昭和の群像　将棋の鬼　升田幸三　３

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昭和の群像　大山康晴との幾度の決戦は死闘ともいうべき戦いで、当時の映像や記録から、鬼気迫る様子が伝わってくる。現在の将棋ブームの底辺には
小説をも上回る幾多のドラマが潜んでいるように思えてならない。

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Опубликовано:

10 фев 2022

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Комментарии : 40

@user-dx9oj8id2l Год назад

通算601勝(対局が少ない時代、戦地にも赴かれた方ですから、仕方がありません。ご苦労をお察し致します。)とはいえ、タイトル7期(うち名人2期)、順位戦A級32期、史上初の3冠王という大棋士、GHQの要求も巧みにいなし、将棋文化の存続も堅持された偉大な方です。

@user-xj3ks4bz8y Год назад

かっこいい男だ。升田幸三唯一無二。

@wurry77 2 года назад

当事者たちがまだ健在の時代に制作されたものだから、伝説になっておらず、その当時の空気がそのまま伝わってくる。ドキュメンタリーというか、アーカイブとして貴重です。

@ts7049 Год назад

テレビコンテンツは過去の映像をたくさん持っているからね。嘘は嘘と報道し、本当は本当と、若い連中に伝えてほしい。金よりも信用なら、礼節を重んじますよ。

@user-lf4zl7fg3i 2 года назад

陣屋事件の升田幸三。名人木村に香落ちで勝ったら、名人の地位は、いろいろ升田幸三考えて考えて陣屋事件が起こる。なぜ陣屋事件が？升田幸三と名人木村しかわからないと思います。高野山の決戦、錯覚いけない、よく見るよろし等、升田幸三実力性名人には、逸話が多い。人間味溢れる升田幸三、大好きである。

@user-lf4zl7fg3i 5 месяцев назад

升田さんが戦争で体調を崩さなかったら、高野山の決戦で錯覚しないだろうし昭和２０年代後半から３０年代に升田さんが３冠王を獲得し続けたと思う。目標の木村名人の名人に香落ちで指すのは拒否した升田さん、弟子の大山名人には名人に香落ちで升田さんが勝ってしまう。大山名人には最大の屈辱でいくら名人を防衛し続けても升田さんに名人に香落ちで勝った事実は最大の屈辱で生涯残っていたと思う。升田さんが３冠王の時代は長くなかったけど様々な新しい戦法や定石を作った升田さんは本当の天才だと思う。戦後ＧＨQに将棋は存続させるべき説明をしたのも素晴らしい将棋存続した功績だと思う。

@user-mv3lk9bh2h Год назад

米長はいつ聞いてもイケボだ

@user-sn6tp8mq3x Месяц назад

9:44米長氏も話を聞いてるとなぜかほっとする。この話をしてる時の米長氏の目の様子の微細な変化も良い。

@user-mw4ub1gs1e Год назад

名人を角落ちで勝ちたいっていう恐ろしいことだぁ

@user-em1lh1kf7c Год назад

将棋って素晴らしいです伴侶はわからないとはおもいますが舛田さんは最後に見たい景色のようだったやはり夢だった。

@user-dx9oj8id2l Год назад

木村義雄先生、中原誠先生にスポットをあてたドキュメンタリーを拝見した事がないので是非、拝見したいですね。木村先生(名人8期)、大山先生(1,433勝、タイトル80期、名人18期)、中原先生(1,308勝、タイトル64期、名人15期)、そして現在、将棋星人の系譜を継ぐ羽生、藤井聡太の両先生方、将棋文化の益々の発展をご祈念致します。

@kojimanta1520 Год назад

あれだけ王将戦の差し込みに反対していた升田先生の心配された通りになって、木村先生も困ってたんじゃないですかね。だからわかってて升田先生の嘘に乗っかって、そして即日復帰と判断されたんじゃないでしょうか。話されなくても通じるものがあったのではないでしょうか。意外と他の書物なんかでは「呼んでも誰も来なかった」話がメインで載っているので、陣屋の方もここまでお話されたことなかったんですかね。

@hat2684 Год назад

映像にはなかったけど、戦争に行って死にかけて、やっとの事で帰国して三冠王になった升田先生を評価してほしいです。現代社会とは違いますよ！

@user-dx9oj8id2l Год назад

仰る通りです。

@user-nh9wp7wv4z Год назад

ff16藤井っっff

@matktm Год назад

こういうのを見ると、上手く言えないが、谷川、羽生、渡辺明など今の純粋に技術を競うプレーヤーの時代と、この頃の技術はもちろんだが人間の存在が大きく勝負に関わる時代で、大きく異なっているんだなと思わされる口では大きな事を言っても駒を落として、名人木村義雄に闘わせる、そんな事をしていいのか！とさぞ悩んだのだろう