月虹蝶 

引き続き宜しくお願い致します

なんか、Internetoverdoseのエンドの終盤ぐらいでピとあめちゃんがJINEで話してる時 「モルフォ蝶」「そう私はちょうちょになって飛んでくんだよ」みたいなことを話していたような気がする 関係してそう

This song is so good, I'm a little upset it hasn't received as much attention as the other two songs

月＝インターネット 迷える子羊＝オタク達 極彩色の帯＝スパチャ インターネットに戻らないと オタク達がスパチャを用意して待ってるからってコトにもなるのかな、、、？？

極彩色の帯ってもしかして俺らのスーパーチャット…？

ピとあめちゃんが一緒にODしたけどピ1人だけ助かっちゃって。 そんなピが目覚めるまでに病院で見た夢が、超てんちゃんであり、NEEDY GIRL OVERDOSEなのかもしれない、と思った

4:04 本来ならヤメロの方が終わる時間(404Not found)に、画面がバグり始めてから「姫の最後のわがまま、聞いてくれますか」がくるのすごいな…

pcのバグった画面を蝶の羽に見立てるってどっからそんな発想湧くんや…

竹取物語での「月に帰る」は亡くなった人が月に行くという言い伝えから生まれたものだそうです。

2:25 ぬばたまって本来黒いものだったり夜に関係するものの枕詞だから、この『あめ』は黒髪のあめちゃんのことと、夜にしとしと降る雨と、どっちの意味も兼ねてるんだろうなと思う

144pのガビガビ画質でしか得られない栄養がある

overdoseで夢に魅せられ、YAMEROでフワフワ幸せな時間を過ごし、月虹蝶で夢から目覚める前のひとときを涙流して足をとめてる。

インターネットって世界を知ったばかりの、「東方vocal」で検索して曲聴きまくってたあの頃思い出して涙出てきた

映像編集、三重の人で驚いた 千本桜の人じゃん… 今も活動してらっしゃったんですね…

未プレイの時は某2曲ばっか好きで聞いてたけど、ピになってからというものこの切ない純愛歌が好きすぎて... 竹取物語、胡蝶の夢、春と修羅 ネットしか居場所のないやつが好きそうな要素を全部入れてくる

曲調は懐かしのエロゲ全年齢版OP風味だし月虹蝶→月光蝶→ターンエーガンダム→かぐや姫だしでもうほんと最高

めちゃくちゃ古き良きエロゲ感あって好きな曲でなんか涙出てきた

この曲を聞いて流した涙を通して見る世界美しすぎワロタ 生きたい

前の二曲が「お前ら騒ごうぜ！！！レッツインターネッツ！！！！！」って感じだったのが 今回の曲は少しの間大事な時を一緒に過ごして別れるみたいなしっとりした曲なのとても好き

「お月さまは馬鹿なふたりのこと見守ってたんです」 なんか泣けてくる 二人の配信を通してのやり取りを思い返すと

にゃるらさんの小説『蜘蛛』を読んでから聞くとまた味わい深い 超てんちゃんは蝶々なんだなぁ

4:58 「永訣の夜」って宮沢賢治の『永訣の朝』から取ったのかな？ 今までの曲やゲームのエンドにも宮沢賢治要素あったし、深読みしちゃうな、、

迷える子兎たちが極彩色の帯を用意して待っていますってオタクたちが虹スパして待ってるってことか

This song is so underrated... Love forever❤

エロ無くてもストーリーだけで食っていけそうな学園物エロゲ曲感。 とても良い…懐かしい雰囲気。

OverdoseとYAMEROと違って激しくなくて、純粋というか、言葉に言い表せないくらい綺麗な曲。 溺れてしまいそうなほど…

このまま蝶になって電子の世界に行ってしまいそうで、寂しくなってくる

平成黄金期の東方VOCALやエロゲを思い出す懐かしい曲調で最高過ぎる

プロにかかればスパチャもここまで幻想的に表現できるんだな 最高

平成のエロゲ感だすのうますぎるやろ…

羽がパソコンの回路みたいで好き

なんか…今作『月光蝶』はOVERDOSEやYAMEROと違って『超てんちゃんと過ごした幻覚持ちのピ』って感じ…というか…なんというか… 距離感が違うというか、なんというか…

