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G1関西2022
第5部全体会F「G1が描く地方創生の未来」
(2022年9月24日開催/淡路夢舞台国際会議場)
コロナによるパンデミックは、人類の英知と努力によって、コントロールできる明るい道筋が見えつつある。パンデミックをチャンスに変えて成長を続ける政治、経済、社会、そして人々。この危機を乗り越えた時、日本と世界はさらに強く、素晴らしい社会を形成しているに違いない。リーダーは困難な時代にこそ自分は何者なのかを考え、自身の使命を明確にし、高い精神性と勇気を持って、仲間と社会をリードしていくことが必要となる。ポストコロナを見据えた世界に向けて、「自覚して行動・提案するG1のリーダーシップ」をG1らしく前向きに全体で議論する。彼らはいかなる目的と戦略で地方創生に取り組んでいるのか。(肩書きは2022年9月24日登壇当時のもの)
熊谷 俊人(千葉県知事)
星野 佳路(星野リゾート 代表)
柳川 範之(東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授)
髙島 宗一郎(福岡市長)
00:00-オープニング
01:47-コロナを経て感じた良かった点、課題感(熊谷氏)
05:51-データのエビデンスに基づく、因果関係のある政策が出来ない理由、マイナンバーカードを普及しない理由(柳川氏)
09:15-ビジネスから見る、現状の課題感(星野氏)
12:11-「何があったらどうするんだ病」を打破するために(柳川氏)
15:07-リスクに対して乗り越える方法(星野氏)
16:13-リスクコミュニケーションで意識していること、コミュニケーションの使い分け(熊谷氏)
20:36-社員に対してのコミュニケーションの仕方(星野氏)
22:04-これから社会に向かい、コミュニケーションすればよいのか(柳川氏、星野氏)
26:53-大阪・関西万博では自動運転を出すべき(星野氏)
28:44-相対的にリスクを考えるべき(髙島氏、熊谷氏)
30:45-質疑応答
45:30ーラストメッセージ(星野氏、柳川氏、熊谷氏)
GLOBIS知見録
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#G1 #星野佳路 #熊谷俊人
4 авг 2024