映画版マリオが心の底から好きな人達の反応集【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】 

クッパの「姫が惚れるような男か⁉︎」という問いに対して「センスがある人なら‼︎」って返すのマジで絶妙 「センスの無い人＝普通な人」なら好きにならなそうだけど、「センスのある人＝普通からは外れるけど特別な人」なら好きになるっていうのが、決して盲信してないけど凄く尊敬する兄なんだってのが伝わる

ルイージがクッパに問い詰められても絶対にマリオを悪く言わないのほんとすき

マリオをある程度知ってないと楽しめないって感想に対して、マリオを知らないやつとかおらんやろの返し好き。

内輪ノリ丸出しの映画だけど世界規模の内輪ノリだからモーマンタイなの無敵すぎて好き

マリオにセリフがある作品って極めて少ないのに、ここまでファンの解釈と乖離しないキャラクター性を付与できたのはすごいことだと思う

クッパの炎をルイージが庇ってぼろぼろになって倒れる→感動的なBGM流しながらマリオキレるみたいな展開じゃなくてしっかりブラザーズで戦ってたのが100点だった

サムネが最高すぎる 「俺たちは2人で一つだ」 「それが弟の前で命を張らない理由になるか？」 「出来が良かろうと悪かろうと兄は弟の手本なんだ」 はマリオも言ってた

脅されながらも 「センスがある人なら惚れる 」 とまで断言するルイージほんとさぁw

瞬間 視聴者の脳内に溢れ出した 存在する記憶

世界的に有名なゲームの主人公の職業が勇者とかじゃなくて配管工なの凄いよなぁ…

正直ストーリーがないって言われてるらしいけど最初の全財産叩いて作ったCMが最後奮起する伏線になるのみんな好きでしょ？好きです！！！

「しばくだけだと何度でも立ち上がってくるので初手搦め手で封じ込めます」が基本のオバケの親玉の手段は最適解なんやなって なお弟

批評家「ある程度マリオを知らないと楽しめない」 世界「火星人かなにか？」

見ず知らずの他種族の赤子を自分達の姫として育て上げる心の広さと穏やかさを持ち合わせ、その気になればマリオブラザーズに匹敵する実力を発揮するキノピオ族も好き

ルイージがマンホールでクッパの炎防いだ時、｢あぁ、これで時間稼いでその隙にマリオがスター取るのか｣と思ったら マリオが弟に手差しのべてて震えた お前らやっぱスーパーマリオブラザーズだよ

センスのいい人なら惚れる →魅了されてる観客全員センスいい

こんなのファン向けの映画だろ！ に対してだからどうした、世界中にファンがいるんだぞ！と返せる唯一の映画。

最初の工事現場通るシーン、よく見るとルイージの通る道作ってるの最高に長男してて好き

終盤マリオが凹んで立ち直れなくなった時、勇気をくれたのが、兄弟で初めて作った配管工のCMなのが良い… 安易にルイージで鼓舞しなかった事で、最大最高の見せ場でマリオのど根性、ルイージのここ一番の踏ん張りで盛り返すあの最高のバトルシーンは生まれてなかったよ…

ストーリーはあんまり無いと言われつつも、マリオとルイージの絆についてはしっかり丁寧に描いてるのほんと助かる この映画はちゃんとスーパーマリオ｢ブラザーズ｣・ムービーなんだよなぁ…

最初に親父から色々言われてるシーンで普通の悪口は流せるのに弟を巻き込んだ事を責められたら傷ついてた。っていう感じのツイート見てすっかり弟脳になったわ(女)

「マリオブラザーズ！ファイアー！」の勢いほんと好き でもだいたいあってるのがこれまたいい

マンホールでクッパの炎を防ぐシーン、マリオが拘ってた白い手袋が無ければ耐えられなかったと思うと本当に胸が熱くなる

配管工の兄弟や可愛らしいピンクのまんまるが世界を何度も救ってる大英雄な任天堂ゲームホント好き

例えクッパに捕まり拷問を受けてなお 出てくる言葉は兄を褒める単語のみでルイージの好感度爆上がり

この兄弟お互いがお互いのこと最高だと思ってるの控えめに言って良すぎんか…？ マリオはルイージのためなら自分よりも何倍も強い敵に立ち向かって何度ボコボコにされたって立ち上がるし、ルイージはマリオに幼少期から助けられてるからこそ何があってもマリオのこと悪く言わないし｢巻き込まれただなんて思ってないよ｣って心の底から言ってるんだろうなって… 公式からお出しされる眩しい兄弟愛に上映中ずっと｢ﾜｧ…ｱ…｣ってちいかわみたいな感じになってた…

