映画「ラスト・エンペラー」 ♪エンディング・テーマ　サウンドトラック 

黄河が見たくて20代の時に大陸を二週間だけひとり旅した時、紫禁城の片隅で『あ！ここきっとラストエンペラーで溥儀が、アーモー！って走ったとこだ！』って思った私はダッシュで走ってみたが、振りかえったら白人が数人、やっぱり走ってた。(笑)

1986年　大連での撮影にエキストラ参加できたのは一生の思い出です。殆どカットされてしまいましたが、 軍刀の持ち方、敬礼のしかたを教えてくださいました。最初私が日本人だと思わず、英語で話されましたね、坂本様　安らかにお眠りください。

年老いた溥儀がかつて玉座に座っていた事を子供に証明するラストシーンのジョン・ローンのなんとも言えない優しい表情が凄く印象に残ってます。

不安になりながも紫禁城を出て行くジョン・ローンの表情が今でも忘れられません。革命や戦争で最期は一般人になった溥儀の波瀾万丈の人生がこの音楽と共に表現されていると思います。

すごいお金も時間もかけた大作だよね。 教授追悼の意を込めて、地上波のどっかで放送しないかなー。

サントラは 本当に大事。 いい映画は、サントラを聞いただけで甦ります。

ジョンローンはいい演技してたのに、当時ノミネートされないのは差別だって一部で話題になってたのを思い出した。

当時劇場で見た。３時間近い長い作品だったが、それでも溥儀の長い生涯、中国と日本にとって激動の時代を描くには時間が足りず、だいぶダイジェスト的な内容だった（西太后なんて出たと思ったらすぐに亡くなるし）。だがラストに一介の市民となった溥儀が紫禁城を訪れ、その最期を匂わせるシーンの後にこの音楽が流れた瞬間に「ああ、この映画はこの曲を聞かせるための長い長い前振りだったのだな」と理解してグッときた。ベルトルッチ監督は坂本龍一の音楽に何度もダメ出しをし、相当厳しく導いたようだが、一方でその音楽に惚れ込み、音楽を活かすための映画作りを志向していたのだと思う。

ジョンローン　かっこ良かった。溥儀の波乱万丈の人生。懐かしいです。

音楽を担当した教授が好きで、映画を見にいきました。よいシーンにテーマ曲を流し感激❤

懐かしいな。ラストにコオロギを小物入れから出すカット見て、コオロギって長生きなんだなって思った幼い頃。

西洋人がメインで作った東洋主体の映画の最高傑作。俳優も監督も音楽も演出もすべてよかった。

映画見る前と後で曲の重みが違う。皇帝に献上するような絢爛なサウンドと悲哀に満ちた人生のようなメロディのコントラストが映画の内容を表している。

映画「ラストエンペラー」に衝撃を受け、大学生の時人生初の海外旅行として中国を訪れましたが、紫禁城の石畳に旅で疲れた足を取られ捻挫したのは良い思い出です😅 この名曲を作曲した坂本龍一氏がお亡くなりになるなんて😭ご冥福をお祈りします🙏

何度もリピして飽きない映画の一つ。複雑に交差する時代背景と美しく悲しいストーリーを盛り上げる音楽。 YMOテクノポップから知った坂本龍一が実はクラシックで育ったと理解した楽曲でした。彼の真髄がまさに開花した。音楽を作れる人類って凄いと素直に思うわ。 闘病中の教授だけど、奇跡が起こって、彼の音楽がもっと世に出ることを祈っています。

全てが美しいで溢れていた映画。また観たいな。

この哀愁に満ちた名曲が、映画の中で冷徹な甘粕大尉を演じる人が作ったのを知って、驚いた。俳優として、テーマ曲の作曲者として、実にかっこいい！

この映画のサウンドトラック、本当に最高です。映画も本当に素晴らしいのですが、とにかくこの素晴らしい映画にふさわしい曲ばかり。本当に最高で、大好きです。

小学生の時見てその音楽と色彩に心を奪われた一人です。

全てにおいて一流の作品。観て本当に良かった

このようなエンターテイメントの 最高峰っていってもいい映画 ホント最近無いわー。

彼の曲はいつもどこか切ない。 子猫物語も ラストエンペラーも 戦メリも。 ぽっぽやも。

最後のシーン。3時間以上の映画の後、さっさと出ていった友達に涙で真っ赤になった目と鼻水で顔がグシャグシャになってる顔を見られたくなくて、トイレから暫く出れなかった。 栄耀栄華を極めた最後の王ー溥儀が普通の人になったその姿がなんとも虚しかった。 人間の凄絶な人生の儚さをBGMが全て表現していた。😭😭😭😭😭😭

