日本一早くマスターできるアヴェマリアの歌い方【概要欄をチェック】

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本動画で使用している楽譜、発音ガイド、簡略版楽譜はこちらからまとめてダウンロード頂けます(完全無料)ご自由に印刷等してご活用ください。
→www.dropbox.com/sh/izfj8bw2l0...
併せてこちらの動画(拙唱)もご覧ください
【楽譜と訳付き】シューベルト/アヴェマリア F.Schubert/Ave Maria D839
• 【楽譜と訳付き】シューベルト/アヴェマリア ...
本動画をご覧になる前に30分ウォーミングアップがてらこちらの動画を
チェックしておくとより理解が進みます(ドイツ語発音基本編)
→ • たった30分で日本一早くマスターできる！吉田...
次回作はシューベルト作曲「子守唄」です。
本動画の目次(フレーズごとに区切っています。練習にご活用ください)
0:00挨拶
0:34最初のフレーズ
3:14 3つのEをマスターしよう
7:35 子音を練習してみよう
13:53 後半最初のフレーズ
19:38 最後のフレーズ
23:51 「韻を踏んでみよう」
26:18 歌う上でのワンポイント
【おすすめ動画一覧】
第九の発音解説
→ • 日本一わかりやすい&早くマスター！吉田志門が...
Rの巻舌徹底攻略
→ • 決定版・巻き舌のR徹底攻略します
ビブラートでお悩みの貴方に
→ • 【ドイツでボイトレ講師してるテノール歌手が語...
僕のブログ「Find my song ベルリン在住テノール歌手のあれこれ」はこちら。→ameblo.jp/operaismylife/
Shimon Yoshida 吉田志門
東京藝大-ミュンヘン音大大学院-ベルリンのプロ合唱団"リアス室内合唱団"で70年の歴史で初めての日本人メンバーとなる。
Website shimonyoshida.amebaownd.com
Instagram / shimonyoshida
Twitter / y_shimon
【Shimon Y.×Daichi I.】
Facebookページにてまもなく1500いいねを達成
/ shimoandkari
#シューベルト #アヴェマリア #ドイツ語発音

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Опубликовано:

16 июл 2024

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Комментарии : 31

@025kana 7 месяцев назад

大学時代に学んだドイツ語の歌い方を思い出したくてたどり着きました。すごく勉強になりました。ありがとうございます。

@geokisser 5 месяцев назад

透き通った声がいつまでも聞けます。頑張って練習して歌えるようになります！

@michellea8158 2 года назад

亡くなった母が子守唄がわりによく歌ってくれた懐かしの曲です。母の美声を思い出しながら自分も歌えるように練習してみたいと思います。分かりやすく丁寧に教えていらっしゃるのでありがたいです。本場ドイツ語で歌える様になるのも楽しみです。

@shimonyoshidatenor 2 года назад

素敵な思い出話をありがとうございました。ぜひぜひ、たくさんお歌いください。機会があれば他の子守唄(ブラームス)なども発音動画を出せたらと思います。

@michellea8158 2 года назад

@@shimonyoshidatenor 返信ありがとうございます。動画配信楽しみにしております。

@user-fh4ut9hr6v 8 месяцев назад

ありがとうございます。何度も歌ってるこのアヴェマリア、又勉強したくなりました。大変貴重な時間に感謝です。

@shimonyoshidatenor 8 месяцев назад

こちらこそご視聴くださりありがとうございました😊！

@user-uu3ki2gd1u 3 года назад

とても丁寧に教えて頂き、気持ちの込め方まで解説があり本当に分かりやすいです個人レッスンを受けている気分になります　何度も何度もみて練習します合わせて他の動画も一緒に参考にしたいと思います

@shimonyoshidatenor 3 года назад

お褒めの言葉をありがとうございます！また頑張って作りますので見てあげてください！

@user-gn9df7lo5y 2 года назад

すごくわかりやすいです!ありがとうございます🙏それにしても素敵なお声ですね✨✨✨✨✨✨✨✨✨

@shimonyoshidatenor 2 года назад

ご視聴くださりありがとうございます😊今後も頑張って皆様のためになる動画を作っていきたいと思います。またリクエストなどあれば仰ってください。

@user-jp6se4yt6n 9 месяцев назад

丁寧で分かりやすいレッスンありがとうございました💖💐💖

@shimonyoshidatenor 9 месяцев назад

嬉しいコメントをありがとうございます😊最近動画投稿できておらず…でも嬉しいです。ありがとうございます。

@henryph__am Год назад

I can listen to your singing all day XD

@chiekowatanabe3024 3 года назад

志門さま、いつもわかりやすくご丁寧なご指導、どうもありがとうございます。楽譜をダウンロードできるのが、とても有難いことでございますね♪この土日にしっかりレッスン致します。