カロンから逃げる時のルイージでもう「こいつけっこう動けるな...」ってなる

特訓してないルイージがマリオと同じ動きできるの強すぎて好き

団子鼻のヒゲ男が着ぐるみ着たりしてるのがめちゃくちゃかっこいいの、割と世界のバグでは

何回ぶったたかれても、立ち上がるって言うのはいつものゲームのコンテニュー機能なんすよ。そこに勇気って言う意味をくれた配管工のヒーローかっけぇよ

まさか飽きるほど聞いてきたスターのBGMで涙腺が緩むとは思わなかった…

マリオが最高の兄なのがマジで最高なんだけど、あの肝心要の場面でルイージが助けてくれた瞬間涙が溢れ出した あぁ、スーパーマリオブラザーズだぁ…って

結婚式か破壊の2択を出した後に「最高の結婚式にするぞ！」ってなるクッパ様だいすき

冒頭のマリオが先行してく一方で遅れて追いかけるルイージが謝りながら通ってるの、バランスがいい兄弟だなと思った。 そりゃ2人揃ったら強いよね。

お兄ちゃんパワーがすげえわ 「お兄ちゃんは弟を助けなきゃいけないんだろ！で全て動いて、ルイージの「弟がお兄ちゃんを助ける！」って答えが好き

5:36これはゲームでの話だけど キングテレサは最初ルイージのことマリオのおまけ程度にしか思ってなかったのに、 何度も負けた結果ルイージのことしか考えられなくなってからね

忘れられがちだが、ステージの最初の雑魚に一撃でやられるおっさんなのに忠実なのが素敵。アイテムも勿論だが、知恵と機転と勇気で乗り越える、みんなのマリオだった。

映画が始まってからテンションがずっと右肩上がりなの凄くね？ ずっと楽しいし無駄なシーンが無いし、ラストシーンの兄弟で脳汁ドバドバだったわ

イケボ過ぎて最初マリオにあわないかな？ って思ってたらどんどんカッコ良さが 出てきてビックリするくらい似合うのがいい

巻き込まれたと思ってないって言うルイージすき

ルイージマンションのエンディングでマリオ助けた時に笑いながら泣くルイージすこ 安心したんやなって

小ネタ、BGM、効果音、映像、何もかもが俺たちが求める「マリオの映画」だった。 そして家族で観る事を前提として、子供が飽きない90分で設定したと思われる枠の中で、ストーリーもしっかり納得感があって、本当に素晴らしかった。

どんだけボコされても弟の為なら折れないの好き

兄と弟がお互いに想い、奮闘して、最後には一緒に問題解決に取り組む兄弟愛、その過程でも独自にクセの強いキャラが行動してくのが胸踊らされた、マリオファンとして100点

マリオの映画ではなく『スーパーマリオブラザーズ』なの好き。 マリオファン向けと言うがマリオをやった事ある人向けでほぼ一般大衆向けだと思う。 自分はスーファミと64マリオブラザーズと64マリカーぐらいしかやった事ある程度だけど凄い引き込まれた。

今まではどうしてもルイージは割を食ってる印象が強かったけど、この映画で「マリオとルイージは相思相愛の兄弟」ということが再確認出来て良かった

ピーチとの恋愛に重きを置かないでルイージとの家族の絆に一番を置いてるの本当にええと思った 何度も見たくなる映画やった

「弟のためだったら何だってする！」 本当に何だってしてしまってたな…

GWのたごよさく反応集はマリオに始まりマリオに終わったか… 控えめに言って最高すぎる(語彙力)

全力でお兄ちゃんしてるマリオが何だか新鮮だった 次はルイージマンションを映画化してほしい

無鉄砲で爪が甘いけど、飲み込みが良くてハイスペックな兄と 臆病だけどやればできる、兄と同じかそれ以上にハイスペックな弟っていう印象 ある意味開始時点でキャラが完成してて、恐怖とか不安に晒されてもそのままを発揮出来るかが試されてると感じてストーリー性も十分にあったと思う

まさかあそこまで兄弟の絆を大々的に取り入れる映画だとは思わなかったからいい意味で予想外だった

変にピーチとの恋愛要素入れず、でもどことなーくそれっぽい（色んなキャラが多分ピーチはマリオに惚れてる可能性ありますみたいに言う）感じもあるけど、それ以上に弟を大切にするなんとしてでも助ける兄マリオと国のため＆弟助けに協力するピーチと意地悪しつつマリオに協力するドンキーコングが最高すぎて失神した

