日本への帰化について、母の意見を聞いてみた。 

素晴らしい安涼奈さんは、やはり素晴らしいでご両親の元で育ったのですね。 どこかに寂しい気持ちはあるのでしょうね。 日本人の私が言うのもなんですが、安涼奈さんが言っていた帰化は 「日本は国籍で人を決めない、個である人でみてくれる」 日本人として改めて誇りの持てる国に生まれて良かったなと気づかせてくれました。 日本のパスポートの素晴らしさ、帰化する厳しさ、国籍ではなく個人でみてくれる、 いつでも帰れる、会える(遠いですが）事を理解してもらい、 逆にさらに「その日本が娘を国が認めてくれたと」安涼奈さんを誇りに思ってくれるご両親だと思います。 年末とあまり会えなかったから寂しかったのだと思います。 お母様は寂しさで、つい出てしまった言葉で当たり前だと思いますが 恐らくお母様は必ず安涼奈さんを変わらず必ず応援してくれると思います。

ご両親がアリョーナさんの気持ちを理解して、日本国へ送り出してくれたので、最後まで貫くことも良いと私は思います。そして新しい気持ちで人生を突き進む事を願っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何れ、ご両親に天からのお迎えが来て、別れの日が必ず来ると思いますが、其の時に気持ちを分かってくれたご両親に、心から感謝出来るように、悔いの残らない人生を歩んで下さい。

今のアリョーナさんがあるのは ご両親あっての事ですね? アリョーナさんが幸せになることが １番の親孝行だと思いますよ⁉️アリョーナさんが幸せじゃなければ ご両親を幸せには出来ません。

アリョーナさんぜひ日本の国民になってください。よろしくお願いします。

確かに軽い動画私は見たい　ずーっと陰ながら応援してましたけど、政治がらみになると 難しい。私の叔父は1946年11月30日捕虜収容所にて脱獄殺された意気地なしでしたけどもう少し頑張ればとおもいつつ30歳で絶命しました。終戦とは日本とロシアではちがいますよね。1945年8月15日これが日本の終戦なんですよ。満州に残してきた妻や子を一目見たい一心で、あわよくば会える、会いたい一目め見てから死ねたら本望そういう気持ちだったと思います。叔母曰く書面あり、「いまだ終戦後7年経ちましたがここに離縁申請いたします。」とあり3年後叔母さんも子供も病気で亡くなっています。政府から届いたてがみはこの度の戦争で亡くなりました。亡くなった場所不明、桐の小箱に入った小さな勲章1個。ウラジオストック近辺の収容所で亡くなりました。だけ。死に場所さえ分からないひと多数 ロシア在住の日本人のMさんが日本人墓地にお参りされていただき有難く思っております。お墓を建立された方にもさらに感謝。2021年厚生労働省からのお便りで、叔父の亡くなった場所、絶命日、知ることができました。戦争はプラスにならない。マイナスばかり。人の気持ちは大事。これ書いていいんかな。ずーっと延々と続く愚痴ごめんなさい貴女のの倍以上生きてる私。もっと言いたいけど私一人騒いでも他に決める人いるから。

最近、ロシアの人の帰化申請をよく聞きますが、当然、それぞれの事情があるのでしょうが、また、現状を考慮すれば、そう考える気持ちもわかりますが、でも今の状況でそんなに急いで決めていいのでしょうか。日本人になるということは、そんなにあなたにとって必要なことなのでしょうか。帰化することでなにが変わるのかをよく考えることも必要なのではないでしょうか。たしかに、仕事は、やりやすくなるのかもしれません。ビザも必要なくなるという利点はあるかもしれません。でも、その他に、帰化することで、日本人っぽくなる？、日本人の気持ちが理解できる？、共通認識が広がるなどということはないと思われます。外国籍のかたでも、日本のことを十分理解している人も多いと思われます。（日本人よりも日本の文化を理解している人も見かけます）、また、あなたの母国の国籍を失うことは、国に帰りにくくなる以外にdemeritはないのでしょうか。当然、国籍がidentityのすべてではないのですが、一部であることは間違いないと思われます。遺伝子をとうして長い時代伝わってきた歴史、それを意識することも大切なのではないかと思いますがいかがでしょうか。国籍には、そんな価値はないと言われると話は終わってしまいますが、いずれにしても、帰化することの自分の真意を問い正して 方向性を考えることをお勧めします。日本もすばらしことばかりではありません。（ただし、私は母国が好きですが）

急ぐ必要はないと思います。それにしても理解ある両親ですね❤️アリョーナさんのやりたい事を応援してくれるなんてありがたい話です😀

外国の方には理解しにくいかも知れませんが、日本には親祖先の家系を継ぎ、更に繋がっていく（感謝し合う）という縦の絆と 兄弟姉妹、結婚した場合には特に夫婦（一夫一婦）というという横の絆を大切にするという文化があります。 この縦横十字の絆を深めることが、まずは家庭を良くし、地域社会を良くし、国家が安定し、世界平和に繋がる考えられています。 今は日本でもこの絆を重視しない傾向があり、そうなると家庭では事故や病気に悩まされたり夫婦間にトラブルが発生したり、子供に不幸が訪れたりして 落ち着かず、社会が、そして国が衰退していきます。 もし仮に安涼奈さんの他にロシアの親の家系を継ぐ人がいれば、その人が家系を継ぎ繋がれば良いです。 その場合に安涼奈さんが誰かと結婚したら、日本人以外であっても、相手の方に繋がり（感謝し合う）、相手の方の親祖先と繋がらないと、 あまり幸せにはなれないかも知れません。 もちろんその場合でも安涼奈さんはロシアの親祖先にも繋がっていくことは、続けなければいけません。 偉そうなことを言って恐縮ですが、なぜか分りませんが世界中見ると、この縦横十字の絆を重視していない民族、国は不安定な生活をしています。 幸せになる基本は宗教より、まず先にこの十字の絆を深めることです。

