把握できる能力はあるんだと思うけど、それが世一の思考力（作中表現だとサッカーIQかな）が同じかは不明。 というか、作中で氷織はおそらく思考を反射でやった上で現状の実力なのでおそらく出来ない。（やる気があまりなさそうとは言え、手を抜くこともないと思うので反射で思考しない理由がない）。氷織本人も世一に対して「今までの蓄積があって、それの速度が段違いに上がっただけ」と言ってるので、反射によって、思考から動き出しまでの速度は上がるけど、そもそもの思考力に差があるので同じことが出来るわけではない。たぶん氷織の場合は、パスを出す場所を決めるのが早いとかそういう反射の使い方をしていると予想。 で、ちょっと間が空いて、「メタビジョン」が登場したのがドイツvsイングランド戦。最初は、カイザーの動きから周辺視野を使うことを取り入れて戦況把握の精度が上がって、世一がそれをメタビジョンと命名。なのでこの時点での「メタビジョン」は少なくともカイザーも使える。ノアもこの時の世一に対して、俺にも届き得るチケットと表現しているので、低めに評価すると「トッププレイヤーたちが標準搭載の能力」。高めに評価すると「世一がトッププレイヤーたちに並べる可能性のある能力」のどちらかだと思う。冴あたりもこの能力搭載してそうだし、たぶん前者かな。 同じ試合中に世一は、さらに、主人公感（敵味方の思考や得意不得意）という考えを追加することで、どの選手がどんな動きをしてくる（したい）のかを予測に組み込んだことで戦術の組み立て精度が上がって、足りてなかったフィジカルを補う力（メタビジョンの精度がカイザーを超えた）になったってことだと思う。 でもこれだと、ストライカーとして勝ったことになってない（実際最後決めたのはゆっきー）。ので、今度はストライカーらしくゴールで勝負。新しくイガグリから何かヒントを得て武器を手に入れたと思われる。ってのが今。 戦況把握力（メタビジョンの精度）ではカイザーに勝ってるけど、FWとして他の武器がダイレクトシュートのみ。カイザーはカイザーインパクトという武器があるので、ダイレクトシュートに代わる武器かダイレクトシュートにつなげるための方法か何かを考案してると思われる。

長文過ぎて草

想像の3倍長かった。

兄ちゃ…と違って顔そのままでベロだけ出していたらめっちゃ可愛いんだけどね。

@@user-cp3ij5yq3f ジト目になって欲しい笑