いや本当に映画マリオイケメンすぎる…弟の為なら諦めず何度でも立ち上がり、大魔王クッパにも立ち向かうの勇敢すぎる。そりゃああんな兄がいたらルイージもブラコン気味にもなるわ。そしてそんな二人がラストでかっこいいコンビネーションを魅せてくれるんだから感動するに決まってるよね。もう本当ファン映画として100点満点だよ… 個人的に勇敢なキノピオもとても好きなキャラだった。

もう宇宙救ってオリンピック出てと万能キャラになってたマリオに慣れ親しんでたから映画初見でちゃんと配管工やってたのなんかびっくりした（小並感）

この映画のメッセージ性を一つ挙げると『諦めない心』だと思う。 普通は安直で浅いと一蹴されるが、それが世界中で何十年もコンティニューし続けてたキャラだから説得力がカンストしてるんだよね。

映画後半ににタイトルがスーパーマリオ『ブラザーズ』の意味が分かるの良いし、二人なら何でも出来るとかじゃなくて、二人ならなんとかなるってのも良い

自分は号泣した 自分は物心着いたころからずっとマリオが好きだった。一番最初に遊んだのはnewスーパーマリオブラザーズだったし、ほとんどのメイン作品は網羅してるつもりだ。 マリオの年齢はもちろん、配管工である事も、好き嫌いも当然知っていた。 大体の敵キャラの名前は分かるし、ありとあらゆるBGMを聞いてきたし、それぞれの世界観も大体把握していた。 5/3自分は映画を見に行った。 結論としては自分は号泣した。 聞き覚えのあるBGMばかりですぐに元の作品を理解出来たし、他の作品の小ネタでさえも理解するのは容易かった。特に起動音やモンキーラップが流れた時はある種の感動を覚えた。 途中のマメキノコやトゲゾーこうらも、見た瞬間予測できたのにちゃんと面白かった。 途中のクッパの歌も面白かったし、キノピオ兵のジョークも理解出来て面白かった。 最後の、クッパ戦はルイージが成長した姿で思わず涙がポロポロこぼれ、爽快だった。 そして、問題はこの先である。EDで「あの曲」が流れたのだ。 自分は「あの曲」が大好きだった。勉強する時によく聞いたりしたし、そうでない時も聴いてた。 思い入れの深い大好きな「あの曲」のフレーズを聴いて自分は号泣した。 更に、「あの曲」が終わる時に自分が尊敬してやまなかった「あの人」の名前も出てきた。より、号泣した。 この映画は最高だった。 👑👑👑/100ぐらいの最高の出来だった。 マリオとルイージという兄弟の本質を知るきっかけにもなったし、何より彼らの始まりを知れた。 そして、改めて自分はマリオが大好きだったと再認識出来た。 いつか、字幕版を見に行きたい。吹き替え版と違うセリフがあるらしいし、何よりチャールズさんのセリフを聞きたい。

ルイージにとってはとっくにスーパーマリオだったってのが幼年時代の回想シーンから分かるのがいいね

最後の最後でマンホール片手にブレス防ぐ弟でおぉ…ってなってさらにそのままスター行くかと思ってたマリオが手を差し出してきた所でもう… その後の展開も最高過ぎて限界だったけどスパイクと犬が言いたいこととやりたい反応全部やってくれたから満足だよ

マリオ&ルイージRPGでも戦闘中に戦闘不能になったら背負って庇いながら戦う兄弟愛を見せてくれるし ルイージマンションでもオバケがダメなのに兄のために勇気を出して立ち向かうし 他作品でも意外とお互いがお互いを大事に想っているのがシリーズ通して描写されてたイメージだったから違和感は無かったなぁ。

ライスシャワーの時も思ったけどやっぱお兄ちゃん構文って最高で最強だな

公式でのルイージイジりにブチ切れそうなくらいには兄弟愛が強い

マリオもDKにボコボコにされても降参せずに弟のために戦ってたのには感動したよ

ドンキーコングがめっちゃセクシーだった、ネクタイしてるだけのゴリラなのに…性格もお調子者＋脳筋＋ツンデレでたまらん

ボコボコにされても何度も諦めないの凄いわ キノコ王国の英雄とかになっても配管工楽しむってのはマリオらしくて好き

クッパの以外にもピアノ弾けるのビックリした。ただしかも声がいいから余計に面白いし 歌詞も心情をそのままに歌うのが良かった。

やっと映画見れた、90分間ぎちぎちにエンタメを詰め込んだ最高に楽しい映画だった あと評論家が何であそこまで批判するのかも何となく理解できた、でも続編で直す必要は一切ない

弟が乗り越えたい壁だったり、死んで挫折させたり、基本長男は舞台装置ってイメージあったけど、優遇されてるマリオって実は珍しんだなって

最近ではあんまり取り沙汰されなくなったドンキーコングとのライバル関係が強調されてたの好き なんというかその…悟空&ピッコロとかソニック&ナックルズの関係に近いものを感じた(後者の方がよりそれっぽいと思う)

