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日本軍の対空兵器5選 

Introduce Japan's "Sengoku period" history carefully
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7 сен 2024

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Комментарии : 57   
@kentaendou1190
@kentaendou1190 4 дня назад
三式弾の開発者は黛治夫大佐では無く、安井保門中佐です。黛大佐はレイテ沖海戦時に 重巡利根艦長でその時に三式弾の効果を見て大変驚いたとの記述が有ります。 登録高評価を入れました、応援しています頑張って下さい。
@user-wz9fq7qg8f
@user-wz9fq7qg8f 24 дня назад
そもそも三式焼散弾は加害半径が高射演算と信管調停が適正であれば自爆地点を起点に円錐形、零式通常弾に於いては弾片が球形に飛散するので、三式を特別扱いするのもどうなのかなと… 大口径砲の装填時間的に機敏にはいかずとも、突入してくる目標と横行目標への射撃とで有効性に差異が発生する二種ですし…
@whitepandajp
@whitepandajp 4 месяца назад
日本海軍は結局、両用砲を実用化できませんでした。水上砲戦を半ばあきらめて高角砲を主砲とした少数の艦艇を除くと、対空火力はほぼ25mm機銃にのみ依存していました。25mm機銃本体はほぼオチキス社設計そのままなので、日本軍の自動火器としては高い信頼性がありましたが、問題は火器管制でした。大戦中盤には技術開発が停滞するばかりか、対空射撃装置の生産も遅滞します。水上射撃でさえ、目標の未来位置へ見越し照準し、全門斉射しなければ命中は望めません。対空射撃ではなおさらです。大戦後期の新造艦艇では、対空射撃装置の供給不足により、環状照準器(リングサイト)による、砲側の目分量射撃という、原始的な方法に先祖返りしてしまいます。操砲困難な三連装より単装の方が良かった、という感慨は、射撃装置が供給されず、砲側射撃しかできなかったゆえでした。米艦艇の40mmボフォース砲用の「簡易な」射撃装置でさえ、同時期の日本の射撃装置と比較すると、あまりに精巧で、ため息が出てしまいます。12.7mm機銃を14挺、前方に指向できたB-25の哨戒型が猛威を振るったのも、日本艦艇の対空兵装が貧相だったのが一因と言えます。
@user-vn8je2gp6y
@user-vn8je2gp6y 4 месяца назад
2倍速でちょうどいい動画
@user-hv1cu7gr8q
@user-hv1cu7gr8q 4 месяца назад
わかる
@user-ho4kj7xl8q
@user-ho4kj7xl8q 26 дней назад
火器管制の計算に30秒掛かる。この間に敵機は3000m動くので、向かってくる敵機は爆弾を投下済である。当時の計算機では航空機の射撃管制は出来ない。従って、敵機の飛びそうな場所に弾幕を張る必要がある。米軍はこれを実践したが、日本軍の砲術学校は射撃管制に拘り有効な対空射撃が出来なかった。
@2001banekuro
@2001banekuro 4 месяца назад
八九式12.7cm高角砲のメカニズムはオリジナルなもので、特に信管の調定機構は米軍の38口径5インチ砲よりも優秀だった。 具体的に言うと米式も独式も装填前に時限設定を済ませておく必要があったが、八九式では装填架台から砲尾に送り込む過程でセットされるという機構を採用していた。 九八式10cm高角砲も基本的な構造は八九式と変わっておらず、単に砲身を入れ替えただけだと言って良い。 小口径化は、一体型砲弾を使用する12.7cm砲弾重量が30kg強にも達して、体格が小さい日本人には重すぎたというのが実情。 さぞかしギックリ腰水兵を量産してしまった反省の表れかと思う。 もちろんVT信管があれば、このような面倒な機構は必要は無いのだが、米軍でもVT信管の量産には苦労していて、実際の使用は限定的だった。 実際に防空戦闘で威力を発揮したのは、砲自体の性能より運用法であった。 この方面で日本軍は致命的な程劣っていた。
@e.raeder9130
@e.raeder9130 4 месяца назад
日本もボフォースのコピーをしたのですが、完成したのは陸軍で2基、海軍で35基と少数生産に終わってしまいました。ボフォースは当時の日本の工業力では手に余る代物だった様です。
@user-mj2vy1rn4g
@user-mj2vy1rn4g 4 месяца назад
しかも、コピーしたのが終戦間際の昭和20年
@user-hd8cg4vm2j