ゲームを完走したら解釈が180度変わった。これは「答え合わせの歌」だったんだ…

イントロは中沢伴行だけど、サビのメロなんかは高瀬一矢・C.G mixリスペクトが感じられて、ほんとI've全盛期を彷彿とさせる。。。ベースが謎にエレベ音源っぽいのも懐かしい

世間受けするような曲じゃなくてゲームを楽しんだ本当に超てんちゃんが好きな人に刺さる内容でめっちゃすき

月がドット気味なのと「毒電波の鱗粉」天才すぎて†昇天†

ただのオタクだけど、ある時には超天ちゃんを空高く運ぶ風に、ある時には超天ちゃんが羽を休める花になれますように。2周年おめでとう大好きだよ。

自分用 歌唱：KOTOKO 様 作曲：Aiobahn 様 作詞：にゃるら 様 「わたしは天から堕ちた蝶ですから 月の光に導かれ いつかは夜に還らねばなりません それでもアナタが狭間の夢を望むなら 胡蝶は想いに応えましょう」 そばにいて　アナタ　はなれてよ　ウソよ 恋をした少女　わがままなお姫さま 欲しいのは　すべて　要らないわ　ぜんぶ うつつさえ覆う　蝶のはばたき 宙（そら）に舞う　七色の翅模様 ふたりしか知らない虹の中 「愛してる」　ふたりで吐（つ）くウソ　ゆれる蒼 毒電波の鱗粉は　狂える　甘い紫 「抱きしめて」　ふたりが裂く繭　冴える朱 一夜の夢　闇夜の玉の枝（え）　恋の静寂（しじま）に 「わたし　お姫様だから欲しい物たくさんあるの ぜんぶ　ぜーんぶアナタが持ってくるの どうか約束してくださいましね 離れ離れになる その時がくるまで……」 忘れてよ　イヤよ　忘れないで　好きよ 恋をする少女　うるわしのお姫さま 知らないわ罪も　あたえるの罰を ぬばたまのあめ　蝶のかがやき 動き出す時の針　恋模様 「ふたりだけ」それだけでいいのに 「愛してる」　ふたりで視た夢　霞む蒼 宙（そら）に落ちる　輪郭は　ふるえて祈る紫 「抱きしめて」　ふたりが剥く傷　したる朱 千夜一夜　天女(てんにょ)の羽衣　終わる予感に 「わたし、月に還らねばなりません 迷える子兎たちが　 極彩色の帯を用意して待っています わたしは、仮初めの躰（からだ）を捨て 地より花が枯れようと 天から病（やまい）が降ろうとも 天使の姿に戻るのです 「いいえ　これ以上　欲しいものは無いよ 仏様のありがたい鉢も　世にも美しい貝殻も 色とりどりな玉の枝も　決して燃えない鼠の衣も 龍の頸から取った宝玉も 「……なんで泣くんですか　それは卑怯です 蝶々は夢の象徴 愛なんて蝶が見せた幻想だと わかっていたくせに お月さまは馬鹿なふたりのこと見守っていたんです」 「まったく仕方のない人ですね では姫の最後のわがまま聞いてくれますか どうか　どうか　天が許してくれるのなら 夢から醒めてもわたしのことを ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ †昇天†」 かくしてた感情は　雪模様 ふたりには　儚く降り積もる 愛してた　ふたりが視た夢　欠ける蒼 刻（とき）の残滓　鱗片は幻　夜の紫 抱きしめた　ふたりの唇　溶けた朱 永訣の夜（よ）　月光に煌めく　翅の虹色 「好きだったよ　ばいばい」 映像に眩しい光や電子感があるのに、歌声も曲も歌詞も儚くて綺麗でだいすきです……( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )インターネットを感じさせなくても、超てんちゃんはやっぱりずっと天使だ…†昇天† 概要欄のリンクからコピペしました！問題があれば消します。すみません（ ; ; ）

