映画『レ・ミゼラブル』 "オン・マイ・オウン（On my own）" 

自分に気持ちが向いてなくても、コゼットを恨まずに手助けしててほんまにすごいと思う‥。ずっと片思いで思い続けてた彼に最後みとられてよかったなぁ…

コゼットに憧れがちだし、なりたいのはコゼットだけど、エポニーヌが1番共感出来るんだ

父親に殴られても叫んでコゼットを逃がすの好き エポニーヌが一番好き。 死んでしまうけど、マリウスの腕の中で息を引き取れてよかった

エポニーヌには一番の歌姫を当てると聞いたことがある

エポニーヌが死ぬ時｢やっとあなたに抱かれて眠れる｣って言ってたのが今まで望んでいたことが違う意味で叶ってしまった感じがしてすごく切なくなった…… エポニーヌ大好き……

彼の世界にはあたしなんか要らない 切な過ぎる

i love you じゃなくてi love himってところが 叶わない恋を強調させてて切ない(T_T)

コゼットを嫌いにならないでほしい。彼女も子供の時苦労した。ここで苦労しなかった人なんていないんだよ。エポニーヌ大好き

I love him 「愛してる」 I love him 「心から」 に和訳したの天才すぎる

実際映画を見ると、この歌で一番泣いてしまう

レミゼ史上一番好きな歌

成就するだけが恋じゃないからね… 片想いをしている時が一番純粋にその人を好きでいられる時なのかもしれない とても切ないけど、その気持ちのままで、好きな人の為に文字通り命を捧げたエポニーヌは 幸せだったんだろうなぁ

1:15 愛してる、なのに、ILoveYouではなくILoveHim なところが、エポニーヌとマリウスは別の世界にいることをエポニーヌ自身が自分に痛感させていて深さを感じる

コゼットもマリウスも自分ばっかだけど、エポニーヌは相手の事を考えて自分のことを犠牲にしてコゼットとマリウスのことを助けて恋も応援して…なかなか出来ることじゃない。 一番好きだわ

白人系の顔が人気な日本では、エポニーヌは容姿というより歌声や一途な性格を評価されてるけど、私は初めてエポニーヌが登場した時からとにかく顔がドタイプ。本当に美しい

あんな両親がいながらも、真っ直ぐなエポニーヌが大好きです。この曲を聞いた時の感動は忘れられない...

マリウスを愛してるのにコゼット、コゼットを愛するマリウスの手助けをするエポニーヌ。 間違いなく誰よりも美しい。

世の中シンデレラや白雪姫ばっかりじゃないのよ...ほとんどの人間は人魚姫なのよ～ぅT T

マリウスにもう少しエポニーヌの想いを汲み取ってあげてほしかった… 自分が愛する人に夢中になるだけじゃなくて、自分のことを愛してくれる人のこともちゃんと見ないといけないなって思った。想いに答えられなくても。

サビの一番最初の歌詞が「I love him」なのが泣ける

レミゼを授業の時見て、泣いてたら他の子にめっちゃ見られた笑 なんで、こんなに良い映画なのにみんな泣かなかったんだ！！

中学生なのですが、この歌を聴いたとき"まぁ小さい時に良い子じゃなかったから……"と思っていましたが母が"悪いのは親だから可哀想"と言っていて自分はまだ考えが子供なのだなぁと感じました。

すごい個人的な感想だけど、映画ではコゼットよりもエポニーヌの方が目立ってたと思う。 この「On my own」のシーンで完全に食ったって印象。

コゼットも綺麗で美しいけど、 エポニーヌが一番好き。 同情じゃないけど、本当に 慰めたくなる。

今まで馬鹿にして、奴隷のような扱いをしてきた人が幸せになって、それを羨み、妬み、心の中まで貧しくなってしまった自分の情けなさややり場のない悲しみがストレートに伝わってくる。

エポニーヌは片想いで終わってしまって悲しい思いをした女性の象徴だと思う、失恋した人なら誰でも共感できると思う 実際私もレ・ミゼラブルを見て、どの場面でもすごく感動して泣いていたけど1番泣いたのはこの曲、本当に素敵