@user-hd8cg4vm2j 4 месяца назад
旧日本海軍の最新の長10センチ高角砲を搭載した日本初の防空駆逐艦の 「秋月型」が有名ですね。
@user-tp5im6hi6f
@user-tp5im6hi6f 4 месяца назад
別の動画でもありましたが、日本海軍の対空システムの航空機に対する対応速度が非常に遅い事が挙げられます。 あと給弾システムの問題、25mm機銃の給弾はカートリッジ式ですが、40mmボフォースは射撃中も人力ですが絶えず給弾しています。 弾幕射撃が継続できる米軍とカートリッジ交換時に射撃が途切れる日本海軍、この差は結構大きいと思いました。
@takeyuki_miyagata
@takeyuki_miyagata 4 месяца назад
久我山に設置された『五式十五糎高射砲』があります。当時として世界最高水準の性能にあり,戦後に米軍もおどろいたとか・・・・・ 実際にB29を一度に2機撃墜しています。
@whitepandajp
@whitepandajp 4 месяца назад
組み合わされたヴルツブルグレーダーは、追尾能力に乏しく、しかもAスコープですから、これのみで標定するのは実質無理でした。この点だけとっても、すでにPPIスコープが一般的であった英米とは、大きな技術格差がありました。ただし、光学測距と比較すると、電波測距は遠距離での精度に優れたので、光学照準のみよりは、格段に射撃精度は増す理屈ではあります。このほか、本砲の射撃用に、各種の標定装置が用いられました。 現在も存続している岩崎通信機(岩通)の辺りに、広大な高射砲陣地があったというのですが、痕跡はありません。かつて久我山駅前にあった喫茶店の方が、定期的に店先に写真や解説を出していましたが、店が無くなって久しいです。地域住民の噂話の限りでは、B-29が堕ちたと私は思っていますが、真実は分かりません。
@SMK皇帝ファントム陛下Japan
@SMK皇帝ファントム陛下Japan 4 месяца назад
投稿お疲れ様です!
@user-ez9rj7of5b
@user-ez9rj7of5b 4 месяца назад
手元に戦前のほぼ同時期に製造されたカメラが有るが、 米国コダックのカメラは素材の質が既に違う。 日本の小西六(コニカミノルタ)がヘナヘナのブリキ製だがコダックは剛性充分な鋼鉄製、塗料のエナメルもコダックは分厚くヒビや剥がれが少く小西六のボロボロな有り様と明らかに異なる。 更に販売量は三桁差の圧倒的生産量。 機銃で言えば100発程度なら差が無いが(或いは優秀)1000発、1万発発射する時点で当時の日本製は初期性能を維持出来ず壊れるか当たらない粗悪品に成り下る。 同じ銃でも部品の互換性が無く壊れた部品交換するには調整が必要、米国は無調整で交換出来る。 こうした根本的差異を語らずアレは優秀、コレは勝ったと論じても何故負けたか何故物量差が出来たのかが理解しづらい。
@asaki337
@asaki337 4 месяца назад
対ドイツ空爆では多数の米軍機が高射砲の餌食になったが、対日ではほとんど被害を受けなかった。 これが日本とドイツの工業力の差
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b 4 месяца назад
というよりノルウェーから資源を搾取するだけし、フランスやウクライナ、ポーランドから餓死者が出ても資源を搾取させ続けドイツ本国に送り続け、チェコの工場フランスの工場などヨーロッパ中の工場をフル稼働させてるんだからそりゃそうだよ。ドイツの実力というよりは他国の工業をそのまま流用してるんだから当たり前。日本にもチェコやフランスのような国がいたらできてた。数百万人のユダヤ人に強制労働させたからドイツはあそこまで無理ができた。やっちゃいけないことを平気でやったドイツとできなかった日本の差よ。
@user-xv7rw2mm1e
@user-xv7rw2mm1e 4 месяца назад
あれ?おかしいな対空竹槍が無い
@tanurinra7409
@tanurinra7409 4 месяца назад
元々は対空用に開発したわけではないが、対空兵器として使用された三号爆弾もありますね。 「零戦撃墜王」こと岩本徹三が三号爆弾の使い手としても名を馳せてますな。
@taka-xs4yl
@taka-xs4yl 4 месяца назад
海面の動揺を考慮すれば手動で時限信菅の三式弾は絶対に当たらない。 初めて正しい評価をしてる動画を見たw
@Erika-3D
@Erika-3D 4 месяца назад
