暖かく楽しかったあの頃には戻れない。登山者の踏み入れた場所は凍てつく白い世界。 

仲間を思い感謝の言葉を伝えて残られた女性の気持ちを考えると辛いです 亡くなられた方達のご冥福をお祈りします せめて二人の人が助かって良かった

不謹慎ですがただの馬鹿わたしが住んでいる山も登山客が多いのですが、低い山なんで夕方からや夜間に登る初心者さんがよく真夜中に訪ねてきます。うちは山小屋じゃないんですけど！

これもう出発時点から、行くなという何かの力が働いてるとしか思えないな。 それを読めなかったのが残念。

雪の冬山はちょっとしたミスや不運で死と隣り合わせって事を知ってるハズなのに、7人もいて何故理解が出来ないのか… 今まで大丈夫だったからなんて通用しないのが雪山なんだけど… ご冥福をお祈りします🙏

今でも有名な遭難事件ですね。 この登山計画自体が、かなり非難されてたのに 生き残った2名の方は インタビューに答えてくれてたのは驚きました。 私だったら、絶対マスコミに出たくないです。

事故の当事者が今後の為に、包み隠さず語った事が救い。

もうダメかもしれないという状況の中仲間を助け雪洞に頭だけ入れて寝たメンバーがすごい

避難小屋はあくまでも避難するための場所であって、宿泊や宴会が第一の目的ではないとあらためて痛感。

亡くなられた方々、成仏してください。厳冬期のしかも、泊まり有りではラジオは、必須条件😢山をなめた結果。厳しいようだが、残念です😢

命を落とす時って 必ず予兆がある。 これもちろん登山に 限らない。 そしてなぜか本人よりも 回りがそれを感じる。

最初からダメダメが続いたら、迷信深い私は、「神様がやめろって忠告してる？」と思っちゃいそう。

天気の情報があるかどうか、天気の予報と実際どれほどのリスクがあるかを判断できるかできないか、が、 とても大切なんですね、、

現地の天気予報確認、新幹線とマイクロバスの事前手配、入山届、ラジオ持参、天気図作成、時間遅れの場合の次善策などなど悔やまれることが多く、計画があまりにもずさんすぎましたね。これだけ不運が続くのも後から考えれば十分あり得ることでした。 とにかく5名の方のご冥福を祈るばかりです。

ベテランのヒトデもラジオを持たないとか基本的装備を怠るとダメという見本のような遭難。電池で聴こえるポータブルラジオの貴重さを痛感させらせる。それと登山届け。ベテランほどこれらをきちんとやらねばならない。何か焦りがあったのか…合掌。

生き残った人がいたからこそ、事故の詳細がわかるんですよね、、、、。 当時は叩かれたやろうな、、

ケチがつき始めると、不幸が連鎖するように。 宴会する酒はあってもラジオも持たず、登山計画書もスルー。 地獄の釜が開くってのはこういう事なんだろうな。

危険な目に遭うのは不測の事態だけで充分だわ 自分から行く気にはなれない

新幹線もキャリーのついたタクシーも予約してなくて、始まりから2時間遅れ。超常現象とか信じないけど、これはもう何の力が｢行くな！やめろ！｣って言ってるみたい。

宴会を楽しんで下山すれば良かったのに。 冬山で杭ありきのルートファインディングなんてどうかしてる。ラジオもなしスコップもなし、このリーダー、30年間なにも経験値として蓄積せずただ登る登山を続けてただけなんですね。リーダー選びも自己責任ですね。

私が知らないだけで今年もすでにこう言った事故が起きてたりするんだろうな。最近雪崩の事故をテレビで見たばかりだけど雪山の事故も遭難やら雪崩やら滑落とかいろいろだな。

ついでだが、宴会なら山小屋でなく近くの旅館でやればよい。暖かいし、泊まっていってもよし。僕は自分のペースを知っているから、いつも単独。そしていつも日帰り登山。さすがに、低い山でも冬・積雪だと装備は重くなるし、いつも無線機をもっていく。訓練のための登山で、往復６時間程度、それでも冬山の日暮れは早い。高度が上がればアイスバーン、おまけに天気も急変する。日帰り登山だかザックの重さは１５K、スキーでしか行けないなら相当、雪深い。初めから分かっていた。大切なことだから、単独行は自分の判断で、中止は簡単に出来る。大勢では隊長が皆の命を預かる。人を死なすのは、一生かかっても😢