幼少期のエポニーヌは嫌なやつで好きになれなかったけどこの作品で描かれてるエポニーヌはすごく誠実で心を動かされた このレミゼも大好き

文化祭のクラスでレミゼやった時、エポ役の子が上手すぎて毎回裏で鳥肌立ちながら泣いてました。

同じ人なのも大きいけど ミュージカルの時と全然変わらなくって好き。 映画みたいなセットがなくても想像力を持たせられるミュージカルって本当に素敵だと思う

初めて見た時、こんな歌声で、こんな表情で歌える方がいらっしゃるなんて、と衝撃を受けたのを鮮明に覚えています レ・ミゼラブルのどの曲も大好きですが、何度聞いても聞く度に新たな感情が湧き出てくるようなこの曲が本当に大好きです

この歌はヤバかったなー泣いたわ 無理に気持ちを押し付けることも、駆け引きし過ぎて人狼ゲームみたいに人の気持ちを釣ろうともせずに、報われない愛を歌っていてピュアすぎるわ。心洗われるわ

この曲が１番好き エポニーヌの気持ちが伝わる。 聴いた瞬間、涙が止まらなかった。 切ない…。

好きな人に焦がれ、自由に焦がれ、イメージした幸せに焦がれ。。果たせなかった人たちが、たくさんいた弾圧と抵抗の時代。恋だけでない、命を懸けて誠実であろうとした大切なもの、への思いが、心の深くに響きます。たとえ想いがかなわなくても、大切な人・信念のために命果てた人々。この歌が深く響くのは、そんな人たちへの共感からでしょうか。 もし来世があるのなら、まずそんな人から幸せになってほしいです。

サマンサバークスはこの映画で1番輝いてたと思う。本当にいい役者だから埋もれず頑張って欲しい。

売れっ子の俳優も沢山オーディションに出ていただろうに、当時まだ無名だったサマンサさん採用した人本当にすごいと思うし、こんなハリウッドの大作に採用されるだけの実力のあるサマンサさんもすごい！

雨に打たれながらI love him って囁くように歌ってるエポニーヌの姿が切なすぎる。

この映画は「死」が救いなんだよ…悲しくて美しい愛の形

すごい予告編だよね。映画を見た後になって改めて見ると、全てが胸に刺さってくる。 本当に命がけで愛したマリウスと、かつては見下して優越感に浸っていたはずのコゼットとの、光に包まれたシーンと比べてのあまりの……

日本語でも英語でも色んな人のオンマイオウン聴いた中でサマンサバークスのが一番好き。

エポニーヌは本当にいい子だよね… こんなに苦しい想いをしていたのに コゼットの手助けしてくれたんだから… 最期を彼の腕の中で迎えられて本当に良かったと思う…

原作では子ども時代のエポニーヌのコゼットいじめがエグくてやばい。映画では子ども時代が少しで終わるので良かった。

元はファンティーヌの曲であり、ファンティーヌの死とバルジャンの死でも フレーズは使われていますよね！本当にいい曲です。

18年生きてきて好きな人すらできたことないけど、恋を知り失恋を知ってから聴いたら何か変わるのかな。

I love you じゃなくてhim なのが特定の誰かに対してなのを強調してて良いよね。 いつも思うけどコゼットはエポニーヌに負けないくらい歌声に存在感があって人柄が憎めない役者じゃないとダメだよね。じゃないとエポニーヌに食われちゃう。

やっぱり、エポニーヌがレ・ミゼラブルのヒロインだ…… 本当に、これを聴くと涙がでます

音楽の授業で レ・ミゼラブル鑑賞してて、この歌が頭から離れなくなりました。 エポニーヌが1番好きです大好きです。

今回のレ・ミゼラブルではエポニーヌの人生の描写に目が行きました。産まれた家が悪かっただけなのに・・陰の主役だと思います

エポニーヌが主役なんかなって思うくらい共感した、、 みんな主役かなって思うくらい濃い映画

エポニーヌ役の方は舞台の方でも 同じ役をされてますしミュージカルの実力で言ったら映画のキャストの中ではこの方が一番ではないでしょうか、

エポニーヌ…抱きしめて辛いよね彼のこと大好きだもんねって言ってあげたい

最近音楽の時間に鑑賞として見ました。エポニーヌが「Ｉ love you」ではなく、「Ｉ love him」と歌っているところが印象に残り、感動しました。

エポニーヌが亡くなる前にほんの少しだけマリウスとデュエットするシーンで耐えきれずに泣いたことを思い出す。 こんなにも一途なのに最後の最後まで気づかれず、でも気づいてもらえなくても意地悪することなく手助けまでして、最愛の人の幸せを1番に望むエポニーヌの真っ直ぐな想いが大好き。