何回聞いても日本語を独学でマスターして別言語の学部に行った強者度合いに笑ってしまいます

異文化を充分理解していないので心がハッキリしない様に見受けます。帰化すれば日本国民になるという事であって、 その土地の人間になるのとは全く違う。日本人、つまり日本民族になるには風俗習慣や倫理規範が身につくまで普通 ３世代かかる。日本人で括ってしまうと概念を混同する。国籍を取れば社会的に大幅に安心感を得る一方家族の絆は 簡単に壊れるものでないが、重要なのは信頼してくれる日本人が有る事で受け入れられる社会的価値が有る。 好きとか愛情とかで無く、社会的な信頼の有無が大切で土地の人が認める異国出身の社会人合格と言える。

私はアリョーナさんの両親位の年齢で丁度同じくらいの娘がいます。 正直言いたい事は沢山有ると思います。 それを全て飲み込んでアリョーナさんの幸せを第一に考えている事は、国や文化は違っても共通の思いです。 親目線で言えば、遠くに居ても幸せになって行く過程が観れるなら半ば諦めに近い寂しい気持ちと嬉しい気持ちで応援して行けると思います。 自分はアリョーナさんの両親のように寛大にはなれませんよ。

私には二人の娘がいます。自分の子供ですが、人は生まれてからそれぞれ自分の人生を歩いて行くものだと思っています。親として考えることは、悔いのない幸せな人生を生きて欲しいということ。子どもの幸せな笑顔を見ることが親の幸せです。

お母さんはいつかは安凉奈さんが帰化したいと言い出すんだろうと思ってたと思います 応援したい気持ちもあると思います、きっと でもやっぱり親としては子供が違う国籍になるのは複雑じゃないのかな まだ時間はあるし安凉奈さんの覚悟が本物なら、お母さんと時間をかけて話すべきだと思います お母さんの為にも

私も人の親なので、お母様やお父様の気持ちはとてもよく分かります。そして、本当におふた方共とてもすてきな方ですね。 ただ言えることは、思い立ったが吉日、という日本のことわざもありますが、まして、国内事情が異なる母国のこと。 今後手続き的にはさらに不透明になる可能性もあり、日本での活動内容により、帰国時いろいろ詮索されるかもしれないことや、そうした、日本にいたらあり得ないような辛いケースが、今後一層増えるかもしれません。 後になって見れば、万が一にも、時期を逸し、安涼奈さんが日本に戻れず、後悔するようなことにでもなったら、きっとお母様は、私のせいで大切な娘の未来を奪ってしまったのでは？、と返って悩まれるのではないかと、それが心配です。 私にも娘がいますが、娘と会えなくなることよりも、娘が夢みた、叶えられたはずの彼女の未来が、私のせいで無くなることの方が私としては何倍も辛いことです。 そばにいてくれてもきっと私は後悔し続けるでしょう。これはあくまでも私見ですし、父親と母親との違いもあるかもしれませんが…。 どちらの道を選ぶにもリスクはあります。ご理解のあるご両親ならば、なおさらよく皆さんと話し合ってくださいね。 あと、厳しいようですが、貴女にとって日本に来るのが腰掛けなのか、ホントに命がけなのかも指針になると思います。 つまり、腰掛けなら、母国のご両親に尽くせなかった辛さの方が勝ってずっと悩むでしょうし、その逆だっら、日本に置いてきた自分の夢を見失って、ぽっかり空いた穴のまま、ご両親が亡くなった後の長い人生を母国で暮らすことになるかもしれません。 今、貴国の状況は、日本での通常の親子関係とは比べものにならいほど、厳しい現実を人々に突きつけています。なので、普通の日本での親子関係のアドバイスだけでは十分とはいえない状況であることは、残念ながら考慮に入れなければならないかもしれません。

自分が外的な危機に陥った時には、子どもには安全な場所にいてほしい。けれど、子どもが危機に晒された時は側にいて守ってあげたい。

安涼奈こんばんは。いつも登山チャネルを楽しみにしてます。 私には3人の子供と8人の孫がいます。今年は孫が9人になる予定です。尚且つたまたま3人とも同じ区内で頻繁に行き来があります。従って私にはこのような事案には発言権が無いかと思います。それを承知で少しだけ自分の考えを言わせて下さい。 まず、安涼奈さのご両親は立派です。誰でも出来れば子供には側にいて貰いたのが普通かと思います。 尚且つ幸せであってほしいと思っています。私はその中でたった一度の人生です。やりたい事が有るのであれば出来る限り応援してあげたいと思います。 私の子供が初めて大学の寮へ引越した帰り道、運転をしながら自然と涙が出て来ました。『親離れ』ではなく『子離れ』ですね。安涼奈さんが家を出た時には安涼奈さんのご両親もきっと同じ気持ちだったと思います。しかし、子供の幸せを考えて送り出してくれました。きっと今も安涼奈さんの意志を尊重していらっしゃると思います。残念ながら現在、日本とロシアは政治的に非常に厳しい状況となっていますが、焦らずに結論を出して下さい。陰ながら応援しています。