良きあの時の平成がぎゅって詰まってるのに令和がぐるぐる混ざってて戻れない感が凄まじい……超てんちゃん、蝶天ちゃん……

サテライトとか万象感あってほんと好きすぎる これ以上ないえろげサウンド感たまらないよお...‪✝︎昇天‪‪✝︎

前の2曲とは違ったインターネットをイメージにした様な曲じゃないのもすごく素敵 それとやっぱりイラストが綺麗だね ずっと天使だよね

「インターネットやめろ！！」みたいなわかりやすいフレーズを入れずにこうゆう分かる人間だけめちゃくちゃ懐かしくなる曲つくられると「超てんちゃんはワイらのために曲つくってるんやな！？！？」って勘違い激イタオタクになってしまう〜〜‼️

エロゲっぽいとか東方ぽいとかみんな思ってて感覚の共有みたいですごい、なんか嬉しい。前の2曲とはまた違った感じの刺さる人にはガッツリ刺さりそうな曲、めちゃくちゃ良……

天使の姿に戻るのです 電子の姿とも聞こえるのとてもえも…好きすぎる

他の2曲も平成ネタ結構入ってたけどこの曲は曲調、歌詞が平成でとても好きだし、世界観が竹取物語でとても好き

超てんちゃんの超と月光蝶の蝶掛けてあるのなんか好き

前ニ曲とはまったく違う切り口なのに、出来上がるものは超絶最かわ天使ちゃんでしかなくて…本当にてんちゃんは奥が深いぜ…

この令和の時代にLOVE A RIDDLEを彷彿とさせるような雰囲気を感じられるとは思わなかったよ… AiobahnさんKOTOKOさんありがとう

「ぬばたまの雨」なのが、めちゃくちゃいいな…どんな雨なのか一言で想像させるこの言葉選びマジですげえや

なんだろう… 僕はエ○ゲにも東方にも世話になって無かったんだけど、 どこか懐かしさがあって胸が絞めつけられる…

永遠と聴いていたいゆったりとした曲調とKOTOKOさんの優しい歌声が刺さる。個人的意見ですが東方vocalみがあって輝夜を思い出してしまった

すごい東方味を感じて今よりどっぷりインターネットの沼にハマってた頃のことを思い出して泣けてきた思い出させてくれてありがとう

病みすぎて大好きな超てんちゃん、引いてはニディガを引き金に逆にフラッシュバックに困らされてしまう時期があってしばらく超てんちゃんを避けざるを得なかったんだけど、戻ってきてこの曲聴いたら胸にあるノスタルジックな感覚と確かな安息が離れなくて涙が出てきた。一度は避けてしまった私をも虹色の光で包み込んでくれるこの子は、私にとってあまりにも天使すぎる。

あんまりにもI've過ぎて心抉られてる その傷の痛みで流す涙の心地良さよ それにしても超てんちゃんからKOTOKOを知ってI'veサウンドに辿り着く人が居るとは…… ジェネレーションギャップを感じざるを得ないな

この知る人ぞ知る神曲感たまらない………‪

ニディガとしては今も宣伝活動で頑張っているけど、この曲の超てんちゃんとの思い出や夢はここで終わり、現実が再び始まるって表現が歌詞や音からすごくとても伝わってくる。別れで胸が苦しくもなりつつ、素敵な思い出は確かに彼女にも僕にも残り続けるんだろうって儚い希望が、救いなのかなとも思う。とても心揺すぶられる歌です。

昔のアニメとかそういう感じの曲だよね、なんていうか懐かしくて居心地が良い

2周年おめでとうございます KOTOKOから入った私にとっては、にゃるらさんとAiobahnさんが バズを狙わずにKOTOKOさんに向き合って作詞作曲していることが本当に嬉しいです