溥儀が髪を切るシーンが本当に好きです。

ジョンローンの表情と音楽の切ないこと。何度も映画館で観たことが思い出されます。いつか、いつの日にか紫禁城を、歩いて見るのが夢😂マスクとかしないで☺

音楽の素晴らしさ、映像美ストーリー全て完璧な映画と思いました。若かりし頃の私は主演のジョンローンにメロメロになってしまいました。

今日ラストエンペラー見ました。最後の皇帝の顛末があれとは悲しくてやり切れない。こうして音楽聞き返して見ると泣けてきますね。。。

素晴らしい音楽はこれからも聴かれ続けていく。

一度見た時曲に魅了されRU-vid のミックスリストに入れていました。 今日もう一度聞くことができてよかったです。 坂本龍一さんご冥福をお祈りします。

こんなにも人間を翻弄する歴史の流れがあったこと。そしてその歴史を壮大かつ絢爛に、生身の演技と映像と音楽とで生み出す力が人間にあったこと。まさに「映像の世紀」を知る私たちは、この記憶を忘れることなく、次世代に伝えていきたい。「ラスト・エンペラー」は、そんな想いを抱かせてくれる最高級の映画だと改めて感じました。ベルナルド・ベルトルッチ、坂本龍一、いまも存命のジョン・ローンに感謝を込めて。

最高の映像、最高の音楽、最高の脚本 最高の映画ですラストエンペラー

この作品ほど映画と溥儀の人生と歴史と音楽との最高のケミストリーは他にないと思える作品でした。映画が人生や歴史語り、音楽が映画を語る。そしてこの坂本さんの音でしかあり得なかった作品。映画館で心を揺さぶられたこの音楽への圧倒さは一生忘れないと思う。もう彼から生み出される新しい音を聴くことが出来ないと思うと残念で仕方ありません。ご冥福をお祈りします。

こんな濃密な人生をラストでたった数行で紹介されてしまう。時の流れとはとてつもなく残酷だなあ…

２０年前に紫禁城にいって「あぁここがラストエンペラーの舞台になったところか・・・」と感慨深く思ったものです ぜひ訪れて損はない、荘厳な場所です！

大連でのロケ現場では、坂本龍一氏は、女性スタッフやベルト～監督さんらに囲まれ華やかに過ごされてる一方　一人静かにタバコを吸いながら自分の出番を待っておられる方がいました。あれ、確かあの人が主演の、、、と思い観ていたら向こうもこちらの視線に気づいた、、これはまずい失礼だと思い、勇気出して話しかけてみました。ジョンローンさんですか、、と。気さくに答えてくれ、写真も一緒に撮ってくれました。北京語を話すかどうか知らなかったので英語で話しました。以降　撮影日毎日気さくに言葉交わしてくださいました。 元 日本軍中尉役エキストラより

映像 音楽 ジョン・ローン 全て美しく、全てが儚かった まさにエンターテイメントの王様やね

坂本龍一の最高傑作。RIP

坂本龍一さんのご冥福をお祈りします。合掌。

あなたの音楽は永遠です。坂本龍一さんのご冥福をお祈りいたします。

ラストがまた、良い。

この映像にピッタリの壮大な楽曲。素晴らしい。坂本先生ご冥福をお祈りいたします。

大好きな映画、大好きなジョン・ローン様 そして坂本龍一様 もう一度、映画館で上映してくれないかしら? あの感動をもう一度……

この映画を観他あとに北京駐在になりました。北京-上海-広州-北京と駐在生活は続き、更に台北-上海に戻りました。そして今は台北で起業しています。この映画は一生忘れられない作品です。

心に深く染みいるエンディングテーマですね　ご冥福を

教授は1987年当時は忙しそうでしたね😃ネオジオツアーがあったり、矢野顕子さんのアルバム、グラノーラの作製やコンサートツアーがあったりと､この映画出演や楽曲提供したり色々こなすことが出来、本当に体力的にもタフなのがスゴいです😆

確かに泣いた。戦争に巻き込まれた悲劇。

昨日ラストエンペラー見ました！ もう感動しかない…！！音楽，演技，演出，衣装など全てが 素晴らしかったです！！ 自分も頑張ろうと思わせてくれる作品でした。 溥儀も，婉容もとても可哀想だった… 歴史の犠牲になった人なんだなと思いました！ あと､ジョン・ローンめちゃくちゃイケメンだなぁ 最近こういうスケールの大きい伝記映画が､なかなかないので 新鮮でした！こういう伝記映画もやって欲しいなあ

子供や孫に伝えていきたい最高傑作の映画。日本人ならこの映画のこと、映画の中の時代のこと、深く学んでほしい。坂本さん美しい音楽をありがとうございました。

ラストエンペラーの曲は素晴らしい

偉大な人生でした。合掌🙏

紫禁城を数年前に見ました。この曲がいかに素晴らしいか感じると同時に、どうしてこんな曲が創れるのか…天才って正にこの曲そのものだと思います。

ジョン・ローンかっこよすぎ。いくらなんでも実際の溥儀と似てなさ過ぎィ～

スンゲェ金掛けたからなあ。売れんとアカンヤツな。 サカモト様。心よりご冥福をお祈り致します。YMOの頃から胸キュンでした。数週間前に見たお姿に違和感を感じました。「めっちゃ痩せてるやん」からの急死。なんとなく納得。

