日向ネジを上忍たちが止めるシーンであることに気付いてしまった読者に対するみんなの反応【NARUTO/ナルト】 

上忍のスピードってとんでもねえんだなってわかるシーン いつの間にかナルト達が追いついてたけど、第一部の上忍は本当にかっこいい

カカシは「仲間を大切にしない人は掟破りよりクズ」っていうオビトの教えからつい身体が動いちゃったんだと思いたい

カカシは自分で仲間やってるから確実にトラウマで動いてる

カカシは仲間内で殺すと後々辛くなるってことを知ってるから止めたんじゃないのかなと思ってる

カカシ先生のせいでアスマだけなんもしてないみたいになってて笑う

カカシはナルトがヒナタ煽って戦わせたから責任とかかね。実際あれでヒナタ死んだら、ナルトは「俺が応援したせいで……」とか気にするかもしれんし

ガイ→ネジの担当上忍 紅→ヒナタの担当上忍 ハヤテ→審判 カカシ→ナルト(間接的にこうなる原因を作った生徒)の担当上忍だから…？ 仮にあのまま誰も止めなかったらナルト飛び込んで来そうだしそれ考えて一応出張った感はあると思う。

見えてないだけでアスマは動き出してるカカシや紅を見て大丈夫かってなっただけかもしれないし…

紅先生の髪がなびいてるのが1番遅く到着した証拠って感じがして上忍達のスピード関係も考察できて面白いな

カカシ：最も俊敏かつ写輪眼で攻撃の起点を見切れる（+雷切リンコース回避）→右手 ハヤテ：審判なのでできるだけ制圧はせず、ヒナタを守りつつ制止→正面 ガイ：最も筋力があり、確実に前進を止められる→背面 紅：カカシとガイが先行するのが分かったので追撃を阻止→左手 こうかな？

つか紅先生これ、伸ばした足でネジに足払いかけるつもりだったんじゃないの 掴んだ腕(攻撃に使ってない腕)を引っ張ってバランス崩し、足を払って倒れさせる みたいな

こんな一枚の画像でここまで語れるNARUTOの凄さ草 マジで神漫画やったんやな……

紅に関してはネジを止めるってよりヒナタを抱き寄せて護る感じの方が絵になると思う

自国の忍が他国の忍を再起不能にした時や他国同士で勝手に潰しあう時は知らんぷりだけど、 自国同士だと上忍総出で助けに入るの闇深くて好き

これ連載当時は「紅は右脚でネジの左足首を引っ掛けて止めてる」と思ってたんだけど、改めて見ると本当にただポーズをキメてるだけだった

この歳で分家が点穴見切れる！ってなったら最悪空掌とか使える可能性もあったし、カカシと紅はそれ警戒だと勝手に想像してた。 後に回天まで披露してたわけだし。

カカシオブシャリンガンの語感すき

カカシ「俺が辛いから止めるんだよ」

カカシ「攻撃してる右手押さえます」シュバッ ガイ「顎元押さえて動きを止めます」シュバッ ハヤテ「あっ... 壁になったはいいけど既に2人が押さえてて手持ち無沙汰だしトンしとこ」 紅「うわぁみんな速えぇ〜もうとりあえず空いてる左手掴んでなんかいい感じに仕事した感出てなんとかなれ〜！！！！！」

上忍４人がかりで止めたことで、ネジを強キャラ演出したかったのかも…

ブリーチの仮面の軍勢の時もそうやけど 暴走を止めるために上級者たちがﾊﾞｯと抑え込むコマかっこええ

シカマルがアスマのことをあんただけ助けに行かなかったじゃん…って言ってるし、子供が殺されかけてたら助けに行くのは理由がどうとか以前に普通のことだよな カカシが場違い扱いされてるの違和感ある