96式25mm機銃の弾薬供給はマガジン式のみで装弾数は最大15発、ただそれだと装填不具合多発のため、実用装弾数はそこから1発を除いた14発だったそうです。 そのため敵機に当てようと弾道を追いながら撃ち続けると撃墜より先にマガジン内の弾を撃ち尽くしてしまうことが多く、再装填中は撃てない(もちろん狙いの修整も出来ない)ために無駄撃ちが増えることが前線でもたびたび問題視されていました。 逆にボフォース40mm機関砲はクリップ式のため射撃中にも次々と弾を追加装填でき、記録映像などでも見られるようにそれが間断ない継続射撃に大いに貢献したようです。 当時のレーダーや射撃指揮装置は日米とも巷で言われるほどには大きな性能差はなかったので、撃墜率の開きは他の方も指摘されている各々の銃の有効射程の差に加え、給弾方法の違いによる継続射撃能力の差、その複合効果による狙い修整のしやすさが大きく関係していたものと考えられます。
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b 4 месяца назад
そもそもやっっっとギリギリ実用段階のレーダーがどうして無双できるというのか。不具合だらけ。そりゃ陸軍と違い船の容積に限りがある海軍では否定的になるのも仕方がない。VT信管も基本的に最新鋭の塊で扱いを間違えると簡単に壊れる。
@whitepandajp
@whitepandajp 4 месяца назад
日本の対空射撃装置は、見越し角は結局操作員が勘で入力していましたし、それさえも供給が滞り、環状照準器(リングサイト)による目分量射撃という、原始的手段に退化してしまいます。 英米軍の対空射撃装置は、ジャイロやアナログコンピュータを組み込み、短時間目標を捉えるだけで、自動的に見越し照準がされたので、日本海軍の対空射撃と比べると「無双」状態であったと言っていいでしょう。曳光弾の飛跡と目標を見比べながら照準を修正するような悠長なことでは、命中はおぼつかないのです。 5インチ砲用の対空射撃装置は極めて精巧なものですが、40mmボフォース砲用の「簡易」とされるものでさえ、十分に精巧なものです。 レーダーはまず、電波測距に用いられ、光学測距では原理的に遠距離で精度が低下するのを補ったため、前述の対空射撃装置に組み込まれると、さらに射撃精度を増すことに寄与しました。
@SMK皇帝ファントム陛下Japan
@SMK皇帝ファントム陛下Japan 4 месяца назад
確かに強いがやはり技術の差は垣間見える・・・・
@user-pf8ic4yn4d
@user-pf8ic4yn4d 3 месяца назад
竹槍と和弓。その精神が大事です。
@user-ry8rc5fi2b
@user-ry8rc5fi2b 4 месяца назад
12センチ28連装噴進砲も追加で
@user-kz2nm5gr1t
@user-kz2nm5gr1t 4 месяца назад
大和の生き残りの人の話に「米航空機が艦の直ぐ横を悠々と飛んでいた。」と話され現代の私ながら悔しい想いをしました。3次元の撃墜は本当に難しく多方面の研究が不足していました。加えて未來修正量等の射撃技術訓練もどうだったのか、気になります。
@person7215
@person7215 4 месяца назад
致命的は照準、火器管制かな。25㎜は照準環しかないけど、FLaK38などは光学照準器、照準環もプラスされている。米軍のVT信管は有名だけど、直近を通過させないと爆発しないし、 なおかつ米軍でも高価なんで配備はピケット艦と空母ぐらい。ほとんどはタイムヒューズでも落とせているのでMk37は驚異的。
@user-jb9fi4pn9c
@user-jb9fi4pn9c 4 месяца назад
アメリカ軍に一部の艦載砲を除いて特に注意喚起をするに当たらないとかバカにされたレポート出されてるのが悲しいなぁ・・・
@user-ys5ek4do1e
@user-ys5ek4do1e 4 месяца назад
25m3連機銃砲は艦船に迫る攻撃機からはかなりの脅威のあると評価されてます。主砲(三式弾)や12.7高射砲弾より、この機銃台を破壊せよと言わせたほどだ。空冷式でしたから長時間撃ち続けると砲身が溶解し始めて溶けてしまうのが欠点でした。映画🎬男たち大和での戦闘シーンは壮烈です。 大和には長10㎝高射砲は搭載されてません、12.7㎝高射砲です。
@user-me9zi4qv8j
@user-me9zi4qv8j 4 месяца назад
三式弾 一応、マリアナの時に空母準鷹に突撃してくる米雷撃機を長門の一斉射撃で吹き飛ばしていますが。
@user-on3bh4ez5x
@user-on3bh4ez5x 4 месяца назад
96式について、これは違います。 まず、40mmは、威力が違います。 火薬量で、3倍違います。 有効射程距離が、96式は、1000m 40mmは、4000m 強靭な米国戦闘機が落とされない訳です。
@saru1207
@saru1207 3 месяца назад
口径は、長さでは無いが?
