昭和戦前歌謡0062　旅のつばくろ　小林千代子さん 

83歳の老人です、天涯孤独の身ですが普段は何の事も無く生きていますがこの歌を聴くと流石に昔が恋しくなります。

今聞いても、古くなく、曲、詩、歌手、マッチして心地よい。

小林千代子さんは非常に歌唱力がありますね。戦前には彼女の様な素晴らしい歌手が多かった様ですね。

S20年生まれですが、何故かメロディが懐かしく胸がジーンとしてきます。その当時、日本を遠くから思う切ない気持ちが良くわかります。

何回聴いても、なぜか涙が出ます。

映画は観たことが無いが歌を聞いていたら、場景が浮かんで涙😢ぐみます。私のレコードも傷がはいっていてジャリジャリといいます、懐かしい。

きれいな声ですね。

１日何回も聞いている。

きみを忘れに　異国（ほるばる）きたが　いつも想いが　まといつく　泣いちゃいけない　笑顔をみせて　夜空の星が　言っている

昭和14年(1939年)の戦前の歌ながら、何度聴いても厭きない耳心地のいい曲です。 処で、或る視聴者がこの歌は女性台湾人が日本名小林千代子の芸名で発表された曲であるとの書き込みを目にしたことがありますが、資料を調べてみた処、そのような記事は一切見られませんでした。小林千代子さんのプロフィールを拝見する限りでは、出生地が日本北海道小樽市であることをしかと確認しています。 昭和歌曲kita頻道さんはその視聴者の見解に付いてどう思われますか。

旅の空の下での想いがやけに寂しく感じます。「泣いちゃいけない　笑顔をみせて」この歌詞がなんとも言えませんねぇ。

おふくろがよくうたつていましたなつかしい

いいね～

最近の歌い手さんには残念ながらこの様に味の有る声、歌い方をされる歌手がいないのが残念何処かに若い人でいらっしゃいませんか?唄って頂きたい作品が有ります。

1万回再生おめでとうございます🎊🎉

この音源は藤野とし恵さんの戦後版の音源ですね　手元に同じ音源があります

同感です。

残念コメントで申し訳ありません。 小林千代子さんではないですよね、彼女の音源は７８回転でもっとキーが高いです。 台湾の方の音源copyですか？

旅のツバクロ寂しかないか～🎵 で始まる歌のタイトルを教えて下さい。

歌手は襾まゆみさん。

今の若手歌手はテレビで下手な踊りと歌で、辟易する。じっくり聞か歌がない。