いつの時代でもどこの国の人でも親心としては自分の子供が可愛いければ可愛いほど、子供を自分の傍にずっとおいておきたい、離したくないと思うものです。 アリョーナさんのご両親には、時間をかけてじっくりと日本への帰化について話し合いをする事が大事だと思います。 たとえアリョーナさんに固い決意があるとしても、すぐに答えを得ようするのではなくご両親に自分の意見を押し付けることは避け、これからのアリョーナさんの人生にとって日本への帰化が必要だとご両親に理解してもらう努力を続けるのが良いと思います。 私はアリョーナさんの日本への帰化を応援しています。

理解あるご両親のお陰で今が有るんだね、ご両親を大切にしてください。

ん〜…最終的には自分自身がどうしたいかでしょ？ 自分が親の立ち場ならと想像すれば〜１２年も日本に居て、その国のことを気に入ってるなら国籍を変える事も好きにしな…と言うだろうな〜国籍変えようと何だろうと親子であることに変わりはないのだし…と思います。

アリョウナさんのご両親は『親の鏡』のような方ですネ❗常に子どもファーストで、子どもが自分らしく、生き生きと、楽しく生きて行くことを、傍から温かく見守って、支えて、応援してくれる、理想の親です。そんなお母さんが帰化については慎重な態度をとられておられるのは、なかなか深い意味を感じます。親子で、お互い心を開いて、それぞれの想いを洗いざらいぶつけ合うことをされても良いかと。お互いが自分の気持ちや考えをしっかり話し合えたら、着地点が見えてくると思います😅 ところで、いつもアリョウナさんの動画を興味深く観させてもらってます😄今回、アリョウナさんにご相談があります。現在、広島市内で3Dプロジェクション・マッピング広告のデザイナーをされている中国人女性の息子さんのことです。彼女の夫とその一人息子は、現在、中国で二人で生活されているそう ですが、彼女（母親）の話しでは、その息子は、ドローン、ラジコンの中国の全国コ ンクールで３回チャンピオンになっていて、ドローンの設計から製造まで全部一人でやる、極めて優秀な息子だそうです。この3月に高校を卒業するので、母親は、息子を 日本に呼び寄せ、日本の工業系大学に留学生枠で進学させたいと希望されてます。アリョウナさんに相談したいのは、①今、中国語しかできない彼が、 一年足らずで日本語を習って入学できる国公立大学があるのかどうか。②留学生枠で入学試験を受ける時に必要と なる資格は。③一年足らずで日本語を習ってちゃんとした大学に入学させてくれる？質の良い日本語学校をご存知であれば教えてください。 以上、長々と、帰化とは関係のない相談をして申し訳ありませんが、ご回答のほど、何卒よろしくお願いします🙇

Alyona！ いつもながら、けんめいにがんばってますね！かげながらおうえんしています。 私は、あなたのみならず、あしや、ティナ等在日して活躍している皆さんのな話を聞くと涙が止まらなくなります。 ただ、きになるのは、同じ海外の人たちで結論をだそうとしているのではないか？と、気になります。 そんなときに思うのは、自分もみんなと一緒に話がしてみたいな！と考えて、 いや、日本人の心のそこには、こういう考えがあるから、こういうことをするんだよ！等と言いたくなることがあります。 基本的に、日本人は争いを避けることを念頭に置いてます 機会があったらお会いしましょう

年寄りから見て思うこと。感情よりその選択で運命が変わることを知っておくべき。 どっちの選択もメリットデメリットがあるからどっちにしろとは言わないけど、デメリットを知っておけばダメージコントロールできる。 子供をどうするか。産んで育てるのは日本では楽じゃないから少子化が進んでるわけだけど、親の援助がないとさらに厳しい。 40年後だが年取って判断能力がなくなった親の面倒はどうするのか。ハゲタカから守らなきゃいけない。兄弟はわからないけど日本に引き取る？ 細かい面倒見は娘の方が向いてる傾向。施設に入っても細かく診てやる必要はある。 戦争の行方によっては厳しい現実が待ってると思うけどその時の選択肢として良いのか悪いのか。 日本での人間関係を作れているかどうか。日本人と結婚して仕舞えば楽だけど依存もしてしまう。 国の考え方の癖=価値観も人生を制限してしまう。どっちにいてもだけど。 それと職業、財産形成との兼ね合い。 以上を覚悟し計画した上で自分が好きな方を選べばいいと思う。全部を決めてしまう必要はないけど大体の覚悟はしておかないと、若い時にやるべきことがおざなりになる。 あと親の犠牲にはならないこと。それはどちらに取ってもよくない。自立した先に相互依存がある。 山登りと同じ。パーティーで登っても、自分の足で最後まで降りなきゃいけない。