あの家で生まれ育って育てられて、 自分に責任がない事で諦めなければならないのが辛い せっかくまっすぐな心に育ったのに

このエポニーヌ役の人、サマンサバークスは、 もともとミュージカルのエポニーヌ役で、そこのオーラスの時、映画のプロデューサーが来て「トムフーパー（監督）が君をエポニーヌ役に選んだよ」って言われたんだって… エポニーヌ役のオーディションに、テイラースウィフトとか、スカーレットヨハンソンとかが受けてたとか言われてたから…それまでそこまで有名じゃなかったのに、ここまで登りつめた苦労人。 みんな周りは俳優陣の中、1人ミュージカル出身だから相当苦労したって言ってたし。 とにかく、歌声すごい。

ストーリーさえ知らずに見に行って、この歌にふっ飛ばされました！ 「夢破れて」はいいはずだって思ってたので「やっぱりいい」て思っただけだったけど、この歌は久々にハートが震えました。あれから繰り返し聞いて、繰り返し切なくなってます

エポニーヌほんと好きです、エポニーヌの気持ちになって映画を見ただけでもう涙腺大崩壊でした、。

「彼の世界には私なんかいらない」っていうより「彼の世界に私はいない」存在してないっていうような言い回しの方がしっくりくる気がする

エポニーヌの最期を見た時は どれほどボロ泣きしたことか...。高校の ミュージカル授業でこの映画を見た時 ほんと涙止まらなかった...。 悲しい、でも激動の中を生きた人たちの歩みを見て学んだこともある。 ほんといい作品です。

あの親からなぜこんなにできた娘が育つのかといつも思うくらい本当にエポニーヌは素敵な女性。 環境が恵まれずに想いが届かない人生でも最後幸せだったんだねと諸行無常を感じます

ほら、彼が来てくれたって歌うところでコゼットの所に行くところ悲しすぎてめっちゃ泣きました...

あんな両親でもいい子に育ったんだね…。深いエポニーヌの愛、マリウスに届いていますように🙏

このミュージカル映画でこのエポニーヌが抜群でした。何度も何度も観ました。 😊

どんな人に会っても、どんな事があろうとも、エポニーヌのような考えを持って生きて行きたい！サマンサバークスさんのエポニーヌが1番好き❣️舞台も本当に素敵♡

映画のレ・ミゼラブルは、エポニーヌからの幼少期の酷い虐めのシーンがないから コゼットが酒場夫妻にだけ虐められて、あとは苦労せずに育っていた。みたいになってるから残念だな…コゼット空気じゃん いじめっ子も愛のために変われるところが魅力なのに

サマンサ・バークスの真に迫った歌唱が素晴らしい。心動かされました。

ずっと仲良かった男友達に告白して振られた後に学校の授業で見て爆泣きしましたほんとに切ない

何度もこの曲に帰って来ては、 辛いけどエポニーヌに共感して聴きいってしまう。。。 レミゼで一番好きな曲です。

ちなみに日本版舞台の訳詩では「あの人　あたしを要らない」となってます。そして「幸せの世界に縁などない」と続きます。

エポニーヌは、レミゼの中で１番好きなキャラ。

最後マリウスの腕の中で息を引き取る時、初めてマリウスが自分を見てくれたから悲しさの中にも幸せがあって死ねたのかなって思う…あれって、マリウスがエポニーヌを抱きかかえてエポニーヌだけを見つめているからこそいいシーンなんだよね。

映画館でこの映画またやってくれたら絶対観に行く。

｢レ・ミゼラブル｣の中ではエポニーヌが一番好きだった。 コゼットよりも魅力的だったよ。

人を想う強さを伝えてくれた。

エポニーヌの真っ直ぐな恋心にはほんとに惚れてしまう…😭😭😭😭 最後マリウスを庇って最後の最後まで好きな人のために行動できるエポニーヌが最高に大好きだぁ😭 いつか幸せになってくれ…

