日本の名曲を海外の学生に伝授してみた/国際交流 

よかった！　おもしろかったです。こういうのが、マジで、国際関係には大事なんだよなあ。シェールさん、ありがとう！

この曲、高度成長時代、今より以上に夢のあった時代。 みんな希望に満ちていた。涙が出る名曲ですね。 ナイスチョイス。

日本文化紹介として、いい授業だったと思います。

これは素晴らしい👍 思いついてもなかなか出来ない。あなたの実行力は尊敬に値します！！！

現地の学生相手に臆せずこういったことが出来る事はホントに凄い事だと思います😊すごく良い経験してますね👍国も歳も違えど海外で生活する同じ境遇の者として自分も頑張らなきゃ、と思いました💪

こういう文化交流すごくいいですね！日本人がみんな知ってる名曲！チョイスがすばらしいです

普通の日本人に接するようなしゃべりに対してのクラスの皆さんのヒアリング力と理解力にびっくり！ ボランティアってある意味図々しくやるのも正解なのね笑

最高の講義でした！日本人も瞬きするのが惜しいくらい楽しくてあっという間の講義でした^ ^てか歌うま❤

この曲、日本代表曲と言って、間違いないです。元気になる曲ですね。 シェールさんのこのチャンネル、まだ大きくはないですが、きっと大きくなると信じています。 とても、気持ちのいいチャンネルだと思います。

いいですね。仲良くなる、架け橋になる一番の方法と思います。 チャンネル登録、高評価しましたよ。頑張ってね。７４歳爺。

若い方が選んだ歌と聞いてとても心配しました。　それは今の日本の若者を取り巻く人気曲は貧しい歌に溢れているからです。 明日があるさ🎶　なんと素晴らしい選曲でしょう　感動しました ありがとう😋😋 ちなみに東西冷戦下　西ベルリンで働いていたさい🍷 私の好きなワインは安くて美味しいハンガリーワインでした☺️ 当時は西ベルリンからのブタペストへのバスツアーで行き、貧しかったですが活気のある素敵な街でした 登録しました👍

選曲がいいですね。でも折角「坂本九」氏に言及したなら、彼の「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」が1963年6月15日の米国ビルボードチャートで1位になり3週間維持したことや、残念ながら飛行機事故で亡くなってしまったこともお伝えしたかったです。 ついでにこの曲の作詞家「青島幸男」氏は、後に都知事になるわけですが、作家、作詞家、タレント、司会者、俳優、放送作家、映画監督、政治家、歌手と、実に多彩な方だったということも。 もうひとつ、「Re:Japan」名義で「吉本」のお笑い芸人が2001年にカバーしてて、「ダウンタウン」のお二人も歌っています。おそらく若者が知っているのは、このせいだと思われます。

初の視聴一万越えおめでとうございます🎉　次の動画も楽しみにしてます　学業お忙しいでしょうが宜しくお願いします🙇

いい曲だし、シェールさんの歌も上手ですね!

何だかんだ頑張っていますねイエスタデイの歌で英語を少し覚えました日本のカラオケは良いですよね🎵🎶🔉

いい曲をセレクトしましたね！

シェールさん、こんにちは。私も「明日があるさ」が大大大好きです！　私はハンガリーに行ったことはないのですが、いつかは行ってみたい国の一つです。これからもハンガリーの色々な事を紹介してください。アップされる動画を楽しみにしています。どうでも良い話なのですが、私は去年の７月に日本からカナダに家族で移住しました。いつの日かヨーロッパのどこかの国に移住したいと思っています。お互い異国の地で頑張りましょう！

シェールさん歌上手い😊 話は違いますが、 シェールさんがハンガリー在住なのでフェイダチャンネルとコラボして欲しい。

坂本九の代表的な歌は「上を向いて歩こう♪」だが、世界的に流行ったからハンガリーでも知ってる人が居るかも。

ハンガリーの学生さんもいつもと違ってカラオケの授業は新鮮で楽しかったんじゃないでしょうか。　 それにしてもシェールさんは歌が上手いです。以前、人の話でハンガリーの国民性は歴史的な理由で悲観的と聞いたことがあります（違ったらすみません）。なのでこの歌のチョイスは良かったかも。

素晴らしかったよ。👍👍👍　　　　　　　（イランではこの指はダメみたいですが）

このようなカラオケを使った習得はかなりオススメしたいですね。日本語の歌詞(Lyrics)をしっかりと読解し思いを感じつつ、音声をRU-vidなどで視聴しながら、シェール先生が自ら歌って見せるのって一石二鳥ですね。いつもはゴリゴリの文学作品(芥川、夏目、川端など)を授業で扱っていると思うので、別の側面から日本語の学習を掘り下げても良いんじゃない。 以下、独断と偏見でステキな名曲を列挙しました。海外で歌を通して交流できる喜びを。 サザンオールスターズ(ya yaあの時代(とき)を忘れずい、栞のテーマ) 竹内まりあ(Plastic love) MISIA(アイノカタチ) 鬼束ちひろ(流星群) 一青窈(ハナミズキ) 久松史奈(天使の休息) MANISHI(煌めく瞬間に捕われて) 宇多田ヒカル(first love) 西野カナ(トリセツ) あいみょん(マリーゴールド) 松田聖子(天国のキッス) DEEN(このまま君だけを奪い去りたい) ポルノグラフィティ(サウダージ) 等々。

選曲が。。。本人に、この曲に対する愛がないと。私、この曲好きなんです。という熱い想いがないとなかなか感動させられないと思います。

斬新！多分。日本語の授業ですよね？

👍👌😊👍

坂本九 産と言えば『 上を向いて歩こう 』ですね。

ちょっとレベルが高い曲のような気がしました、童謡の方が簡単じゃないかな～🤔

全員　日本語を普通に理解できるのかな？ または、普通に話せるのかなァと思いました。 すべて、忖度せずに、日本語でみんなに話したのは、 とってもいいことだったと思います。 　 ただ、彼らは今の日本、今の同世代の若者の日常を 知りたいのではないのかなァと。 カラオケと限定したテーマだったのが、 とても残念です。 間違いなく彼らは、日本に対しての入口は、 マンガ・アニメですよね。 『日本学科』ですから、歴史や一般的な文化は、 授業で教わるはず。 しかし、遠いハンガリーですから 実際日本人に会う機会は、ほとんど無いと思われます。 学科の講師は日本人なのか、ハンガリーの講師なのか 分かりませんが、日本人の“生”の日本語、 ネイティヴな日本語を聞く機会は無いはず。 今回が彼らにとっては貴重な時間だったと思うので、 それが残念でなりません。