月虹蝶　自分用 作曲：Aiobahn　作詞：にゃるら 0:09 「わたしは天から堕ちた蝶ですから 月の光に導かれ いつかは夜に還らねばなりません それでもアナタが狭間の夢を望むなら 胡蝶は想いに応えましょう」 そばにいて　アナタ　はなれてよ　ウソよ 恋をした少女　わがままなお姫さま 欲しいのは　すべて　要らないわ　ぜんぶ うつつさえ覆う　蝶のはばたき 宙（そら）に舞う　七色の翅模様 ふたりしか知らない虹の中 「愛してる」　ふたりで吐（つ）くウソ　ゆれる蒼 毒電波の鱗粉は　狂える　甘い紫 「抱きしめて」　ふたりが裂く繭　冴える朱 一夜の夢　闇夜の玉の枝（え）　恋の静寂（しじま）に 「わたし　お姫様だから欲しい物たくさんあるの ぜんぶ　ぜーんぶアナタが持ってくるの どうか約束してくださいましね 離れ離れになる その時がくるまで……」 忘れてよ　イヤよ　忘れないで　好きよ 恋をする少女　うるわしのお姫さま 知らないわ罪も　あたえるの罰を ぬばたまのあめ　蝶のかがやき 動き出す時の針　恋模様 「ふたりだけ」それだけでいいのに 「愛してる」　ふたりで視た夢　霞む蒼 宙（そら）に落ちる　輪郭は　ふるえて祈る紫 「抱きしめて」　ふたりが剥く傷　したる朱 千夜一夜　天女(てんにょ)の羽衣　終わる予感に 「わたし、月に還らねばなりません 迷える子兎たちが　 極彩色の帯を用意して待っています わたしは、仮初めの躰（からだ）を捨て 地より花が枯れようと 天から病（やまい）が降ろうとも 天使の姿に戻るのです 「いいえ　これ以上　欲しいものは無いよ 仏様のありがたい鉢も　世にも美しい貝殻も 色とりどりな玉の枝も　決して燃えない鼠の衣も 龍の頸から取った宝玉も 「……なんで泣くんですか　それは卑怯です 蝶々は夢の象徴 愛なんて蝶が見せた幻想だと わかっていたくせに お月さまは馬鹿なふたりのこと見守っていたんです」 「まったく仕方のない人ですね では姫の最後のわがまま聞いてくれますか どうか　どうか　天が許してくれるのなら 夢から醒めてもわたしのことを ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ †昇天†」 かくしてた感情は　雪模様 ふたりには　儚く降り積もる 愛してた　ふたりが視た夢　欠ける蒼 刻（とき）の残滓　鱗片は幻　夜の紫 抱きしめた　ふたりの唇　溶けた朱 永訣の夜（よ）　月光に煌めく　翅の虹色 「好きだったよ　ばいばい」

なんか、すっっごい、行かないで...！ってなる。なんやこれ

インターネット上の繋がりの儚さといつか月に帰らなければいけないかぐや姫のモチーフとがうまくマッチしてて最高　好き……

3曲とも初めて聞いたはずなのになぜか懐かしい感じだけど全部違う懐かしさ感じさせてくれるのよき……

うん 世界で最も美しい蝶 モルフォ蝶

ものすごい刺さってしまった。 この落ち着いてて静謐っぽいのにメチャクチャな感じが最高にこのゲーム感してる。 というより、公式が二次創作みたいな曲を作るなよ。最高か。東方あたりにありそうだぞこの曲調と雰囲気。

過去曲2つは情緒不安定、躁鬱の躁な感じだったけど今回は落ち着いてる、躁鬱の鬱な感じでちょっとびっくりしちゃったな。†昇天†

月光蝶である！！！この曲すごいよぉ！

I've…ここに居たのか… 初めて聴くのにすごく懐しい人に会った気もした ツボおさえまくりな名曲

あぁもう大好きです、親のパソコンでニコニコ見てたころ思い出す…

ノリノリな訳ではないんだけど、中毒性がすごい 本当に好き

サビの入り方めちゃくちゃすき。今までの曲みたいな電波ソングじゃなくてえろげぽい落ち着いた曲調だいすきすぎる｡｡こういう曲がいちばんすきだけどいまどきそんなないから超てんちゃんが出してくれるのうれしすぎるよ(; :) たくさん聴く!!!

