春嵐 / 初音ミク 

いつかの国語の先生が言ってた 恋愛と掛けまして炭酸と解きます、その心は ｢振らないで｣ を思い出した。

🥀ちなみに青いバラの花言葉は、 「不可能」「存在しないもの」 だったらしいんだけど、青いバラが作れるって証明？された頃から、花言葉は 「夢 かなう」に変わったらしい。

まさしく今日が春嵐なので来ました

4年前に発表された曲なのに「人気〇〇位のミュージックビデオ」って出てくるのすげえな みんなこの曲大好きなんだな

この炭酸3年経っても抜けねえな

推しは神、勝手な自己解釈、有名になって欲しくない、変わって欲しくない、推しは聖人に決まってる。そういう私たちが創作者を苦しめるのかもしれないね。変わっていくpを受け入れて側にいてとは言えないものか、と。

春の嵐（荒らし）って文春砲とかなんじゃねーのかなとか考えてる

タ行の発音がツァ、ツェみたいな感じなのすごく好き

サビ流れてからの ｢揺れる炭酸飲み干したらサヨナラしましょ｣ のメロディ最高すぎる

ここ数ヶ月ｳｧｯｴｲｳｧｯｳｧｴｯｳｯ ｳｧｯｳｪｲｳｪｲｳｫｴｯｳｧｯが頭の中でループし続けて止まらなくなってる

サビ前のﾄﾞｩｯｯﾄﾞｩｯｯﾄﾞｩｯﾄﾞｩｯﾄﾞｩﾄﾞｩｯﾄﾞｩのリズムが大好き

まさに本日は春嵐です

冒頭とかサビの Stand by me. But never I'llgo back. (二度と戻らないよ、でも傍にいて) って言ってて、曲の意味考えた時なんか深くて泣いた

歌詞 虚像に塗れた私 まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで 気味が悪いの妖共め 何かを掴んだとて それで幻想 壊して 想いを冷ますとか愚の骨頂ね ただの雑魚に取り合わないの 冷静 装う僕が 言葉を口にするのは 簡単に虎視眈々と怒っているから 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね 分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸 ( サイダー ) 飲み干したら サヨナラしましょ 思想が乾いた私 何処が神様なんでしょう とっくに怒りとか無くなっても 演じているとも つゆ知らずにね それでもこの物語 ( ストーリー ) 終わりにせずにいるのは 変わらず耳を傾けている君に 届いて欲しいと願っているの 停戦を誓った僕の 人格は剥がれ落ちた 落胆を受け入れる覚悟を 持っているから 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね 分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸 ( サイダー ) 飲み干したら サヨナラしましょ 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね 分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸 ( サイダー ) 飲み干したら サヨナラしましょ わざと君を呼んだ 僕は死んだ 心朽ち果てられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね 分かっているけど 馬鹿と君に言った 煙たがった 君を見て目覚めたの 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸 ( サイダー ) 飲み干したら サヨナラしましょ サヨナラして 焦がれたなら また笑いましょう

急に人気75位…！？マジでこの曲2年くらい聞いてるけどたまに帰ってくるとやっぱいい曲だなって思う

個人的な解釈 一番が 「虚像に塗れた私まるで神様みたいね」 なのに対して、二番で 「思想が乾いた私どこが神様なんでしょう」→今まで自分の作品が神様のように崇められてきた分期待が大きくなって、ある日何もできなくなった自分を卑下しているみたいで好き。 「愛されたいと願うのは罪と言うのね甘い香りで」→今まで好かれることが当たり前だったのが当たり前じゃなくなって、愛されたいという自分の願いを罪にしているのと感じわられて好き

自分なりの解釈なんですが、動画に出てくる青いバラの花言葉って「夢叶う」なのに、そのバラが深く体に刺さっているのは、「自分が叶えた夢が皮肉にも自分を深く傷つけ、苦しめている」っていう意味なのかなぁと思いました(語彙力皆無)