@deliserosacossette6556
@deliserosacossette6556 4 месяца назад
小早川秀包 織田信包 北条氏規 北畠具教 蒲生氏郷 蒲生秀行 伊達成実 浅野長吉 佐々成政 長宗我部信親と盛親 この辺見たいかも
@notareji-ni
@notareji-ni 4 месяца назад
陸軍は八八式を採用後に九十式野砲始め野戦砲の更新を続けているが、野戦砲、高射砲、対戦車砲、戦車砲を最初から八八式に統一しなかったのが悔やまれる。最初に登場した八八式が最良のスペックを擁したにも拘わらず、汎用性のない火砲を多品種少量生産したのは、生産力の乏しい日本が避けなければならない事だった。もし、八八式を規格大量生産していたら、各種火砲の生産数とスケールメリットを考慮すれば、三万門は整備されていたと想像するし、そうなっていれば、戦闘の様式も変わっただろう。
@user-iz1dp1yz9c
@user-iz1dp1yz9c 3 месяца назад
25ミリ機銃の射程はボフォース40ミリ機銃より劣ってますよ。アメリカ軍は5インチ両方砲で遠距離の対空をカバーして、ボフォース40ミリ機銃は中距離、エリコン20ミリ機銃が近距離をカバーしてたのに対して。日本軍は対空高角が長距離を、25ミリが短距離をカバーしていました。高角砲から25ミリ機銃の射程に入るまでに致命的な空白があったはずです
@user-yg2ng1xh3e
@user-yg2ng1xh3e 4 месяца назад
男達の大和で「四方三式弾💣砲撃開始ー」っと艦長が言ってたのを思い出した😂😂
@user-ho4kj7xl8q
@user-ho4kj7xl8q Месяц назад
ドイツのアハトアハトには、到底叶わない。日本もこれを導入すれば良かった。
@tennouheikabannzai
@tennouheikabannzai 4 месяца назад
空母・戦闘機の技術に負けたのであって、「対空兵器」のような駆逐艦システムで負けた訳ではない。
@user-cm2vl2im2g
@user-cm2vl2im2g 4 месяца назад
質と量で、アメリカ🇺🇸には負けたので。三式や五式高射砲を出してもらいたかったな。
@user-zi7tl7tl7i
@user-zi7tl7tl7i 4 месяца назад
4:59 三式弾は実は戦艦長門が空母隼鷹 を敵雷撃機から守るために射撃 した結果、撃墜することができた という戦果があるので、使いにくい けど、使えなかった兵器ではないな と思う
@fusa0111
@fusa0111 4 месяца назад
エンガノ岬沖で、伊勢、日向が水平射撃して雷撃機を近寄らせず結果魚雷全て回避できたそう。撃墜できなくとも使いようがあったようです。
@user-qc8jw2np3e
@user-qc8jw2np3e 4 месяца назад
職人芸と情熱で、優秀な兵器を造れたのは事実ですが、工業力と資源の差で生産数が少なすぎるため、部品や砲弾の補給が追いつかず、とても弾幕を張ったりする事など不可能でした。どんな兵器も、補給と集中使用ができてこそ成果が出ます。砲弾の製造能力の差が500倍だったそうですが、それでも日本軍はよく戦ったと思います。
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b 4 месяца назад
資源が人間しかないからこそ選択と集中を極限まで突き詰めたのが日本。選択も集中も必要ないのがアメリカ。10の戦線で1000両の戦車をどうやって配分するかでみんな悩んでるのにアメリカだけひとつの戦線に1000両、合計10000両配分するんだからね。
@tennouheikabannzai
@tennouheikabannzai 4 месяца назад