坂本龍一さん…ご冥福をお祈りいたします

あれほど外の世界に出たいと願いつつ､でも紫禁城でしか生きていけなかった青年。そして人生を狂わされ､絶望と狂気の中で消えていった皇后。 時代さえ違っていたら､彼らも幸せに生きられたのに😢

ラストエンペラーは数回観ました。 この壮大な音楽とセットで愛してます。 本当に愛してます😉

R ,Sakamotoの音楽がとにかく素晴らしいです！！

この映画は中国で制作された映画とドラマを見てから見返すと、坂本龍一の音楽と共に切なくなる。 歴史に翻弄された愛新覚羅溥儀の人生はかくも切ない物だったのかと泣けてくる。

最後のコオロギのシーンに泣いた

壮大な音楽　素晴らしい

ラストエンペラー何回かみました。素晴らしい映画 三回目みてやっとわかりました❗こんなことが本当にあるのかと エンペラーの人が最後自転車で通勤するシーンみて 難しい時代ですね

先月、地元の小さい映画館で数週間だけしてたのを、迷って迷って行かなかった。 テレビで見ただけ、映画館の大画面で見た事が無かった。まさか教授が、ってなるとは思ってなかった。観ておけば良かったな。

skmtは偉大なんだけれども、ラストエンペラーに関しては、マジで神がかっている。

泣ける。かつて自分が育ったところに切符買って入るんでしょ？教授じゃないと合う曲作れなかった。

坂本龍一さんのご冥福をお祈りします。

たくさんの素晴らしい音楽をありがとうございました。 ご冥福をお祈り致します。

主演の人がわりと幸せでない、 結婚も出産もしない生涯と言うのにまた号泣した。引くて数多だっただろうに何故😭

坂本龍一は天才だってはっきりわかんだね。

Ryuichi San made this movie perfect, l can feel you breathe here in this movie, l would watch you whenever l miss you. Thank you for your music, you made my life more brilliant with your music, thank you.

最後に「託す」という行為で唯一人間になれる エンディングも抱擁するように流れる このシーンを見るため、何度か映画館に通いました 悲しい でも 生死を超える幸福

本当に有難うごさいました。

お前のことであーって言うことがある→未来のどの力も謝ってること

元嫁の矢野アッコちゃんが、この曲の旋律は新日本紀行に似ていると悟ったってのがね。。冨田勲さん尊敬してるんだろな教授は。上手くオマージュしてると思う。

中国風の名曲であることには違いないのですが、よく聞くと中国の旋律でなく、日本や韓国の演歌のような旋律、よくよく聞くと坂本さんの旋律だなと思います。超おいしい日本の高級中華レストランで出される八宝菜のような曲です。

R.I.P.坂本……🌱

大好きな映画の1つ

最高です

勝手に担がれて悲劇 本当に可哀想

R.i.p.😢😢😢😢😢

懐かしい 😊

高校生の頃観ました😄 素晴らしい映画だったと記憶してます✨

かなり前に観ましたが、同時期に 愛新覚羅溥儀の生涯を映画にしたの も観ました… 音楽は、やはりラストエペラーが 趣があり、よかったと思います。

Thank you for the music, Maestro Sakamoto 🙇‍♀️🙏 R.I.P.

すごく小さかったのですが印象的なシーンで覚えている場面がいくつもあります。玉座からコオロギのシーンとか。子供過ぎて歴史が分かりませんでしたが、分かった今改めて見たい映画です。たしかすごい長編ですよね？

素晴らしい映画でした⭐

I went here twice since the history

東洋の混乱した時代と壮大な王朝の黄昏を西洋人がナレーションなしの作品に作り上げた脚本と演出に今でも見習う必要がある。

The emperor is the loneliest boy on earth...

感谢坂本先生献给中国以及世界的礼物 ，这是我一生都不会忘怀的旋律

俺が、２０歳の頃、当時、お付き合いしていた彼女と、渋谷東急で、オールナイト🌙🔃☀️で、何回も、拝見しました。ショーンロンとは、赤坂見附で、後ろ姿だけ、拝見したことがあります。

最後のシーンしか観たことないので、全部観てみたいですね！

音楽の力を思い知らされますね… 若い頃に一度観ただけなのですが、曲を聴くと映像が見えますもんね。 バッハのBWV1043と同じくらい好きです←例えがイミフだろ(^_^;)

教授の訃報を聞いて、ラストエンペラー久々にまた見たいなと思った・・・ 昔見た0:36あたりのシーンがすごく鮮烈に記憶に残ってるんだよね

小学校低学年の頃だったか、両親と一緒にテレビ放映されていたこの映画を観た。子供には難しくてよくわからなかったのだけどラストの溥儀が少年の前で玉座に座るシーンはすごく印象に残っていた

Nice Video Rip Puyi.

最後に籠の中からコオロギが出てきたけどあれは溥儀の化身、魂だったんだろうか。

これは本物の紫禁城で撮影された映画です。 今の海外ドラマや映画は全てセットでの撮影です。

愛新覚羅溥儀

真夏日に紫禁城を歩いて熱中症で倒れて病院に運ばれたの思い出す。この映画は素晴らしいね！

Great Song !