「炭酸」を【サイダー】って言うのお洒落過ぎ。

風が強くてニュースで春の嵐っていってたから久しぶりに聴きにきた

痛いの痛いの飛んでいけ→錠剤→心臓→春嵐←今ここ(？？) 追記　次はヒガンに行きます

1:38 首を長くしてスマホの前でJohnさんの新曲を待機してる俺達

この曲のた行の発音すごい好き

4年前の曲なのに、未だ色褪せていないこの最高の曲が本当に大好き。何回も再生してもずっと聴いてられる、そのくらい魅力的な曲。全人類聴いてほしい

頭ん中こればっか流れてる最高

この曲が流行って多くの人に「消費」される音楽になったことで、更にこの曲の皮肉に磨きがかかるの好き

「愛されたいと願うのは罪というのね甘い香りで」が語彙力をなくすほど好きすぎる…….一生聴いてられるほど好き。

普段はあんまりボカロ聞くわけじゃないし、ボカロが好きでやってる訳じゃないけど某音ゲーのおかげであんま聞かないジャンルのいい曲を発見できてて嬉しい。

最初はこの絵柄が怖かったけど 今ではもう好きすぎる

何この一生サビみたいな曲。 そして中毒性もエグいと… 開けても放置しても炭酸抜けないの凄いな。

なぜか「春嵐」聴いた後に 「春雷」聴きたくなって聴いて そのあとに「春嵐」聴きたくなって､､､ このループが結構好き

まじで最近こればっか頭に流れてる最高

「馬鹿と君に言った」ってやつ 自分に言ってるみたいで愛されたかったけどそれは叶わないよって諦めた感じなの好き

春になってまた聞く人が増えた これはまさに「春嵐」だな

サムネがトラウマで見てなかったけどクッソ神曲で鳥肌たった

「煙たくって」とか「吐いた息もきっと」が、「煙たくっﾂｪ」とか「吐いた息もきっﾂｫ」に聴こえるの好き

この満足感で2分半なのヤバイ

前奏、間奏でも使われててサビでもミクの声を邪魔しないどころか癖になる 「 ｽﾃｯ ｳﾞｧｲﾄﾞ ｱｯｳｪﾅｳｪｩｪ」凄いな…

春嵐(しゅんらん)をはるあらしって読んだのは私だけじゃないはず

音の重なり方がずっと好き、スルメだよこんなん

た行がツァ行なのが好き

一生愛す以外の選択肢がないよな… ここまで好みのメロディーとか歌詞とか初めてだもん…

1:51ニコニコで「ゴマだれ☆ゴマだれ☆ポ･テ･ト」って流れてたの思い出した‪w

最後のキーがあがる所0.75倍速にしてみてほんと めっちゃ好き

なんかた行の言い方が ｢たちつてと｣ じゃなくて ｢つぁつぃつつぇつぉ｣ なの良い(伝われ)

青い薔薇の花言葉。 長い間、青い薔薇は存在しないと言われていました。このことから花言葉は「不可能」。しかし近年、科学の進歩により青い薔薇が誕生。それにより花言葉は「夢かなう」となったらしいです。 少し特殊な意味を持つ青い薔薇…うーーん深い!!!!!!

こんなに軽快で楽しい曲調なのにほんとに悲しい気分になる曲だよね 大事な人に裏切られて、すごく辛いけど悔しいから泣くのを我慢してるみたいな気持ち(伝われ)

0:01　STAP細胞あるのかないのか？

純粋にこの曲を楽しめ。

「炭酸」を「サイダー」って読んだり「物語」を「ストーリー」って読むの控えめにいってすごい好き

流行ってた時期に何故か聴かずに生きてたのに みんなが聴き終わった頃に自分がハマり出す現象は何？

本当にサムネ見て避けてて後悔した曲1位

ノリノリな感じ明るい曲調なのによく聞くと歌詞が切ない

えぇ…すごい…背中から出てる(?)の今までの作品だったんだ…1:20 ［愛されたいと願うのは　罪というのね］って、「有名になって欲しくない」的な声に対してかな？ ［それでもこのストーリー　終わりにせずにいるのは］部分、蝋燭の焔の色が さっきの背中から出てるものと同じなのは、今までの作品、作品作りを終わらせないという事？ 変わらず耳を傾けている君、つまり私達視聴者に届いてほしいと願っている…？？ えぇ〜………好きすぎるぜ………

