追憶泪【ナミダ】消えゆく種族の中にあなたがいたとしても静かな夜月を眺めてあなたの好きだった歌を歌うよ見えないあなたの顔を思い浮かべて最後の言葉 目を逸らした後悔だけが募ってく全てが昨日のことのように思える見え透いた嘘 青くなって夢の中を回る 回る 回るあなたの声が揺れる 揺れる 揺れる消えゆく記憶の中でまだ探してるあなたの髪を:この歌は僕の書いた歌です。二十歳になる前にやっておきたいことの一つを達成するため書きました。古いラブソングです。
25 янв 2022