結局、人は何世代にも亘って、生きている生物と思います。自分と親の関係が当面心を占めますが、親はやがて老いて死んで行き、自分は、結婚して子育てが始まる。その子は、やがて自分の人生を紡いでいく。そう考えた時、今最善の選択肢は、何かと言う判断になると思います。

私の娘も21歳の時まだ大学1年を終えただけでオーストラリアに行きました。その時はまず学校を卒業してからとかなり強くいいましたが、結局自分の思う通りにして4年間滞在し、その後イギリスで仕事をして5年以上たちます。安定して自分の国に居て欲しいとは思いましたが結果的には娘の選択は間違っていなかったと今は思います。もしもここに居たら安定していても彼女は不幸だった気がするからです。ちなみに私は35年前からベルギーに住んでいます、私自身が日本を離れてここに来たのと同じ道を娘も選んだ様です。今年の4月に30歳になる娘ですが結婚は？とか言う質問は全くした事はありません、本人が幸せである事が大切なので我々親の思う通りになって欲しいとは思わないからです。偶然というかおともだちのあしやさんにも帰化の件でコメントしました。

ご両親の考えを尊重することは大事なこと。でも、いつしか子供が離れて、自分達の生活を確立していくだろうことも（ご両親は）理解しているはず。 「常に身近にいて欲しい」と思うより、子供が決断したことを（寂しながらも）見守っていく考えの方が強いと思うよ。

自分の生活や新しく家族が出来る等のどこで生きていくのかが決まるターニングポイントで判断される方が自分にとっても良いように思いました。 両親や友達とはいずれの国籍や定住地であったとしても会いに行けばいい事です。 自分が振り返った際に納得できるタイミングに納得できる事をするのが一番でしょう。

アリョーナ、無責任な意見ごめんなさい 🙏🏻 アリョーナの人生はあなた自身のものです。 冷たく聞こえるかも知れませんが、誰しも親とはいずれ別れる時が来ます。 悲しい事だけどこれが現実です。 将来、あなたに家族が出来たら自然にそちらが中心になります。 私としては、アリョーナにはぜひとも日本人になってほしいけれど… でもね、国籍が変わっても親子の縁は切れませんし、たとえ亡くなっても親子の縁は切れるものではありません。

本人の気持ちが一番大事でしょ。ロシアにいる両親にアクセスするのが今まで以上に困難になるのは容易に想像できます。劇的に状況が変わるとは思えません。不安で夜も寝れないようであれば帰化は辞める。頭でわかっちゃいるけど、帰化せずにはいられない、というなら帰化した方が良い。私は米国にいる間、祖父が死に母が「あなたは私の死に目にも会えないんだろうね。」と言われ日本に戻りました。コロンビア大学ドナルド・キーン教授は「米国でやることは何もない、最後は日本で過ごしたい」と言って帰化。都内の病院で亡くなりました。台湾人の金 美齢氏は 「中国になる台湾にいたくない、台湾の皆さん、さようなら。」と言って、日本に帰化。現在も靖国神社でスピーチしてる知の巨人です。 つまりは、結局のところ、周りの状況ではなく、帰化は人生を変える出来事。悩んでいるなら待つしかないです。

立派なご両親ですね！私なら娘のやりたいようにさせられるか自信がないです😅 帰化についてはご自身が何をしていきたいかで決めればいいと思います。私を含め他人の意見は聞く必要はないと思います。自分の幸せを一番に！応援しています。

昔と比べれば今の世界は信じられないほど通信・交通手段が発達して、地球は狭く感じるようになりました､､､とは言ってもどこの親でも我が子にはいつでも会える所にいて欲しいでしょう。 安涼奈さんとご家族が安心できる状況が早く訪れますように。

日本に送り出した地点でご両親はある程度覚悟されてたと思います。わたしも本人がやりたい事があれば応援したいです。今はネットもあるので寂しくないと思います。 帰化についてはアリョーナさんがなぜ今帰化したいのかを、ご両親に説明する事からだと思います。

19歳で日本へ送り出された時、ご両親は、単なる海外留学と考えて居て、まさか 定住するとは想定して無かったのでは ??? 私も留学なら 快よく賛同すると思いますが、国籍の離脱となると、やはり悩むと思います。 娘の想い通りに させてやりたいと言う気持ちと、何だか去って行かれる様な複雑な気持ちで いっぱいになりますね･･･♪

何にも言われないって事は、ありょちゃんが両親から信頼されているって事だと思いますよ。これが、頼りないフラフラした子供だったら、幾ら愛してる子供でも目を離すと何をするか判らないので、近くに置いておこうと思うでしょうね。 国籍変える迄は行かなくても、例えば日本国内でも地方から東京に進学や就職で行ったまま殆ど親元に帰る事無い人間は多いです。今の日本国内見ても、地方はどんどん過疎化が進み都市部に人間が集まって居ます。距離の違いは有っても、殆ど外国へ行ったきり親元に帰りもしない人間と余り変わりません。 コロナ前は年に一度は帰省してたありょちゃんの方がずっと親孝行ですよ、日本国内でさえ地方から出て来て5年も10年も帰省しない人は多くいます（伯父がそうでした）。 一度しかない人生、自分の生きたいように生きれば良い、但し急がずあせらずね。