完全にサムネに惚れた初見です。 た行の発音が「つぁ」とか「つぇ」なの好きです。 聴いてよかった。

定期的にバズる曲No.1

春の風を感じたので聞きに来ました やっぱり好きです。

春嵐(しゅんらん) 作詞作曲:john 歌:初音ミク 虚像に塗れた私　まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで　 気味が悪いの妖共(あやかしども)め 何かを掴んだとて　それで幻想壊して 想いを冷ますとか愚の骨頂(こっちょう)ね ただの雑魚に取り合わないの 冷静装う僕が　言葉を口にするのは 簡単に虎視眈々(こしたんたん)と怒っているから 春の嵐呼んだ　僕は泣いた　心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ？　 どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと　煙たくて　 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは　罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ (間奏) 思想が乾いた私　何処(どこ)が神様なんでしょう とっくに怒りとか無くなっても 演じているともつゆ知らずにね それでもこの物語(ストーリー) 終わりにせずにいるのは 変わらず耳を傾けている君に 届いて欲しいと願っているの 停戦を誓った僕の　人格は剥がれ落ちた 落胆を受け入れる覚悟を持っているから 春の嵐呼んだ　僕は泣いた　心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと　煙たくって 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは　罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ (間奏) 春の嵐呼んだ　僕は泣いた　心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと　煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは　罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ わざと君を呼んだ　僕は死んだ 心朽ち果てられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね分かっているけど 馬鹿と君に言った　煙たがった 君を見て目覚めたの 愛されたいと願うのは　罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ サヨナラして　焦がれたなら また笑いましょう

朝4時に課題おわらせようとしながらBGMでこの曲流してたのにそれでもトラウマにならない神曲 めっちゃ集中できました

4年経った今更ハマりました

自分家の猫が昨日亡くなったからようやくこの曲に共感できるようになった 最愛なる猫いままでありがとう

天井に張り付いた様な音程がめっちゃ好き

ボカロPの様な曲だと思えた 最初は感情の籠った曲を作って、沢山の人に評価されて、段々その込めていた感情が分からなくなって、沢山の批判が来て……それでも続けるのは変わらず評価してくれる画面の向こうの人の為…みたいな(語彙力)

最初の男性の声は「Stand by me. But never I'llgo back.」って言ってるってどっかで聞いたんだけど、その「Stand by me. But never I'llgo back.」って直訳すると「私のそばにいて。でも、決して戻りません。」って意味になるらしい。これは「変わってしまった私のそばにいて」って言う解釈もできると思って、もしそうならエモいな！！ラスサビで復唱してるから悲痛な叫びみたいな感じで良い

今更すぎるけどｳﾞｪｳﾞｪｳﾞｪみたいな音ハマる(小並感)

小4の弟は滅多に歌を聴かないし、『これ見てみて』と薦めてくるのはいつもゲーム実況動画ばかり。そんな弟が『春嵐聴いてみてよ』と言ったので聴いてみるとめっちゃ素敵な曲でした。僕自身も久しぶりに素敵な曲に出会えた。教えてくれてありがとう。 追記 たくさんの👍ありがとうございます！春嵐を勧めてくれた弟も今年中学生となりました。相変わらずゲーム実況動画ばかり見ていますが、弟の中では今でも変わらず春嵐はお気に入りの大切な曲のようです。この曲は｢視聴者の理想を製作者に押し付けていないか｣といった曲ですが、Johnさんがその気持ちを率直に綴ったこの曲は僕や弟に｢理想｣ではなく｢尊敬｣としてずっと大切な1曲となっています。

ただの幻聴かもしれないけど、このミクちゃんの「たちつてと」の発音がたまに｢ﾂｧ」とか｢ﾂｪ」になってるのがすごい好き

今日が春の嵐の日だと知って戻ってきた やっぱいい曲すぎる

最近、これは3500万回のクリックを記録しました。私はとても幸せです。

怒ってる気持ちを歌にして信者を増やしたけど、信者を沸かせる為の本当の怒りは後になくなってただ演じてるだけになった。でもまだまだ愛して欲しいなぁって感じ？ 2番あたりまでそんな感じに聞こえたよ。

1:20 グレー:インフェリオリティー 赤:vijin 黄:クエスチョンマーク・宴(マー君) ピンク:rabbit 白:愚か者 紫:キャラルラ ワインレッド:Salava(ラズベリーポイズン) 緑:猛獣 間違えてたら教えて下さい

こういう曲は考察見ながら聴くのが1番好き

雨穴がどーのこーのよりこの曲を噛み締めろ

なんかこのなんともいえない不安定感みたいのが癖になる。

聴く麻薬 聴く麻薬 聴く麻薬 聴く麻薬 聴く麻薬

もう4年も前なのにまだ84位の人気のミュージックビデオ入ってんの強すぎる

春の嵐は文春砲って言ったの誰だよ、天才だろッ！……！

johnnightのイッヌのバウバウボイスはこの曲の伏線だった説

背景の男の機械音声みたいなのめっちゃ好き

数年前のおすすめありがとう…お陰様でいろんな神曲に出会えたよ…

もうすぐ春だから見に来た民 愛されたいと願うのは罪と言うのね甘い香りで のとこ好きでリピしてる

今まで聴いてなかったのがｱﾎｩ！みたい サビめっちゃ好きなんやけど...... 「揺れるサイダー 飲み干したら サヨナラしましょ」 が好きすぎる......リズムも歌詞もなんかめちゃ好き ラスサビの転調してテンション上がる

