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日本習字漢字部令和6年9月号臨書課題・蘭亭序「信に楽しむ可きなり」 

日本習字玉川習字教室 玉川裕郷
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今月は王義之の蘭亭序、四文字課題です。
行の中心に加え、横同士の中心もそろえることを意識します。また、点画間はもちろん、文字から文字への気脈も意識し、まとまりのある作品に仕上げましょう。
蘭亭序の主な特徴
◎文字の造形は、力の均衡を基本原理としているため、同一文字でも同じ字形のものは一つもない。
◎同一部首でも前の文字を受けて書かれるため、バランスの取り方がすべて違う。
◎草稿のため、書き足されている部分がありながらも、全体として一つに調和した美があり、気負いのないリズムで書かれています。
チャプター機能を付けました。
「時間」をクリックすると、見たい部分に飛ぶことが出来ます。
①ポイント解説
0:25 課題のポイント
②書き方
2:27 信
3:17 可
3:51 楽
4:53 也
#日本習字 #書道 #臨書
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【玉川裕郷プロフィール】
昭和41(1966)年8月5日、東京都昭島市生まれ。本名は博一。昭島市書道連盟会員。
小学校一年生より日本習字の書道教室に通い始め、中学三年生の時、生徒部六段を取得。高校でも書道を選択。高校三年生まで書を学ぶ。
その後ブランクを経て、平成21(2009)年2月より日本習字での書道を再開。
平成25(2013)年3月に日本習字漢字部門教授の免許を取得し、平成27(2015)年9月に最高位八段に合格。
現在は令和元年11月に約30年勤めた産経新聞社を退職し、臨書を学ぶとともに、生徒さんと書道を楽しみ、習字教室を開設する傍ら、イベント企画運営、勉強会などを営んでいる。
そして、アドラー心理学を学び、「目的論」「課題の分離」「他者貢献」などアドラーの教え、そしてフランクリン・コヴィーが提唱する「7つの習慣」を実践している。
《資格》
日本習字漢字部門八段位教授、臨書部門高等師範(半紙五段、条幅三段)、硬筆部門正師範(準五段)。
中学・高等学校社会科教員免許状取得。剣道二段、居合道初段。
《入賞歴》
昭和57(1987)年 第34回全国学生書道展「書道芸術学院理事長賞」
令和3(2021)年 昭島市書道展「昭島市書道連盟賞」
令和5(2023)年 第38回21世紀国際書展 第三部門「秀作」
令和6(2024)年 第39回21世紀国際書展 第三部門「入選」
《趣味》
音楽鑑賞(特にクラッシック)、読書(自己啓発本を好む)」、歴史好き。
《モットー》
「感謝」「精進」「お陰様」など人様への感謝の気持ちを持ち、伝えること。
《人生訓》
「人生に起きることは全てベスト」「全てはうまっくいっている」。

Опубликовано:

 

18 сен 2024

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