経緯はどうであれ、この場面のカカシ先生はかっこいいと思う

この試験、負けた奴らの大半が重症なんだよな 腕もげる、首以外の骨折られる、頭思いっきり壁に打ち付けられる(最悪死ぬ)、内臓損傷で殺されかける、無理に治そうとしたら命落とすレベルの怪我 BORUTO世代で試験が温くなった言われてるけどあいつらもう中忍レベルはありそうだし変に殺し合いさせなくても良いと思うんよね

公平であるべき試験でも結局日向宗家みたいな名家の出身には忖度するっていう木の葉の闇が出てる良いシーン

でもこの絵めちゃくちゃかっこよくてすき

月光ハヤテの活躍するシーンもうすこし見たかったなあ

同期の上忍が止めに入る中、何もしなかったアスマ。 当時は「⁈」ってなりました。

本来宗家にしか伝承されない六十四掌を独学でマスターするような天才だしまぁ妥当だろ

なんかオシャレなポーズしてる紅先生だけど、幻術タイプだし大して物理的抑止力にならなそうなの好き 能力的にもネジに対する責任的にもガイ先生一人で十分そう

6:42 アスマのﾌﾞｳｳｳﾝwww

単にアスマ入れる隙間なかっただけだと思うけど、仮に入れるならガイの股下で寝そべりながらネジ脚掴むとかやろか

紅「ネジがヒナタ殺そうとしとるやん！止めへんと！ えっ！なんで他の上忍も止めとんねん！引くに引けへんし… せや！かっこよく空いてる左腕掴んだろ！」

ハヤテはあんなに焦って止めに入ったくせにやたら余裕あるポーズしてるのが謎

来なかったアスマは正解だったんだな

なんだかんだトンは一番危険なとこ入って、トンのリーチで距離確保してるから…

ハヤテが試験管としてまずネジの前身を止める(試合中断の役割) ネジじゃハヤテに攻撃しかねないからガイがパワーで更に押さえつけ、カカシは掌底を防ぎ、紅は余った手で反撃するのを防ぐ。 ネタに昇華するためかもしんないけど、普通に考えれば皆ちゃんとやってる。

NARUTOにおける「トン」は、展開変える時に使われてるから、そういう意味で使ったんだと思う。

ネジ「宗家は特別扱いか…」 本当にこの一言に尽きる 事実はどうあれネジがこう思う程度に宗家は特別視されてるし他の生徒なり親たちにもそう思う連中がいても不思議じゃない それはそれとして額当てにトンは下忍同士で格上感出したところで君程度の実力なんか私でも瞬殺できるレベルですよゴホッゴホッって意味なんかね