理解のあるご両親への感謝の気持ち、よくわかりました。

迷ってる間は現状維持が オススメですね。

ご両親と安涼奈さんのお互いを想う気持ちがとても良く伝わりました。もし帰化したとしても、頻繁にご家族に会えるといいのですけどね。今は色々と難しい時期でもありますし。。悩ましいですね。

お母様は、安涼奈さんの幸福を一番望んでいると思います。 「国籍が変わっても娘であることは変わらないんだから」なんて、無責任なことは言えません。 安涼奈さんが、良い選びが、できますようお祈りしています。

ロシアのウクライナ侵攻で改めて思いましたが、ウクライナにもロシア系住民は居るし、ウクライナ人にもロシア人の親戚が居たりと、国籍にも複雑な状況がありますね。戦争の賛否について家族や友人でも意見が分かれて国や社会を分断することになってます。将来アリョーナさんが日本に帰化したり日本人と結婚した場合、日本とロシアで戦争が起きたら、ロシア軍に徴兵された弟さんと日本人のご主人とが殺し合うことだって考えられます。それほど国籍って重いことなのかもしれませんね。

ご両親の気持ちは痛いほど理解できます。私だったら親が生きている間は国籍は変えて欲しくないです。寂しいですから。

立派なご両親ですね。 うちも娘がいますが中々できないことです。

こんなに娘に理解のある御両親に悲しい思いはさせたくないですね。🥺

動画を視聴した感想としては「ロシア人」として生きていく！　　ですね。ほんの少しでも日本人になる（帰化）に躊躇する気持ちがあれば「ロシア人」で。

今のままで良いじゃないの。そんなに急がないで。

帰化しない方向での自分の一生を考えてみたらどうですか？何かが見えてくるかも。

ご両親は子供を大切だと思いながらも人権 を尊重されたと思います。安涼奈さんの熱意を 感じると寂しさより応援したいと思われたのだ と思います。 国籍に関してはどこの国の親でも同じではない でしょうか。親の立場ではないから分かりません 親は子供の自立を促し見守る程度でいいのでは ないでしょうか。 (これは娘の立場からなのでご了承ください)

かわいい娘を近くに居てほしいのは、どこの国の親も同じだと思います。国籍云々はともかく両親は、安涼奈さんの幸せを願っています。日本で人間らしく、そして明るく生き生き生活している姿を動画をみていれば分かるはずです。結婚しても永住権の人も大勢いますよ。

安涼奈さんがかつて帰化は考えていないと言っておられ、その後帰化したい方向に心が動いたことを我々は知っています。私にも22歳の息子がいるので ご両親の気持ちはよくわかる気がします。でも、安涼奈さんは安涼奈さんの人生を歩んでください。帰化申請するかどうかは、他人の意見ではなく自分 の決断しかありません。前に「帰化は考えていません」という動画の時もそうでしたが、帰化申請するにしてもしなくても、私は安涼奈さんを応援する 気持ちに変わりはありません。

お母様は、ナショナリズムや娘が遠ざかる寂しさよりは、『入国手続きのデメリット』と『娘の自立を邪魔したくない』の板挟みである様に思えます。情勢が落ち着いて、マメに実家に帰ったり、ご家族を日本に招待できるようになると良いですね。お金は稼げば良いことですし。

親の気持ちは国を超えて同じように思いました。直ぐに行ける近くの国でさえも辛いのに、8000kも離れ、言葉も習慣も違う!! 時間を掛けて、完全な納得なくしても折り合いが少しでも軽くなりましたら、日本人になって下さい。お待ちして居ます｡

急ぐことはない、帰化しなくても永住権という方法もある。時の流れはいつも変わるのです。安涼奈さんを取り巻く環境もね。田舎から都会へ出ることも他の国に住むことも家を離れることに変わりはないし今の時代は親との連絡がとれないことはない。　どのように決断しても安涼奈さんを応援しているからね。

自分が親ならとにかく後悔して欲しくない。帰化すればよかったと将来ずっと思い続けるくらいなら帰化には反対しないし、帰化なんてしなければ良かったとも思って欲しくないから、ゆっくり時間をかけて考えて欲しい。

ごくろうさんです。親としては、子供が外国人になるのは辛いでしょうね。でも、子供の自主性認めてくれる良いご両親ですな

親としては国籍を変えてほしくないでしょうね ただ、今に状況を見れば、娘の幸せがどこにあるかと考えてしまうでしょう また、安涼奈さんに兄弟姉妹、いとこなどがいればそういう人の人生も考えるでしょう ※安涼奈さんの人生は安涼奈さんが責任をもって過ごすことになるので最後の決断は自分の幸せや糧を考えて決めることが大事です。悔いを残さないよう

私が父親なら心配で不安で毎日心のどこかが泣いていると思います。 日本人になって下さい歓迎しますとか、軽く言ってすいません。 よく話し合って下さい。ただ、ご両親は娘の幸せが一番だと思います。

アリョーナさんのお母さんの動画は僕はたぶんすべて観ていると思います。そしてとても賢い方だというのが感想です。 お母さんの本音は帰化してほしくないのだと思います。でもすでに覚悟しているんじゃないでしょうか。子供の幸せは親の一番の願い。

