昭和54年夏 甲子園 箕島ＶＳ星稜 灼熱のマウンド 2/4 

春夏連覇を成し遂げた唯一の公立校ですよね。尾藤監督って本当に凄い方だったんだなぁと思います。

箕島が一番強い時代だった。三時間以上だったのを覚えているが、かじりついてみていた。40年たってもこの試合は今でも思い出す。二回のホームランは、奇跡とか言うがそんな言葉で、語れない。

高校野球の素晴らしさが〝凝縮〟された、史上最高の試合デス(笑)‼️⚾

TVでその試合見ていたが、隠し玉はわからなかつたなあ、覚えていないけどホント、最高試合だったなあ。！

94年の放送時だから、尾藤監督もまだ元気な頃だ。堅田・石井(現・木村竹志？)の2人も若い。

2023年8月、改めてこの試合（動画）を観ました。主審の永野さんの「何とか引き分けになってほしいという私的感情があった…」というこの言葉、凄く印象に残る。 当時は、ただ試合の展開に喜一憂して観ていただけであったが、裏側では審判員までもこの壮絶な試合展開に心が揺れ動いていたとは…、ホントに歴史に残る凄い試合でしたね。

夏の甲子園で、箕島投手が長袖ってすごいよね。

これぞ歴史に残る名勝負ってやつやね

野球史上最高試合

この試合は奇跡の三部作！最後は春夏連覇で完成させた。最高にカッコ良かった尾藤スマイル！単なる電気屋のおっちゃん！借金返せず箕島の監督を引き受けた話しは地元じゃ有名。しかし尾藤さんに監督になれって言った人は先見の明があった人です。

この試合はどうしても落球と２つのホームランが有名ですが、隠し球も隠れた伝説でしたよね。ここまでの伝説的な試合、水島新司も脱帽でしょう。この試合は18回で決まったのも名勝負として残されたのでしょうね。もし再試合で箕島のワンサイドにでもなっていたら、ここまで語り継がれていたかどうか。延長も15回までとなった今、おそらくこの試合を超える伝説的な試合は２度と現れないでしょうね。

嶋田さんも森川さんもガッツポーズをせず、大袈裟にはしゃがずにベースを回っているのがカッコいい。何となくな感じで、ガッツポーズが目に付きだしたのはこの次の大会からでしょうかね。

最近の和歌山勢は智弁和歌山や和歌山市立が常連校だからか箕島最近甲子園出てないな。今年は箕島出てきたらいいな

今は高校野球は全く観ないがこの頃は開会式から全試合観ていた(*^o^*)

もう漫画のような展開。 事実は漫画よりも奇なり。

映像ありがとうございます、ズバリ戦後の夏の甲子園史上最大常識はずれの試合、まさに天国と地獄の延長18回の戦いだ、当時星稜の加藤選手は令和になつても（社会人になっても）後悔してるに違いない。

もう延長１８回のここまでのドラマは観られないでしょうね。 ドラマがここまである試合って後にも先にもないんじゃないでしょうか。 間違いなく高校野球史上最高の試合です。

18回を箕島と星稜のピッチャーどちらも一人で投げ抜いたからね。今じゃ考えられないよ。

当時高校1年生で家族と共にテレビで見てました。星稜応援してました。 16回裏、森川選手のファールフライを1塁手が足を引っ掛けて取れなかったシーンでは思わず「あー」と大きな声をあげてました。

@0209sm 1979年から15年後だから1994年

中日→広島で活躍した音重鎮さんが1年生で星稜のスタメンに。

この試合、三塁側の内野席にいました２回目のホームランの時近くにいた若いおにいさん達が 嘘だぁ～嘘やろ～と嘆いていたのを覚えてます❗️OBだったのかなぁと

タイブレーク制の現在では不可能な試合ですね😥

甲子園人工芝導入元年　じゃなかったっけ？エラーは。 小学生の僕はバックスクリーン横、最上段で別の箕島戦を見た。懐かしい。嶋田選手 阪神首脳だって❗

この試合は、奇跡が2度起きた！と言われてますが 見ていた人間としては３度です。ファーストフライが捕れなかったなんて 奇跡ですよ。それからのホームランも奇跡ですが。 正直箕島を応援していた身としては３度なのです。

隠し球は選抜の元木しかみたこと無い

９８年の番組かな？

あ

この頃は試合中に水分補給をあまり取らない時代によく体力保ったもんだ