既に実現された自己修復能力を持つ物体【ゆっくり科学】 

最近投稿週1ぐらいまで盛り返しててすごいしありがたい

くっつく材料を説明するためにくっつかない仕組みから解説されるなんて画期的ですね！破断面が酸化するからくっつかなくなるのであって、宇宙で切断したならくっつく可能性があるというのは驚きでした。ひょっとして窒素で満たされた部屋とか化学反応の起きにくい液体中で切断した金属ならくっついたりするのかな・・・？自己修復材料は簡単に交換できないインプラントなどでも実用化されるといいですよね。人工関節なんて、壊れたらどうやって交換するんだろうって思うとぞっとしますからね。接着というとプラモデルの接着剤のように破断面を溶剤で溶かして固着させるものもありますが、これは一旦、高分子をバラバラにして再び組みなおして固めてるってわけでしょうか・・・色々な接着方法があって面白いなって思います。

自己修復するコンクリートというとパルテノン神殿が思い浮かびます

有機物の自己修復能力は生命の始まりですよね

やっぱこのチャンネルほど知的好奇心を満たしてくれるチャンネルもない

ここの解説は他じゃあまり見ない内容やってて面白いです

これはロマンある情報だ！！！！

スマホのガラスを自己修復したいなう。。。ｷﾘｯ

ここでいうガラスは、有機物ですよね。ガラスの定義が問題になると思う。

自己修復とは少しズレるかもですが、形状記憶ワイシャツってあれどうなってるんだろう

古代ローマのコンクリートで、🏡家建てたい😄。

裏を返せば完全な真空ならプラスチックでも切断面をくっつけられるってこと？

ターンエーガンダムも遠くないな

ギリシア神殿の柱が自己修復できロストテクノロジーと言われていたような

人工ダイヤもいけるな。

炭酸カルシウム（CaCO3）。

大根の戻し切り。（江戸時代）

ガラスの自己修復能力は、一旦溶かして、またくっつける。