アリョーナさんのご両親の辛さは、よく理解できます。　私もアリョーナさんくらいの息子がいますが、そばにいて欲しいと思いがちです。　でも、生を受けたので、自分が満足できる自分の人生を悔の無い生き方をしてほしいと言う気持ちが強くなってきています。　1人の人間として認めることと、自分のエゴの戦いだと思っています。　ですので、アリョーナさんはご両親の気持ちをしっかりと受け止めてあげる事が大事だと思います、その上で、最後は、アリョーナさんの判断を尊重してくれると思います。

こんばんは🌆　距離や　海外とゆう事を　考えますと　アリョーナさんの　ご両親は　寛大だったと　思います　でも　寂しかった事でしょうね　私にも　40代の 娘がいますけど　猛反対した事を　思い出します。　帰化については　分かり合えるまで　難しいとは　思いますが　話し合い　あるのみでは　ないでしょうか　僕の　私見でした。　配信　有難うございます。

戦争がまだ終わらないうちは、ロシア国籍のままではロシアに帰れないのでは？(アリョーナさんは戦争反対などを表明しているので)と思ってしまいます。 日本国籍になれば戦争が終わってなくても日本人としてロシアに行けるようになりますね。

あしやさんが帰化申請でかなり苦しんでいる見たですね。できれば帰化してほしいと願いますが日本の法律はそれほど甘くはないようです。

親が一番望むのは、最終的には子供の幸せですね。感情的ではなく理性的な考えでアリョーナさんを日本に送り出してくれたアリョーナさんのご両親に心からリスペクトします。 国籍についてはお母さんの言う通り焦らないで下さい。

ご両親にしてみれば寂しいのは当然でしょう。でも帰化申請をするなら若い時の方が有利です。申請資格ができたら思い切るべきだと思います。日本国籍になってもロシアには行けるし、逆に日本国籍を持っている方がロシアに行った時に安全だと思います。ロシア国籍のままでロシアに帰国すれば拘束される恐れもゼロではありません。

お母様が国籍を変えてほしくないと思う感情はあると思います、でもはっきりそれを言わないのは意志です、自分は感情より意志を優先します 娘の選択を尊重しようとするお母様の意思を大切にしてあげて下さいね

視聴者の中では外国人に日本への帰化を勧める意見がよく見られるように思います。わたしは外国人に日本への帰化は賛成も反対もしませんが、帰化申請をするという意味について真剣に考えて欲しいとは思いますね。 日本に帰化するということは、祖国への忠誠を止めて日本と運命を共にするということです。日本と祖国が戦争になれば、祖国に銃口を向けるということです。場合によっては、自分の家族に対しても銃口を向ける覚悟があるのか？を自問自答して欲しいものです。 日本の帰化制度が甘いところから、日本のパスポートが欲しいというだけで帰化する輩が少なくないと聞いてます。わたしはこういう輩をスパイと呼びます。

こればっかりは難しいですね。娘がいますが急に国籍変えるて言われたらチョット待てって言ってしまいますからね。ママさんの気持ちもよく分かりますね。まだ、若いですから、焦らずに家族と話し合う事が大事だと思いますね🙏🐵

これからも日本に住み続けるというのであれば帰化でも良いのではないでしょうか。帰化しても里帰りすることはできるから。それに最近ロシア人で帰化する人も増えてきてるしね。周りに左右されず、自分なりに自然に考えて帰化しようと思ったらそれでいいじゃないのかな。🇷🇺→🇯🇵🤔🤗😄

帰化についてご両親の気持ちが分かって、そのことが頭から離れない安涼奈の気持ち良く分かります。７４歳の私はロシアのご両親の気持ちになり切ったつもりで聴きました。私なら子供が帰化止めたとか、延ばしたなら安心します。 しかしあと１年たっても同じ状況で、堂々巡りになると思います。これはなかなか答えがでません。最後には安涼奈の人生だからあなたが選択しなさいと言ってくるような気がします。自分の子供に置き換えると、私も子供に選択させるからです。７４歳爺。

大丈夫、私も18歳の時に進学で九州から関東へ出てきてそのまま関東に永住してるので、自分の娘が出て行くときは応援します。自宅に残って「行かず後家」とかの方が心配。 自分がよその土地に出てきた方なので、行きたいと言ったら行かせますよ。ただ、国際結婚は反対するかも。戦争などのカントリー・リスクが起きた時に助けられないからね。

アリョーナさんは、何故日本人が優しいか分かりますか？ 　キリスト教は一神教で、神と個人との約束と、日本は多神教で、神は全ての人の幸福を願う神で、村の鎮守様のお祭りは、皆の畑に雨が降りますようにと感謝の歌や踊りで祝うものです。 　日本の天皇陛下も世界平和を祈っています。 　宗教上の哲学の違いが外国人と違うのです。 　アリョウナさんは、頭がいいから、釈迦に説法かな⁉️😜

もちろん、 既に自立した一人の 女性だから 娘の決意が正しいことを信用したい。 でも、娘が取得したい国籍の国に実際に私が赴いて、 出来うる限り長い時間滞在して その土地の風土に触れ、娘が『取得したい国籍の』友達 。 が どれだけいるのか や その方々の人柄を直接に会って確かめる。 この国なら大丈夫、娘が幸せにやっていける‼️ という感触を得たのなら、娘の帰化を許す。 これが私の本音ですかね。 しかしながら 実際に自分のコメントを読み返すと、 ちぐはぐ で滑稽ですね。 『合うとか合わない 。 幸せになるとかならない。 』は、 私にとって。ではなくて、あくまでも娘にとって。なのに…… 実際に、その人の立場に立ってみると、 きれいごとは言えずに、本音と建前が入り交じる複雑な心境になることが分かりました。 安涼奈さんの未来の選択に、光がさすことを願います‼️

