#昭和 #歌謡 #懐メロ【東京ラプソディ】ウィキペディアには「昭和モダン末期の東京を歌った」と書かれています。大正7年に第一次世界大戦は終わったものの、次の戦争の気配を感じながら束の間の青春を謳歌していたのかもしれません。銀座では多くの柳を見ることができますが、二人にとって「待ち合わせはこの柳」という1本があったのでしょうか。次回(昭和歌謡をうたう・其の24)は昭和12年・東海林太郎さん歌唱の「春の悲歌」を6月20日頃に投稿する予定です。
9 июн 2024