ネジびっくりして白目剥いとるってコメ好きすぎる笑笑

(誰か行くやろうしワイはええか…)で誰も動かないよりはそれぞれが一瞬の判断で行動した結果過剰になったって感じじゃね

試験官に庇わせるよりアスマにあの位置にいてくれたら少しは読者の印象にも残ったし、いち早くシカマルにライターを託す事もできた

ガイ、この時点で一尾が尾獣化したとしても1人で抑え込めるの強すぎて好き。カカシはイタチに出会わないと開眼してても、自覚がなくて万華鏡出せなかっただろうし

カカシ先生に関しては未来の読者たちだったら、仲間殺しのトラウマ持ってるから必死に止めに来たんだなってわかる。 立ち位置と選んだ役割からすると、 ①カカシ先生→とっさに右手掴んだけど、その後の他の先生が止めに入ったのと、試験官がすべき役割なので、冷静になって右手掴むサポートだけにした。＋ポケットに入れてる右手はクナイとか防御に使える暗器握ってるんじゃないか。 ②ガイ先生→カカシが右手掴んだからネジを羽交い絞めする判断をとる＋動きを止めることでネジの立場をこれ以上悪くしないため守っているし、叱りつつもネジがなんでこんなことしたのかっていう自己弁護する機会をその場で確保しているナイスガイ。＋右手は自由なので柔軟に対応可能。 ③試験官→最初からネジとヒナタの間に割って入って自分が盾になって庇うつもり＝ネジもヒナタも傷つけない。額トンで動きを阻害しつつも、ネジのヘイトを自分に向けている。自己犠牲感強め。＋右手は自由なので柔軟に対応可能。 ④紅先生→先に動いた3人の動きを見た上で、試合中のヒナタを守るための位置についた＋まだ試合中で『負けていない』ヒナタに触らないことで、ヒナタの『誇り』も守っている（これは他の先生たちも同じで、ネジを完封してるのもあるが、ヒナタを退避させない理由の一つ）。右手がふさがってるのも、しゃがんでいるのも、ネジの左手と足を邪魔しつつ、ヒナタ側に動けることを優先したため（いざとなったら即ヒナタに飛びついて戦線離脱させる位置と姿勢を選んでいる）。 の順でネジに追い付いたんじゃないか。ネジの正面に割り込む試験官の先生やネジの死角になる下から姿勢を低くして滑り込んで、まだ何もしてない左手（先生たちの妨害に気付いたら、先生の腕くらいつかむはず）をつかんで、足技も妨害してる紅先生もネジに全く気付かれてない相当な速さと練度で実力が高い。そして、この面子の中ではガイ先生が一番冷静な判断をしている。 ネジを完封してるだけにアスマはそれこそ周りの子のガードにその場を動かない方がいい。別の里の忍びもいるから、混乱に乗じてなんかやらかす可能性は当然ある。 と俺は思った。

カカシは同門殺しのトラウマもあるし、ヒナタは勿論ネジの未来の事も考えたら止めなきゃいけなかった でもそんなカカシが好きなんだ

ハヤテは額にある呪印を思い出させてるんだと解釈してる

カカシ先生は暗部時代の後輩 卯月夕顔の彼氏の危機を救うためやぞ

アスマ『カカシが出てきたせいで俺なんか色々言われているんだが... Revolution！』

トンはなにかしらのツボに突いて動きを止める作用的な感じかと思ってた

カカシ先生は一番殺傷能力ある腕を抑えにいってるんじゃない？

紅先生足払いしようとしてるって考えると、一番ネジに攻撃的なんだよなこれ。力量的にそうでもしないと止められなかったってのはありそうだけど。 回天抑えてた説もあるのかなるほど。。。

ネジからしたらトンは煽られてるようなもんだろ、場所的に。

アスマが止めに入らなかったのは原作内でもシカマルにネタにされてるから尚更笑えるんだよな

1:50 この説が濃厚だと思う ガイが一番速かったんだろうな。ホールドしてるからな。 二番目はカカシで攻撃する左腕を止めるポジションをGET 三番目に紅は間に合わなかったけど、あのままだと棒立ちでダサくなりそうだから、申し訳程度に右腕抑えに回った。 …ガイとカカシが規格外の上忍なのはこのシーンでも物語ってるね

カカシ先生の止め方の強者感

カカシと二人で両腕を掴みたいけど、彼女が普通に立つとカメラに対してネジと被っちゃうから

逆に紅先生が転んでなかったは絵柄的に先生の円陣みたいになっちゃうw

紅このポーズだったら多分ネジ止められてなくて草

多分本当に政略的に裏取引で止めるように言われたところは言われたとおりに止めるし、止めないように言われたところは言われたとおりに止めなかったんじゃないだろうか。

カカシは同期のハヤテを助けに…

紅足引っ掛けてるよね

紅先生は肌の露出してる左手取って接触系の幻術かけようとしたんじゃね？（適当）

見えないだけでアスマのブｩｩｩﾝがネジまでとどいてるぞ

逆を言えば全員が誰かがやってくれるだろって アスマみたいに動かなかったらそれこそ問題だった

審判、ガイ、紅「ヒナタ危ない！」 カカシ「審判危ない！」

劣勢のヒナタを見てハヤテがこれ以上の戦闘は不可能と見做し…って試合終了させようとしてるのに、ナルトが遮って試合を止めるなって焚き付けたし部下の尻拭いでカカシ先生がネジを止めることは筋が通ってると思う