60歳の父親です。22歳の一人息子がいます。アリョ―ナのお母さんもたぶん泣いてます。だけどそれでいいんです。子供の幸せと未来の為に生きているので、泣くことも含めてうれしいんです。 後押ししても、絶対妨げになってはいけない。少なくとも私はそう思ってます。 人の親を20年やって、今、そう思います。

大切な娘を外国に行かせる勇気だけでも、お父さんとお母さんは立派だと思います。ましてや国籍を変えるとなると、大変な決断がいりますね。ゆっくり考えて、時間が、結論を出してくれると思います。応援しています。

悩みます。それが普通。誰でも悩みます。私が安涼柰さんなら悩みに悩んで決められないかもしれません。 答えは恐らく、安涼柰さんの中に有ります。探しても何処にも答えは無いでしょう。 ヒントは有ります。安涼柰さんが一番幸せになる事。そして安涼柰さんご自身で決断する事。そう思います。 そして、結論を出すには、納得するまで悩む事が必要と感じます。

以前、日本文学（平安時代を中心に）研究されていた、有名なドナルド・キーン博士という米国人がいました。彼は、戦中、戦後、日本とかかわり、老後になって、日本に帰化されました。日本を愛し、、日本文学と文化を愛されていました。思うに、『もうどうしようもないくらい、帰化せずにいられない』ってときに、条件が合えば、帰化された方がいいかと思います。そういう気持ちは、両親の深い愛や、ユーチューバ―としてのしがらみを取り払って、真に、安涼奈さんとして自立した、何物にも動かない意志のよりどころとなるからです。周りに惑わされない、そんな安涼奈さんらしさのままいてほしい、と願うばかりです。

まあ呑気ですね。帰化云々言う前に望めばできるのか。司法試験は厳しそうだし、帰化、永住よりも仕事をどうするかが先じゃないですか？

安涼奈さんの言う通りだと思います。

私が親の立場なら最終決定は子供に任せますが、複雑な気持ちになります。子供の幸せは第一だけどなかなか会えなくなるのは寂しいという感覚になるでしょう。 でもご両親への感謝を忘れない。これは素晴らしい事あります。

アリョーナさんを信用に足る人間だと判断したのでしょうね　自分の信じる通りに進むしかありません

なるようになります。ときが解決します。としか言いようがないですね。

私は3人の子供を成人させました。 生き方については何も束縛しませんでした。 そうなるように自分で考えて生きられるように育てました。 あなたのご両親はあなたのことをとても大切に思ってらっしゃると思います。 私の母親は自分の老後を面倒見させるためにお前を生んでやったと言いました。 極端な親のエゴの例ですが、こんな事言われて絶望しても 子供達にはそんな業を背負わせたくないと思うのが普通の親だと思いますよ。

親子さんの立場なら寂しいと思いますよ。正解はないですが、後で後悔しないように、行動するしかないですね😀😀😀

人は結婚し夫婦になって初めて一人前の大人である、という言い方が日本にはあります。アリョーナさんが良きパートナーに恵まれ、結婚し孫が生まれると、ご両親の貴女への考えと姿勢は変化すると思います。もう親から離しても大丈夫だ、例え日本でも、と安心できるのです。お母様は、口には出していないですが、まだ娘が心配なのです。それだけ貴女を愛しているのです。(娘と孫のいる高齢の爺)

私にも娘がいますが、たとえ大反対して止まらせても私があの世にゆけばうるさい親父がいなくなったと喜んで志を実行するようになるでしょう、、と言うことで後悔やら失敗したと思っても果たしてそれも本当に失敗なのかは人生を閉じる時にしかわかりません、よくよく考えて行動すればよろしいのではと思います。 ついでに、私があなたの歳の頃にはソ連に入ることはできませんでした、今は出入りもできますしネット回線でいつでもテレビ電話が可能です、、今後10年、20年後はテクノロジーが発達してと多く離れていても距離を感じない時代が来ることでしょう。

応援しています。

人間到る処青山あり。と言います。成し遂げる事があり、成し遂げる為に必要な道を選べば良いと思う。その為なら人を説得できる。成し遂げる事が曖昧なら説得は難しいと思う。

親の気持ちと自分の気持ちどちらを優先するのかを「今」決めなくてもいいとは思いますが、安涼奈さんが最終的にどのタイミングでいつ帰化するのかしないのかを自分が納得するように自分の人生を決めるのがいいと思いますよ。 結論は出ないとは思いますが究極の選択ですよね。 「自分のために」どちらがいいのかを考え続ける事で結論が出ると思います。

私には子どもはいませんが、お母さんの立場だったら同じことを言うと思います。 国籍を変えるということは重大なことなので、時間をかけてじっくり考えた方が良いと思います。

