日本人と神【万教帰一】高天原の神々 

私にとって神道は、生活に密着している日本の文化そのものなのに、掴みどころがなくうまく説明できないものです。なので、こうやってはっきりと言語化していただけると、神道の輪郭がはっきりして、理解できるような気がします。ありがとうございます😊

神道は、ワダツミ海神信仰、精霊、祖霊信仰、縄文の信仰です。 月と蛇と貝のシンボル。再生と豊穣を祝う信仰です。 縄文の海洋の民が世界に伝えた。 自然への畏敬です。 海洋の民は、和の輪の環の太平洋の民です。 ひとりひとり祖霊と結ばれている。 色んな人がいて色んな考えがあるそれぞれが幸せになるのに色んな教えと法があります。中今からひとりひとり祖霊からメッセージ、インスピレーションを受けるそれが、その人の経典です。

面白い！

全ての宗教的な価値観を包括するのが神道だと思ってます。 >>万教の根源 まさにその通り！ いまこそ"和(神道)を持って貴しとなす"時かも知れませんね。

ヤマト朝廷、渡来人が作り伝え、縄文繋がるが如き解釈、考察多い中、キッチリと縄文と神道等別とを分けてくださり、正解な考察だと、とてもスッキリしました。

神道の基本原理って中国のタオイズムと言うか、老荘思想に近いと思うんですね。自然に順応し、自然のリズムに従い、自然と共に生きる。神も人も自然と宇宙の一部である、と。 それが中国では道教に発展（現在ではどちらかと言うと「ご利益」宗教ですが）し、日本では神道に発展して行ったんだと思います。 日本列島は南北に長い分季節の変化がはっきりしていて同時に地震、津波、火山の噴火、台風や豪雪とイレギュラーな自然災害も大きい。そんな自然環境の豊かさと恐ろしさを 受け入れてきた古代からの日本人は、穏やかな自然の営みと季節の移り変わりを祈って来たのでしょう。 孔子の言葉ではありますが、「天何をか言うや　四時行われ　百物生ず（天が何も語らなくても、季節は廻り、新しい命が誕生する、これが天の答えだ）」も同じ意味だと思います。

お邪魔しました

生き永らえる（いきながらえる） 死の危険があったり、死が身近な問題としてあったりしても、命を落とさずに生き続ける。 類語・言い換え 生き延びる／生き残る／死に後れる／死に損なう

神道は、元々は、回教であったと言う事です。㊙️

すばらしい👍　ありがとうございます😊

このチャンネルらしーい！！うがああああああ！！！

生贄、人柱の風習はどう捉えておられますか？