1:44 ここからのどんどん上がってく感じの間奏すき

自分iPadで聞いてるんだけど横が黒いから画面拡大したら画面いっぱいに春嵐を映せるのがほんとに好きなんだ

春になると思い出す…やっぱ良い曲

ポップなリズムと曲調なのに歌詞が切ないの好き

ボカロにしか出せないこの爽やかすぎる音が大好き、、、。

物事は大抵のものは飽きられる、だけどそれを受け入れられない棒人間が嵐のように来て過ぎていく、自分が作ったものを人に好きになってもらってはまた飽きられる過程を乗り越える曲だと思う。 曲を消費することを批判している面もあるけど、 大事なのは降り注ぐ他人の批判、落胆、賞賛とかの意見に振り回されていた棒人間が逆にお前らが「バカ」だと棒人間側からも意見が言えるようになったことだと思う。 批判、落胆、賞賛はどれも悪いことじゃない、互いに意見が合わなくなったら互いに受け入れ合う必要も無い、飽きたら曲を消費してしまえばいい、でももしまたどこかで会って焦がれたならその時はその時で過去のこと関係なく笑い合おうってことだと思う。 揺れるサイダーの部分は炭酸の泡で液面が揺れるくらい新鮮なもの(流行のもの)を飲んだらすぐサヨナラしちゃう人を表してると思う

リズム良く「僕は傷つけられた」っていうのなんか人には言えないけど自分の中で片付けちゃう感じするの好き

ずっと言うか迷ってんだけど最初の英語の部分「STAP細胞、あるのかあるのか」に聞こえて仕方ないんだよね

淡々とした曲調なのにサビに入ると急に感情的になるのが本当に好きで何回も聞いてしまう。やっぱり本心は隠しきれないものですね…

春嵐最高！！癖になってマジで毎日聞いてるわ。本当に神曲だよな！

2:08 の揺れる炭酸が めんどくさいなぁに聞こえてしまう…

この泣きたいけど喉の奥で詰まって泣けない感じが好き(語彙がない)

いつもSpotifyのほうで聴いてて、私あまりボカロとか全然知らないし普段聴いたりしないんだけどこの曲だけは関係なく好きで、よくきいてるし助けられてる MV見たこと無かったけどこんな感じだったんだね。素敵だ 歌詞も曲調も好きで聴いてたけど映像も良いなんて知らなくてもっと大好きになった

吐いた息って愚痴ツイかなんかか 歌い手とか害悪ファンへの怒りはもう無いけど、今までの曲が好きだったリスナーの為に怒りと思想を演じて保ち続けてるのか、この主人公は 曲の感想を言わな カッコよくて大好きです

この方のミクちゃんの｢たちつてと｣の発音？声が好きすぎて好きです…(語彙力)

リズム感がほんとに好き 一生ループして聞ける

イントロが頭から離れない…

だいぶ前のJohnNightで春嵐が流れた時、「しゅんらい」と言ってる方が多かったのですが、「しゅんらん」だぞ！みんな！！しゅんらんだぞぉぉぉぉ((((

この曲聞いてから何回か思ってたんだけどヘルマン・ヘッセの『春の嵐』から取った部分とかあるのかな？ この本も青春と愛がテーマの1つになってると思う。 あらすじざっくりいうと少年時代に淡い恋をした少年クーンが、事故を機に身体障害者となって音楽家を志す。音楽を通してオペラ歌手の男性ムオトと友達になる。ある日出会った女性ゲルトルートにクーンは恋をし、心の中は春の嵐のように彼女を求めた。しかし、彼女の優しさは自分への同情にあると感じたクーンは思いを伝えずにいた。 ある日ムオトとゲルトルートが出会う。2人はすぐに愛し合うようになるがクーンはムオトの性質から彼女を幸せには出来ないことを感じていたので苦しむ。 しかし、誰が見てもお似合いな美しい2人に異を唱えることはできない。 ゲルトルートを失い、命を絶つ事も考えたが、時が経ちゲルトルートとクーンは向き合う。昔のような思いを感じた瞬間もあったがそれぞれの人生がやり直しがきかないことを知っていた… みたいな感じの話。 その中に「人は年をとると青春時代より満足している」って言葉があるんだけど最初と最後でこの歌の子は感情が少し変わってきているように(過去と向き合う？)みたいな印象をうけたからもしこの本から少し取ったりしてたら中々深いよね(語彙力) って言い散らかしただけになってしまった