子供は3人いる。 自分は子供を信じてるし 子供の人生に自分は無視してほしい。子供自身が決めた人生に自分のことは考えてもらいたくないな。

今のロシアなら私も帰化は賛成するかも？只、仕事が問題？継続性の仕事が有るか？だからなー、起業も良いかも？

お腹の中に居るときから、幸せを願い、産まれてからどこに出しても恥ずかしくならないよう大切に育ててきた親からみて、どう思うか。我が子の真剣さと情熱次第では無いでしょうか。なので回答できません。 他人が回答できる話では無いので。親御さんが納得いくのが一番いいですね。帰化したい本人のことなのですがね。

親の寂しい気持ちを理解してさえいれば、親は反対はしないでしょう。悲しさは残るでしょうが、子の幸せを願う気持ちがそれに勝るものです。

コメント差し上げます。あなたの日本語は完成されています、でもあなたの顔は日本人ではありません。あなたがこれほどまでに日本語が堪能になれた動機は何ですか? どちらにしてもこれからは働くという方向を見つけなければならないとおもうのですが、あなたには「郷愁」という気持ちはありませんか?日本が好き、ロシアも好き、であるなら、それのどちらも生かせるような仕事を見つければ良いのでは。今のロシアの状態で逃げては全てを失います。自分がロシアを盛り立てて、さらに日本も盛り立てて架け橋に なってくれるような道しるべになって欲しいと思います。決してプーチンさんが悪いのではありません、彼はロシアの人々の、ウクライナ東部に居るロシア人たちを助けたかったのですし、安寧のためにやらざるを得なかったのです。だから早まってはいけません。 ただウクライナがネオナチの攻撃的な人たちを集めていたから困っているのです。 時代は、アメリカの時代から中露米の三つ巴の時代に変遷して行きます。日本とロシアの懸け橋になれるような仕事を見つけてください。それがロシア語と日本語を堪能したあなたの進む道です。ロシアはこれからアジアにシフトしてきます。日本はロシアの安い資源から離れられないのです。それを踏まえてチャンスをつかんでください、とともにご家族 を愛して時々は会えるように工夫してください。 僭越ながら応援いたします。頑張ってね。

私は帰化しないほうがいいと思う。こだわりがある方には後悔が先にたつと思う。

日本に帰化するということは、母国の国籍を捨てることです。そこまで思いつめる動機が何なのか十分承知していないので、いい加減なことは言えませんが、ご両親が言われるように時間をかけてゆっくり結論を出すことをお勧めします。日本で活動を続けたいのであれば、永住資格を取る方法もあります。どうしても帰化しなければならないような現実的な問題が生じたときに考えても良いのではないでしょうか。

帰化したら親子の縁が途絶えるわけでもないし自分の子供といえども別人格なので子の行く道を妨げることは避けたいですね。

お母さんの言う通りですね。しっかり考えて、自分が日本でなにをしたいのか。ロシアの情勢はどうかわるのか。プーチンがいなくなるかもしれないし。色々なもしがたくさんあると思います ロシア人のままなら何ができるかも考えて双方向の可能性で、自分のやりたい事にどちらの条件だったら仕事がやりやすいのかなども考えるといいですね。無責任な意見すみません。

親子の信頼関係がある事が重要ですね。 　本質的には、同じ国内に居たとしても、海外に居たとしても、お互いに連絡を取り合う事が、大切だと思います。 　たとえ帰化して他国の国民になったとしても、親子である事に変わりはありません。 　ただし、帰化する国が政情不安であれば、別の話ですね。

私は海外勤務や旅行を経験しました。だからこそ、子供が海外で住むと言ったら、激怒すると思います。 日本が１番だと思います。 私がロシア人であれば、いいよと言えるか？自信はありませんね。 理由は、自国の誇りを捨てないでもらいたいからですね。

日本の国籍をとれたら，ロシアに🇷🇺どうどうと帰る事が出来と私は思います。

お父さんもお母さんも、愛してるからアリョーナさんの事を旅立たせたんでしょうね、今は幸せな貴方を見せてあげることがいちばんでしょう！親子は永遠ですよ。

以前にもコメントしましたが、安涼奈さんの場合は帰化にこだわらなくても良いのではと思います。 安涼奈さんの場合は、1年更新であっても何の問題もなく永続的に日本で活動できるでしょうから、やはりご両親が存命中はロシア国籍のままにしておく方が自由な活動を認めてくれたご両親に感謝の気持ちを表しかつ安心させることになるのではと思います。 1年更新では、毎年、更新手続きに煩わさせられるので、申請するとすれば、永住許可申請をするのがよいのではと思います。 安涼奈さんは、ロシアによるウクライナ侵攻を契機にして戦争反対の立場で積極的に反対活動もされていたので、ロシアに帰ると何されるかわからないし、2度と出国できなくなるかもしれないので、以前の動画で「帰化します」と宣言されたのではと思いますが、プーチン政権はどうなるかわかりませんし、安涼奈さんの実家はクリミア半島の近くにありモスクワから離れていますので、プーチン政権の趨勢がハッキリするまで、お母さんの気持ちを尊重して、1年後にすると決めるのではなく今しばらく帰化申請は先に伸ばすようにした方が良いのではと思います。 会社にどのくらい長く勤めることになるかわからない状況もあるでしょうから、なるべく早い時期に（1年後？）正社員の立場を活用して永住許可申請をしておくのが適切なのではと思われます。