日本軍の対空兵器・電子機器はソ連除けば欧米列強に劣ってた。 が、日本軍の航空機が奮闘していたので、脅威の3年長期戦争になった。
@user-yb9xp1bt9p
@user-yb9xp1bt9p 3 месяца назад
九六式二十五粍機銃に関して、日本海軍の評価はとても低く、現場からは「命中しても撃墜にまで至らない」等と散々なものでしたが... 逆に米軍の方から見ると、外板に大穴を開けて辛うじて帰還する機体の多さから「恐るべき対空機銃」だと高く評価した。 ・・・・「撃つ側」と「撃たれた側」の認識の違いは面白いですね。
@user-rb4qv8gc3n
@user-rb4qv8gc3n 4 месяца назад
前から気になっていたのですが、駆逐艦の61cm魚雷と潜水艦53cmの魚雷、その違いって何ですか?
@user-pc7rm4ky9w
@user-pc7rm4ky9w 4 месяца назад
魚雷の直径53センチは、世界初の魚雷を開発した英国ホワイトヘッド社の魚雷の直径に由来し、これが世界標準となった。日本海軍は酸素魚雷の開発成功により更なる魚雷の威力向上の為、水上艦用を直径61センチとして炸薬量を増やした。 おかげで日本の魚雷は他国の魚雷と比較すると、雷速、射程距離、威力、全ての性能で他国を凌駕する事になる。が、潜水艦用は艦内容積や重量の問題等も有り従来と同じ53センチとしている。因みに航空用魚雷も53センチだが酸素魚雷ではなく空気魚雷。
@user-dj9nc8ge8k
@user-dj9nc8ge8k 4 месяца назад
米軍は、特定の艦艇や高射砲を避けたり警戒したりしたのでしょうか? 有ったとしても、報告止まりの様な気がするのですが。 この辺りの通説がどれだけ信憑性が有るのか、気になります。 似たような話で、ミッドウェイの友永大尉機は、敵艦に突入したのでしょうか? 専門家には常識でも、自分にはよく分かりません。
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b 4 месяца назад
イギリスみたい
@souichirouyamasaki7591
@souichirouyamasaki7591 4 месяца назад
大東亜戦争って呼んでおくれ〜
@Salang_7
@Salang_7 4 месяца назад
25mmと40mmの性能が同程度というのは無理のある主張では。
@hideoyamada4999
@hideoyamada4999 4 месяца назад
アカンかったものを並べるとあれだけれど、当時の日本(開発開始するギリギリとしても維新から約70年しか経って居ない・・・これを独立後70年弱のインド以西喜望峰若しくはモロッコ迄の国々の現状と比べりゃ、それはそれで驚異的な努力の積み重ねだったと思っている)の開発・製造・基礎工業力からすりゃ、まあ、しゃ~ないんだけれど、砲架・砲塔の敵追随速度が遅い、照準管制可能速度よりも敵機の方が速い、25ミリじゃ、当たっても効果のある範囲は限られる、127ミリは発射速度も遅い、毎分14発じゃ、侵入機が離脱するまでに一門当たり2発もうてりゃいい方?。墳進砲のような、散弾銃的で且つ破壊力があり、原始的なものがそれなりに効果発揮したようだから、最初からそれ頼りの方が良かったかもしれないが、一発あたりの価格は多分、砲弾よりも高く、エンジンの大量生産も多分無理、大量生産できるような体制も整えられなかっただろうから、いずれにしても、端から、やっちゃいけないことをやっちまったとしか。さて、連日、国策的に日本の領海侵犯を繰り返すかす集団にどのような備えを???こちらはカッテの満州はんぶんあげるから、ごめんして、みたいな譲歩できる条件は無さそうなだけに大変。
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