勇気を出したマリオを見て自分も勇気を出さないとって決意してマンホール片手にクッパの炎に飛び込むルイージには涙無しには見られなかった

世界一のブラコン、世界最強のブラコン、世界最高峰のブラコン。世界共通の兄という存在の模範解答。

個人的には最後の最後にヨッシーの卵が孵化して暗転、ヨッシーの鳴き声だけ聞こえて終わる演出がよかった。 続編で今回出なかったキャラも見れるんだろうと思うと今から楽しみ。

RPGの「にいさんのやくにたちたい」で３度涙した

キノコ王国で当たり前になってた浮いてるブロックや土管にマリオがツッコんでるの新鮮だったな

吹替版のインタビューで 宮野｢畠中かぁ⤵︎」 畠中｢えぇッ⁈(動揺)」 っていうやり取りが微笑ましい

この動画見て、ちょっと躊躇ってたマリオの映画を期待しながら見に行けて、ちょっと批判的な思いだったけど始まったらもう全部最高！！ってなったので、本当にこのチャンネルには感謝しています

アンニュイチコ君結局最後まで何者か分からないの好き

ヒーローとしてではなく人間としてのマリオブラザーズが描かれてて、そんな二人に宮野畠中の演技がピッタリハマってた。

ベビィマリオとベビィルイージでいろんなものが込み上げて映画館で泣いた

スーパープリンセスピーチやりこんだ勢からすると、映画のピーチの強さは納得感あった

ルイージのマンホール防御は、序盤の水道工事の時にも同じ動きをしているのが良いんですよね…

気弱ではあるけど拉致られた時は決して責めることなく寧ろ、兄さんは僕を必ず助けてくれる！ってずっと信頼してるの出来すぎる弟なんよ…

やつはルイージ、永遠の二番手の名を覆した最高の弟だ

この映画はルイージがほんとに成長したと感じる作品だった。マリオが基本アイテム頼りなところとかキノピオが役立たずなところとかもまあ原作がそうだからと妥協できれるのが強い。唯一の不満はクッパが仲間に対しても若干非道だったなと感じたぐらい

マリオ、ルイージの世間離れしたあの格好は実はメディアのウケ狙いという設定、KFCのおっさんみたいな実例があるからめちゃくちゃリアルティがある。Illuminationマジ神。

マリオのゲーム一つも買ったことないけどそれでも設定はある程度は知ってるし、国民的ゲームの強さがよく分かる

映画版ルイージのドジっ子ヘタレ可愛さを見てそりゃこんな頼りになるカッコイイ兄ちゃんにマリオも成長するわけだと納得した。

宮野ボイスのマリオ好きｗ 64の小ネタ入ってるのマジで良いね

3:36 スーパースターがどういう力を持っているのかとかそういう説明なかった（せいぜいスーパースターをクッパが手に入れたヤバい程度のはず）のに、突然炎の中からマリオとルイージが虹色に輝きながら出てきてあのＢＧＭが流れ始めた瞬間 「無敵ｷﾀｰ!!」 でいきなり無双し始める事に対して何も疑問を持たずに盛り上がれるの、マリオに対する刷り込みが深く刻まれ過ぎている……

ゲームで頂点を取った男が映画でも頂点を取らないかなぁと期待してる

これに味を占めてマリオ以外の任天堂作品の映画作って欲しい

幼稚園の頃からマリオを好きでよかったってなる映画だった

マジで楽しかった 弟のためにあんなでっかいやつに立ち向かうの本当かっこいいよマリオ

マリオがなんど作中で「無理！」とか何とか言っても挫折しても結局最後は立ち直って何とかしちゃうコメディ感に、あの日画面に齧り付いて何度もコンテしながらクッパを倒しに行った諦めの悪い俺たちの欠片があるような気持ちになった

ストーリーが無いって言われてるらしいけど、姫を狙う亀大王を配管工兄弟でぶっ飛ばす！これ以上のストーリーいるか？

観に行ったけど確かに評論家が言う「何かを伝えたい映画ではない！」っつ批判するのはわかる。だけど面白い映画を見たいって映画なのは確か。 評論家は実写デビルマン見て心を震わせてほしい

2:52 これマジでわかる。 クッパやワリオより前の「スーパー」になる前に出たスパイク(ブラッキー)が言うからこそアツいものがある…。

ゲーム少しでもやってたり動画とか見ただけでもニヤッと笑える小ネタが多かったのが最高だった

マリオ映画は観客の「こういうのでいいんだよこういうので」をこれでもかと詰めてくれてありがとうと言いたくなる