旧約聖書のイザヤ書に 「自分は賢く思慮深いと思い込む者には 災いが生じる」という句がある。 不運ではなく慢心が生んだ悲劇だと思う

最初から何か見えない力が止めてくれとんやけどね…行くな行くなと。

生き残った方二人がなぜ生き残ったのかを知りたい 今後生かされると思うんだけどな。

交通手段を予約しない→登山計画は提出しない→２時間遅れの登山→目的と異なる場所でどんちゃん騒ぎ→ラジオやスコップなども持っていかない。 流石に不幸というより、必然がおこした事故のように見えました。正直めいわくな人たち…

世の中には付き合ってはいけない厄災の様な人が居るんです 雪山であれば楽しいを理由に付き合ってはいけない。そんな人をリーダーにしてはいけない。 最初のビバークから天候回復を待つだけでも生存率は上がったが、ラジオも初日の天気図も無し

あの辺りは夏でも危険なのに冬に行くとは

「そして5人は帰らなかった」は定期的に見たくなる

不運の連続とか不幸が続くとかではなく、行くなという何かの力とかではなく、単純な話だ。 世の中に全てにおいて「自分達の犯した一つの失敗の影響を軽視し対策を取らなかった結果、徐々にその影響が積み重なって行き大きな事故が起こる」だけであることを、私たちは肝に銘じよう。 当初計画からの遅れや体力的負担増は、全て自分達が引き起こしたこと。 そして、時間にしろ体力、資金を計画以上に浪費したなら、目標と計画を変更すること。 登山だけでなく、旅行、自動車の運転、仕事、全てそう。目標に執着して大きな犠牲の上に達成できた奇跡を美談にする風潮が、こうした惨劇を生む温床になっていると思う。

ここまで不運な「偶然」が重なったら、それは「必然」な不運だってことなんだよ。これは今日は辞めておこうかって判断にならなかったのは残念だね。

リーダー不適格

この事故、リーダーが登山歴30年にもかかわらず登山計画があまりに杜撰でいきあたりばったりなことを不思議に思っていたが 「Tさんは以前大手の新聞社に勤務しており200人以上の部下を従えるエリートで～」のくだりで納得するものがあった 山はブンヤの思惑通りには動いてくれないものねえ

登山者として本望だろう。

山岳遭難は、大概、準備不足、判断ミス、急な予定変更、道間違え、傲慢、経験から来る慢心。今回の場合準備不足、判断ミス、リーダーの慢心。どんな組織もリーダー次第。

時代のせいなのかな、いい年した大人の集まりなのにただ山荘で貸し切り宴会したかっただけとは。 3人も山岳会所属というのが聞いて呆れる

実力に差があり過ぎましたよね。

リーダーがいい加減過ぎるけど、そのリーダーに丸投げしたメンバーにも問題がある。ラジオ一つで助かってたかもなのに

痛ましい事件でしたね。 あと、敬語の使い方で知性がわかる。 ここではお亡くなりになった、よりは 亡くなった でいいと思う。余計なお節介だけど。

これ、ほぼ無計画と言われても仕方ない。装備も不十分だしリーダーの判断も信じられない。厳しいですが自業自得ですね。

登山は諦めて、土地の美味いもんでも食って、温泉入って帰ってくればよかったのに…

もしこのリーダーＴ氏の下200人の部下を連れて山に行ったとしたら全滅してたなぁー！ 八甲田山死の行軍の二の舞だ！ こんな上司の下では働けない！。

最初から脱落気味の女性は中止下山させるのがリーダーの務めなのに、それをせずに決行。 他初心者メンバーを吹雪にさらして疲労低体温にしたリーダーの罪は重いよ。 やはり厳冬期での女性登山は無理だと知らしめた最悪のお遊びでしたね。

んー。。 リーダー、、もうちょっとリーダーぽくしっかりしてたら助かったかもね🥲 リーダーだけの責任ではないけど、少なからず他の方もリーダーを信じて決断したりしていたと思う、、 山は怖いので甘くみすぎです、、 当時、山岳届が出ていないが目撃した人はいるとかでよくニュースで見ました。 少なくとも2人助かって事実がわかってよかったです

危険な山登りなのに宴会をするって普通なのでしょうか？ 山登り歴30年のベテランなのにラジオすら持ってないってリーダーを選び間違えましたね。

自然をなめたら死ぬ

予定外というか全然予定たててないよね

死ぬも生きるも己の判断です。

動画が欲しい案件

登山届出さないやつは、その時点で無期懲役でいい。と言っても死刑になってるかｗｗｗｗ

マイクロバスがブルブル揺れてるのを見てると気持ち悪くなりました

なんなんこいつら