時計のケアについて～風防～ 

コメントありがとうございます。 私物なのでわざと傷を入れるのは抵抗がありましたが、その分傷が取れた時の感動はひとしおです。時計が購入当初のようにピカピカになるのは、想像以上に嬉しくなるものです。ぜひ試してみてください。

コメントありがとうございます。 サファイアは硬度が高く、少々であれば傷はつきません。傷ついたら、交換以外修復方法はありません。

コメントありがとうございます。 少しでも動画の内容がお役立てできればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。 プラスチック風防には、耐久性や傷が入りやすいなどネガティブなイメージを持つ方が多いですが、少々の小傷は無かったことにできるのが魅力なのです。磨くと透き通った、まるで新品当初のようなクォリティに仕上がるので、磨く楽しみになります。 やりすぎず、ある程度の期間や傷の具合で判断し研磨することをおすすめします。

コメントありがとうございます。 風貌を交換する場合は、メーカーにより価格は異なってきます。当店の実店舗にもいくつか交換用の風貌はありますが、価格は一律ではありません。

わざわざありがとうございます！ 試しにポリウォッチを購入し磨いてみたらほぼ新品のようにピカピカになりました！

@@aohanimo 様 ポリウォッチで磨くと、その仕上がりに驚きますよね。磨く楽しさがあるのは、風防ならではといえます。ただし、深い傷は消せませんので極端なダメージは避けたいところです。

お

コメントありがとうございます。 いろいろ種類はありますが、大きく硬度で並べるとプラスチック風防→ミネラルクリスタル→サファイアクリスタルとなります。 今回動画にてご紹介したサンエーパールとポリウォッチは、プラスチック風防向きとなります。サファイアクリスタルは硬度が高く、傷がつきにくい分コンパウンドがききません。逆手に取ると、硬度の高いものがコンパウンドで傷を消せると、本当に硬い素材なのかと疑いたくなりますよね。サファイアクリスタルガラスを治したい場合はメーカーに出すのが最良の方法と言えます。

コメントありがとうございます。 純粋に「磨く」というシンプルな作業なので、テレビを見ながらなど、一日のくつろぎの時間を使ってメンテナンスしていただければ、そんなにストレスに感じず行っていただけると思います。小傷が消えていくと、さらに頑張って磨きたくなるものです。購入した時のような新鮮な気持が蘇り、早く時計をつけて外に出たくなります。どんなにいい時計でも、汚れや傷まみれだと大切に使われてないなぁと、人の時計を見て思います。どうせなら少々磨き傷があるくらいが大切に使われているように思えますね。

コメントありがとうございます。また返信が大変遅くなり申し訳ございません。 サファイアガラスに薬品が付着した場合、すぐに拭き取れば問題ないかと思われます。防水仕様であれば、時計を水で洗浄するのも一つの方法かと思います。よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 今回使用しているオリスのビッグクラウンは、10年ほど前に購入したモデルで、現行のオリスとは異なります。現行モデルはセリタですが、こちらのモデルはムーブメントはETAが使用されています。現行のダイバーズ65は、パッと見ドーム型風防に見えて、実はサファイアクリスタルを曲げて同じように見立てています。古いモデルと比較するとスペックが異なってきます。