星屑の街　三橋美智也　昭和37(1962)年5月 

亡き母が三橋美智也さんの大ファンでした。 おかげでこの曲もよく聴きました。 今、流行っている曲は、言葉が機関銃のように次々と飛び込んでくるけど、当時の曲は、ゆっくり語りかけて、辛かったこと、落胆したことを和らいでくれました。 良き時代でしたね。

星屑の町いい歌だよなー三橋美智也さんの歌はどれも最高ですね🎉三橋美智也さんの歌を聞けた時代を生きることが出来て本当に運がよかったなー幸せ😃💕でした。ありがとうございます。❤

三橋美智也先生は忘れ難き素晴らしい歌声です。❗

冬季間の出稼ぎを終えて春に帰って来る。その時に口ずさんだ歌。喜びと、悲しみの唄です。

うたコンで、福田こうへいさんが歌われているのを聴いて、この曲を知りました。三橋美智也さんのオリジナル版はさらに素晴らしくて感動しました。こんな名曲を知らずに半世紀生きてきたとは･･･。

独りでは抱えきれない心の痛みに堪えながら、精一杯自分を励まして暗い夜道を独り歩いて帰る心情と情景が伝わってきます 私にもそんな夜が幾度かあったなぁと、遠い記憶を呼び覚まされる名曲です

この歌いいよね。今50代だけど。

これは昭和史に残る傑作！

父親が聴いていた昭和の懐メロの中で好きな曲の一つ😊

三橋美智也さんは本当に神様のような歌手なんですが、レコード大賞を取ってないんですよ、でもこの、星屑の街、でレコード大賞歌唱賞を取ったんですよね、やっぱり凄いですよね！神様なんです！！

三橋さん歌う歌の歌詞はどれもこれも、みな含蓄のあるいい詞です。

やっぱりオリジナル這わせる良いですね🍀涙が出ます😢

！来世でも聴きたいね両手をまわしながら😊

昨年亡くなった、カラオケ仲間が大好きな曲。両手をまわして帰る姿が

名曲だわ

昭和23年生まれ団塊世代です ❤️三橋美智也さん： 昭和37年（リリース） ❤️名曲＊星屑の町＊を 視聴していると 想わず 胸が熱く 刹那く 哀しく成ります!!! 何故か不思議と ❤️昭和のあの頃 （60年前頃） （中学生頃） 白黒テレビから カラーテレビへと 変わりゆく頃の 故郷の情景など 浮かんで来ます!!!

己の苦しさ　支えてくれる人の有り難さ 僅かな時間の歌の良さ

三橋美智也さんは神様なんです！!!

ロックが好きだ、フォークが好きだと言っても、やっぱりたどり着くのは、三橋さんの哀愁のある声。この人には、故郷、夕焼け、田舎の道、幼なじみ、リンゴ畑、トンビの声、煙をはく機関車などがよく似合う。とはいえ、以前、三橋さんの白亜の豪邸のすぐそばに住んでいましたが、ホテルのようなお宅でした。懐かしいです。

カラオケの最後にいつも歌っていました。大好きな曲💝コロナ禍でこの何年かカラオケに行ってません😭

日本の歌手で1番売れた人、1億枚以上売った人です。

失恋した時、よく歌った！若かったなあ！

この歌を聞くと、小さい頃おじいちゃんの車で揺られながら畑に向かった光景を思い出します。

確か昭和時代の某CMで、派手な出で立ちでオープンカーに乗って「これからパーチー(パーティー)に行くんだもんね」というセリフを思い出します。 ちなみにこの曲、原曲を聞くのは初めてですが、故・高橋幸宏氏のソロアルバム「Mr. Y.T.」の最終曲でこの曲を演っています。

名曲となってからテレビで幾度も聞きましたが、、 オリジナルはポップな演奏だったんですね。

三橋美智也先生の歌はただ歌えば面白くないし、歌に技巧を働かせて歌えば本来の味が出る。

ドドンパですね

💝💝💝💝💝

これだけ上手いとカバーもなかなか難しい。

これカントリー入ってませんか？それっぽく聞こえるんだが！

エノケン『私の青空』に通ずるものを感じる

元祖フォークソングですよ。「達者でナ」もそうだし。 三橋美智也版「上を向いて歩こう」じゃないか！？ 曲調は夕陽の渡り鳥、小林旭かと思った(-_-;)。

中日歌壇　見たんだけど　オリンピックの前なんだね　 　夕日、昔日の　この国への哀歌に　　聴こえるな

ジョン・デンバーの「カントリー・ロード」はこれをパクったのかな😆

What disease did Michiya die of?

加川良さんの歌で知りました!❤