有名ドクターも使用終了！？ヒアルロン酸最大手のアラガン社“ジュビダーム”シリーズの真実と正しい使い方をプロが解説します。 

コメントありがとうございます。 皆様に、美容外科、美容皮膚科医師と同じ（あるいはそれ以上の）知識を持ってもらうことを目標としています。 引き続きよろしくお願いします。

なかなか、難しい状態で この動画内の患者様は顎のボリューマもやっているのですがそっちは平気なんです。 しかしながら、1年後におでこにレスチレンを行ったらやっぱりあんなふうになってしまいました。（2回目） 箇所にもよるのかもしれませんが、一度感作すると他のブランドだからといって必ず大丈夫というわけでも無いので慎重に行ってください。

これからも、わかりやすい動画を心がけていきたいと思います。 よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 調子悪いときにヒアルロン酸注入部が腫れるというのは、論文にあるよりもずっと多いような気がします。 経験をベースにしたコメントは非常に参考になります。

コメントありがとうございます。 遅発性アレルギーは”ありうる”ことではあるものの、全てはリスクとベネフィットを比較しながら行います。 いろいろなことを知っている信頼できるDr.と相談しながらすすめていくと良いと思います。

いつもコメント、ありがとうございます(*^^*)

コメントありがとうございます。 不勉強で、その発表を存じ上げませんでしたのでまずはそれを調べてみます。 ▶IMCASという今年アメリカで行われた美容外科カンファレンスで、ヒアルロン酸は長年(7〜10年)かけて筋肉や繊維に流れていき筋肉の動きを圧迫し阻害し、最終的には皮膚が弛んでいくという研究結果を発表してました。 自分にヒアルロン酸を多く打ち続けているヒアルロン酸中毒の医師たちを見ているとまさに”さもありなん”とは思うものの、皮膚のテンションに余裕を残しつつ10年以上ヒアルロン酸を打ち続けている私の患者様を見ていると ”ヒアルロン酸でしか達成できないもの” を捨てる勇気もありません。 もちろんサーマクールで皮膚を茹でて収縮する治療なども本質的な治療ですが、これもまた ”皮膚に熱を加えることによるDNA損傷について” などという論文が上がってくる可能性もあります。 私としては、体に負担の少ない施術を組み合わせることと、患者様自身が健やかに生活すること（今はこれについて当院ではなんのサポートもできていませんが）が今の時点での最善の美容医療のあり方だと思って進んでいく所存です。 とはいえ、その発表はとても重要なものである可能性が高いのでまずは抄録、論文を手に入れて可能なら見解を動画でアップしたいと思います。

コメントありがとうございます。 心中お察し申し上げます ヒアルロン酸の種類は何でしょうか。 箇所にもよると思いますがシコリがコラーゲンによるものの場合溶かすのが難しいこともありえます。 カプセル化の場合などは溶かし方によっては溶けることもありますが非常に難しい手技となります。 腫れそうになったら、腫れが来る前に消炎鎮痛剤を始めると少し楽かもしれません。

返信ありがとうございます。私はジュビダームボリューマをほうれい線と頬に注入されました。 プレドニゾロン内服やハイレネックス等色々試しましたが効果は微妙です。頬を摘むとコリコリとしたシコリが触れます。次に体調が悪くなりそうな時には消炎鎮痛剤試してみます。 先生の動画はとても為になるのでお忙しいとは思いますがこれからも配信楽しみにしております。

@@user-kv3kx2wd6i コメントありがとうございます。 早く、定常状態に戻ることを祈っています。

コメントありがとうございます。 貴重な体験談はこれをみてくださっているたくさんの視聴者の役に立つと思います。

貴重な体験談ありがとうございます。 溶解せずに耐えたのでしょうか。 額はなぜかアレルギーなどで強烈な腫れが出ることがあるようです。 美容医療は大変なことがある場合もありますので、強い症状が出たときには早めに担当したクリニックにご相談ください。

貴重なコメントありがとうございます。 大変な経験ですね。私は見たことがありません。 痛くてもヒアルロニダーゼ打ったほうが良かったかもしれません。

1.すべて可能です。ホームページは折を見て修正します。 2.そのとおりです。

構いませんが、私もアトピーですが問題なくヒアルロン酸施術受けています。 基本的にはメリットを取ることをおすすめします。

@@CYNTHIA_Dr.Matayoshi お忙しい中ご返信頂き有難うございます。また先生のご経験も賜りありがとうございます、参考にさせて頂きます。

@@user-fc3vk8jc1e ボリフトでは無くて、ウルトラを選択する（論文でも遅発性アレルギーほとんどなし）などの手段も考えられるとおもいます。