平成っぽい曲調なのまじで良いしモチーフが かぐや姫なのも超てんちゃんぽくて最 ＆ 高

やけにリアルなメンヘラムーブもインターネット描写も，全部月が見せてくれたもので 超てんちゃんの本質は神聖なものだった？

長年I've soundのファンです。 AiobahnさんのI’ve愛がビシビシ伝わってきます…❤️‍🔥

これまでの二曲と傾向が違いすぎて度肝抜かれた。美しくて懐かしくて好き

虹色の蝶って運命的な出会いって意味なのか……… こんな天使と出会うとかまじ運命的すぎる出会い…‪✝︎昇天‪‪✝︎

蝶になって舞い降りてきそうで本当に好き

いつものインターネットだらけの曲とはまた違った綺麗な詩とイラストが心にグッとくる、いつもありがとう超てんちゃん

😢❤ Fall in love with this song the moment i heard it, it has the nostalgia vibe of early 2000s visual novel openings, the lyrics and visual is amazing

前二曲のディープなインターネットのモチーフから一転してエロゲ曲らしさの感じられる綺麗でどこかレトロな歌 この雰囲気もまたインターネットで、此度も本当にニディガとして最高です！！

前の曲はインターネット‼️‼️って感じだったけど今はこんな華やか？な曲になったからインターネットを引退する❓みたいな曲なのかなって勝手に考察してる

全く世代ではないはずなのに みんなの言う懐かしい気持ちを一緒に体感してる

昔のギャルゲとかのopに流れてそうな感じでとても好き　初めて聞いたのに懐かしい感じがして涙が、、、

KOTOKOさんの良さ出てるんだよな… 平成駆け抜けた僕には沁みる

mvに三重の人さんの色が出まくってて好き

KOTOKO, you'll always be my diva...

I daydreamed my youth away. Now I can't: have bills to pay, expectations to meet, chores to attend, jobs to do. And then kangel barges in and forces me back to those ethereal days. I resent her a bit for that, but more than that, I'm incredibly grateful for reminding me how good those dreams were.

涙が出る 愛撫を彷彿とさせる琴子の楽曲 そんな気がしたんだよ あの頃に帰りたい しかし時間は無慈悲に進む 皆に良き人生があらんことを

前作までのサイケデリックな感じもいいが今回の愛し合う二人の感じもいいな。

■ネットこそが人類の背負いし原罪だったのかもしれないな あのエンディング見た後に聞くと・・・†昇天†

私は、天から落ちた蝶…ですから。みたいな少し哀愁を含む歌い方好き…

1:15「『愛してる』ふたりで吐(つ)く嘘」、2:47「『愛してる』ふたりで視た夢」っていう歌詞といい、明らかに近すぎる距離感といい、超てんちゃんから出過ぎている神々しさといい… なんか、OVERDOSEやYAMEROとは違った幻覚感があって凄い好き 例えるなら、幸せな夢の中みたい ピ(プレイヤー)から見た超てんちゃんってこんな感じなのかと…改めて突きつけられた気分や…

貴女が見せてくれた夢も希望も理想も、儚さも美しさも麗しさも、私の目には永遠に幻ではなく、現実として残ります。

This is like an amazing tribute to KOTOKO during her I’VE SOUND days and it makes me so happy to hear it. The intro is really reminiscent of Asu e no Namida, and the techno instruments are soooo I’VE, and even the way KOTOKO’s voice is harmonized… Thank you for making this. Thank you so much.

The early Kotoko sound ... Gosh, I was obssessed with her in the early 2000s. Im happy to hear more of her work. It has such a beautiful nostalgic sound.

この平成の良き曲調を令和で聴けることと KOTOKOさんの歌声がホントに最高すぎて…

これを聞いて超てんちゃんも死んじゃうって気付いてしまった、ずっとずっと額縁の中で輝いててね、俺たちがあなたを捨てるまで

綺麗すぎ…ほんと蝶みたいに儚くて瞬きの間に消えちゃいそうで 超てんちゃんのリスナーからしたら絶対手の届かない超てんちゃんをかぐや姫に例えるのも本当に好き

これのサムネ見てターンAの「月光蝶である。」思い出した。

ニーディーガールオーバードーズ特有の電子感と共存した儚さと昔のエロゲ感が本当にたまんねぇ

インターネットやめろとかの系統じゃなくておしゃれで『tiktokの歌』ってならない感じで最高👍