トン役の勇気は尋常じゃない 下手したら一日動けない

紅のポーズがターボ歩美にしか見えん

上忍一同『３代目へのアピールチャンスや』 アスマ『あー出遅れた』 ３代目『アスマは５代目候補脱落と…』

正直、この絵の構図が完璧すぎてアスマがいたら邪魔になるから出なくてよかった 誰か（紅かな）がヒナタを担いで遠ざける役もできそうだけど この画の中に驚いているヒナタは必要なのでこれが正解 個人的にはトンはいらないかもと思うんだけど何らかの動けなくなる攻撃をした可能性もあるし

トン役が日向を守ってるのでむしろ一番大事

5:42 ここらへんから紅先生への怒涛の集中攻撃しぬ

マジで絵がうめぇ…

カカシ先生は、リンのトラウマあるかもしれんし。 あと、日向家のお家騒動ゆえに、止めた際の責任分散あるのかね？

紅先生のポーズなんか既視感あると思ったら ハイヒール履いてる人がしゃがもうとして、「おとととと」ってなってる時に身体支えてる奴だわ

「誰かがやってくれるやろ」精神じゃ、皆がそう思っとった時誰も来やんくてヒナタ死ぬやろ()

トンの人はアニオリでサクラにぶん殴られてたな。江戸転生されてまで可哀想だった。

かっこいい

紅先生の話題で通り魔を抑えてる画像を思い出した。

ハヤテが仕事しないから何人も死人が出てるし現にこのシーンでも止めるのが遅くて試合終了って言ってから止めに入ってる 本当に中忍試験で何人無駄に殺してるんだよ

見るたびにカカシはコラなのではという幻術にかけられる

はやては使えないからみんなきたみたいなのめっちゃ笑った

カカシof写輪眼が地味に好き

白眼はほぼ360°の視界だから同時に抑え込まないといけないからでしょ。

一人だけ止めに入らず、後でヘラヘラしながら「ヒナタの時みたいに止めに入ってやる」とか言ってたから、当時アスマはヤバイ奴だと思ってた。

宗家のことで熱い約束を交わしたあたりの話もっと詳しく

足止めてるの気づかなかった！ 回天できない！

これ掌底ででこ抑えると自分にもギリ攻撃届くからトンにしたんじゃないか？ だからネジの攻撃が一本貫手みたいなやつだったら動き制圧されても少し当たってたかもね。

この中で1番弱いハヤテが1番身体張ってて感動

トンの人がヒナタの盾になる位置に立つのはわかる でもそのトンいる？イタチリスペクト？

木の葉の上忍でアスマだけいないと考えるべきか自分の生徒でもないのに来たカカシと考えるべきか

ネジにほかの上忍がでしゃばる、、、ってセリフ言わせるためにカカシ書いたんやろ

カカシが止めてなかったらトンの人腹やられてそう

紅先生は足技で抑え込んでると思ってた

地上に残った大筒木一族の末裔だから最も古い血筋で血継限界を持つ一族なのに繁栄しているような名家の本家の長女は特別扱いされるだろうよ…

俺も紅先生要らんと思ってたけど、 カカシが右手止めたところで左手空いてたらそっちで攻撃するかもしれんから必要よな。

トン役、砂の上忍と我愛羅に殺されてるの草

これちょうどこの前読み返してて「紅はヒナタに覆い被さるとかの方がいくない？」とか思ってたわ

カカシ先生居なかったらハヤテ死んでたって言うけど、ガイ先生さえいれば大丈夫じゃね？むしろガイ先生居なかったら確実に突き指はしてたよね()

紅先生wwwww あの状況でも白眼もちネジなら そのまま関節技かけて腕ぶち折れそう