舞台でエポニーヌを演じさせて頂いたことがありますが、切なすぎるこの感情を表すのは難しくとても研究しました。強く美しい女性、エポニーヌ。大好きです。

今、音楽の時間で毎授業30分ずつ見てて今日この歌ってるシーンを見て本当に感動した😭コゼットを恨んだりしないで助けてあげたり、自分の思いには気付いてもらえないとことか色々気持ちを考えながら見てたら泣きそうになった😢何より歌声が素晴らしい

チェスで生のサマンサバークス聴いてきた。 あの可愛らしい姿のどこから出るのか不思議なほどの素晴らしい歌唱力だった

小さいとき初めてレミゼを見て正直面白さが分からなかったしただ歌が綺麗で好きだったけど、あれから10年くらいたって、愛してる人に振り向いて貰えない悲しみとか苦しみとかそれでも相手を愛してしまう気持ちに共感してほんとに感動する。また観よう。

サマンサのエポニーヌ本当に切なすぎて好き

初めてこの映画を見た時からこの曲が一番好きな曲。この曲の"I love him"というシンプルな愛の言葉がエポニーヌの感情の全てなんだろうな。

切ない、切ない こんなに素敵な曲なのにめをそむけたくなってしまう

これを　片想いの歌　というには重すぎる バックにこの映像だとより胸が締め付けられるね…

学校で見て泣きそうになったけどこらえてもう1回ここで見たら涙が止まらない😭死んでしまう時にやっと気づいてもらってって切なすぎる

大好きな歌、大好きな女優さん。そして私の人生を表すテーマソングである

On my own Pretending he's beside me All alone I walk with him till morning Without him I feel his arms around me And when I lose my way I close my eyes And he has found me In the rain the pavement shines like silver All the lights are misty in the river In the darkness, the trees are full of starlight And all I see is him and me forever and forever And I know it's only in my mind That I'm talking to myself and not to him And although I know that he is blind Still I say, there's a way for us I love him But when the night is over He is gone The river's just a river Without him The world around me changes The trees are bare and everywhere The streets are full of strangers I love him But every day I'm learning All my life I've only been pretending Without me His world will go on turning A world that's full of happiness That I have never known I love him I love him I love him But only on my own

on my ownで涙枯れて、そっから改めてone day more聞くと昇天する

25周年の記念公演にも出演してるよね。ほんと悲しいけれど最高の歌。

よくあるのだとエポニーヌ的存在の人は恋敵をメタメタにするんだけど、自分の好きな人の恋も応援しちゃうところが憎めなくてすごくいい人でだからこそ死んじゃう時悲しかった。

いつもこの曲から 泣き始めます。 最後のジャンバルジャンが亡くなる時は号泣です。

あんな両親に育てられて エポニーヌはヒロインに嫌がらせしたりする 良くある話の、お約束の悪女になるんだろうと思ってた。 嫌がらせシーンとかあったら嫌だなぁとか勝手に想像膨らませて見ていたら 全くそんな事なくて、、逆に切なすぎて泣けた、、

何度見ても号泣する映画よな。泣かないシーンが殆どない

without him, the world around me changes なのに、without me, his world will go on turning だって分かってるのが切ないよね…

この映画を観てサマンサのファンになりました。25周年コンサートのブルーレイも観てますます大好きに💕

まさに、全ての登場人物が『レ・ミゼラブル=哀れな人たち』 でもほとんどは善人で皆時代と法の犠牲者って感じ…哀しい

純愛。 昔、エポニーヌのように涙流れた。 年月を経て、若さ故の病、妄想と純愛を馬鹿にしだした。 でも、これをみると又、涙流れた。 人間の片想いの美学、芸術の集大成と思いは巡る。 涙でエポニーヌと昔の自分を重ねながら。

エポニーヌが一番泣いてしまった。

映画を観終わってから、改めてこの予告編を見ると……刺さる、刺さる。痛いくらいに胸にくる。 最後のほうの「I have never known」から「I love him」に入るところの、絶妙の間での涙をすする鼻声が、またなんというか。胸にくる。

エポニーヌの切な過ぎる純粋な愛には、ただただ涙するばかりです。この編集もすごく泣けますね

映画の圧倒的好きな人物やった

エポニーヌかわいくて一途でめっちゃいい子なのに報われなくて可哀想だよ～；；つら