@chiekowatanabe3024 3 года назад

いつも、ご丁寧にありがとうございます🍀

@user-hk8om1tt7d 3 года назад

はじめまして^ - ^ 最近、声楽を改めて学び始めました。今の課題曲が、シューベルトのアベマリアなので、とても勉強になります。

@shimonyoshidatenor 3 года назад

はじめまして！素晴らしいです！！今後も歌い方動画を作っていきますのでまたご覧いただけると幸いです。

@user-vg3qc2vq1l Год назад

音楽会で歌うために、発音を勉強させて頂いております。お時間ありましたらでよろしいのですが、出来ましたら2番の発音もアップして頂けないでしょうか？どうしてもリズムに乗らない場所がありまして、只今ドイツ語発音を分解して確認しながらです。

@user-kw8ou3dz8k 5 месяцев назад

この曲を2ケ月毎朝練習した後に改めてこの動画を最後迄見させて頂き、又勉強📖になりました。欲を言えばフルに1曲まるっとお願いしたいです。更に、鱒等も。フィッシャー・ディスカウさんが日本語で解説できないシューベルトの歌い方を子門先生が是非。

@user-yk8em4fj3d 2 года назад

分かりやすい指導で助かりました。特に勉強になったのはOの発音の２通りの発音、Eの３通り発音があると言う事です。次は、Der Musensohnをお願いいたします。

@shimonyoshidatenor 2 года назад

コメントくださりありがとうございました。Der Musensohn!いいですね！！どれくらい需要があるでしょうか・・おそらく個別でお勉強サポートさせていただいた方が早いかもしれません・・☺️ アヴェマリアの次は鱒、子守唄・・の予定でしたがいつ完成に至るのやら・・でもこのアヴェマリア動画は良く見られているようなので続編も作ろうと思います。お待ちくださいませ。

@dainosukechopin 3 года назад

Mariaの「ｒ」は巻くんですね。勉強になります！いつもながらの弾き歌いすごいです！

@shimonyoshidatenor 3 года назад

弾き歌いはどの曲でもできるのが理想とは分かっていつつも下手くそなピアノで申し訳ないです。

@dainosukechopin 3 года назад

@@shimonyoshidatenor さん　そんなことございません！弾き歌いの難しさは私もわかっているつもりですから。

@user-fk3km7ne3c 10 месяцев назад

今アヴェマリア練習中ですとても分かりやすいです shimon先生がフルで歌ってる動画はないですか？

@shimonyoshidatenor 10 месяцев назад

ありがとうございます😊 今後もドイツ語の曲の発音動画出していきたいです。私の歌でよければこちらからどうぞ！【楽譜と訳付き】シューベルト/アヴェマリア F.Schubert/Ave Maria D839 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-L6imBHLbslg.html

@user-ph3uz2qk9r 2 года назад

男性の歌うアヴェマリアを初めて聴きました。美しいです。この曲の良さが違って感じました。ところで、ドイツ歌曲の楽譜を見ると，Ｐと指示されていてもどの歌手の方もたっぷりと歌っておられます。ショパンのピアノ曲の中にｐとかソットvocheと書かれていても、カンタービレのことろは、名ピアニスト達は旋律は普通くらいの音量で演奏されています。もしかして、ここからきているのかな？とふと思いました。強弱記号のｐについてプロの歌手の方はどう考えて演奏されるのでしょうか。　アマチュアです。しょうもない質問をお許しください。

@shimonyoshidatenor 2 года назад

コメントくださりありがとうございました！うーむ、難しい質問ですね。そのPが、作曲者によって意図的に書かれたものなのか、楽譜出版社の方の解釈によって付けられたものなのか(意外なほど多くみられるケースなのです、実は作曲者本人のものではない強弱記号)、それにも依ると思います。歌の場合は強弱、音色の付け方は器楽よりも容易かもしれません。なぜなら多くの場合においてテクストがついていますから、その言葉、そのシラブルに作曲者がどんな音色を願ったのかな？と、そう思いを馳せるだけで自然と導かれるように弱音(あるいは強音)になってくれるかと思います。あとは、録音の関係もあるかもしれません。ライブ演奏では、ピアノやオケに負けぬようやはり一定のボリュームを出さないといけない、と歌手は考え、結局弱音なしの演奏になってしまうケースも散見されます。でも、私が今まで舞台で経験した中でもっとも美しかった、というより魔法にかかったような瞬間だったのは、ベルリンフィルとベルリン放送合唱団の演奏による第九、ppppにする場面です。舞台上の100人以上の音楽家が、その瞬間ひとつの生き物になるのです。静寂こそ至上の音楽。経験した人はきっとそう言うに違いありません。

@user-ph3uz2qk9r 2 года назад

いいお話をありがとうございます。生演奏では、1番人の気持ちを表現出来るのはやっぱりどんないい楽器でも、人の歌声にはかないませんよね。また動画楽しみにしています。